余熱の責苦

もう小説を書くことはできないのだろうか?

紫鳥コウ

4分 (2,277文字)
純文学の掌篇小説です。

0 0

あらすじ

SNSでの不用意な投稿により炎上し、インターネット上に小説を掲載できなくなってからも、同人誌を作り、同人誌即売会に出店していたのだが、周囲からの視線に萎縮してしまい、なんら楽しみを見出すことができない

目次 1エピソード

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません