靴下とサンタクロース

粉雪の中、僕は君だけのサンタクロースになろうとした。

亡霊X(仮)

恋愛 完結
33分 (19,487文字)

24 0

あらすじ

 後ろから、突然声がした。 「素敵な家ね」  僕は、息をするように恋をした。 *。゜。*。゜。*。゜。*。゜。*。゜ ┏━━━━━━━━┓ ┃恋愛ですが、  ┃ ┃泣けるというより┃ ┃少し心

タグ

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません

その他情報

公開日 2007/11/24