MAFIA EXTERMINATORS

普通の高校生だった椎羅木 守がマフィア“駆除”部隊の一員に… 銃撃アクション小説

ミルヒー

SF 完結 過激表現
10時間4分 (362,176文字)

2.9万 863

あらすじ

運命というのは唐突で 運命というのは残酷で 運命というのは不可思議で この前までは右手に鞄の高校生 今は両手に拳銃の秘密組織の一員か これが俺の運命だというのなら 喜んで受けて立ってやる

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