#公衆電話

小説

『四十四代目』の魔法使いの人

きみの名を初めて呼んだのが『四十四代目』のぼくです。/三行から参加できる 超・妄想コンテスト第227回「あと一回」応募作

ツイてない日、だけど良かった日

連絡取りたいのにスマホがない……！

イェイ遺詠！イン・ザ・電話ボックス

あたしは真夜中、ここであんたと待ち合わせてあんたの遺詠に雑な節をつけて歌う

公衆電話

突然鳴り始める公衆電話。

それは夕立とともに

告白したくてもできない。だからこそ、そのご利益にあやかりたいと思っただけなんだ。

電話ボックス

山の中にあるとある電話ボックスは霊界と繋がるらしい。

天国につながる公衆電話

優しくなりたいと思った時、その公衆電話は現れるという。

夏、終わった世界で君に会う

終わった世界で、君に電話をかけるよ。

ネオン街をよこぎって

エレジー…昭和、ひとりたたずむ女の公衆電話の長電話。

電話ボックス

超妄想コンテスト　～あと５分～　参加作品

【恋の公衆電話】

好きな人のことを考えていると、いつもとは違う道に。そこで見つけたのは一風変わった公衆電話だった——

ぶるる

それは古びた電話ボックスだった。

夕方の電話ボックス

夕方の電話ボックスに閉じ込められたけど、電話君は良い奴だった

真夏の深夜