君と私の100年時代

優しいけど悲しい、どうにもできない物語

みーたん

2分 (803文字)

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あらすじ

不死身の君と余命100年の私。 生きられる時間には差がありすぎて、 君も困ってるよね。 「じゃあ、弟になれよ、可愛がってやる。」 そう言ってくれた君の顔、覚えてる。 でもね、100年経ったらお別れだよ

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