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ある日、道端でノートを拾った。このノートによって、俺の運命はどうやら変わったようだ。
多井元 玲
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育てても育てても
運命は定まらない
いつの間にやら
あと1回だけ
梯子から、降りてくる者などいないのに
パニック
夜を歌う
桜見る夢
親の愛か空腹知らずか
雪の思い出
いい加減ちゃんと書き続けようと思います。
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