黒猫と一冊の本

妄想コンテスト 『運命の一冊』──黒猫のあとをついていくと出会ったのは。小ぢんまりとした運命の一冊。

甘月鈴音

13分 (7,777文字)
久しぶりの妄コン参加。すごく緊張。

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あらすじ

働きもしないで、散歩をしていると、人懐こい黒猫に出会う。興味を惹かれてついて行ったところに、一冊の本が──。ヒューマンドラマ。

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