#今川義元

小説

我が名は瑞兆　－信長天下人への道－

「そなたを天下人に」父信秀の葬儀の朝、失意の信長のもとに自称『運勢を司る女神』が舞い降りたのだが……。

私本　武蔵兵乱記～小田原北条氏の興亡を、大永元年の甲斐攻めから、史上有名な川越夜戦をクライマックスに、北条幻庵の生涯と外交の北条氏規・民政の氏邦という兄弟の対照的な生き様を軸に描いていきます。

北条幻庵の生涯を通して、北条四代の興亡を描きます。

逆転！桶狭間①

桶狭間で織田信長が負けていたら…こんな感じかなぁ？

天の道を翔る　尾張青雲編

英雄伝説は時代と共に生まれ変わる。新たな信長伝説が、今ここに開幕！！

だめ当主～氏真～

だめ当主、今川氏真の生涯を描く！

ひとりで来ました！桶狭間⑦

応援してくださる方も増えてきたので、また書いてみます。

天つ空へ～reset to zero～

松平元康、徳をもって人を服する──

‐桶狭間の急雨‐ﾑﾗｻﾒ‐

俺達はとんでもねぇ事しちまったのかもしれねぇ…

つぎはわたしが。

前世では結ばれるはずだったのに。徳川家康の正室と侍女による争いの行方は——

異今川戦記

義元死せず！！

赤鳥は何処か

兄を討ち、今川家の当主となった義元。その時、今川家で何が起こっていたのか。

岡部丹波守戦記