#図書委員

小説

藤沢先輩はやっぱり不機嫌

つきあい始めた二人の前に、嵐はまたもややってくる。

悪魔のペンと天使の書

他人の人生を、一冊の本のように閲覧出来る、能力をあなたが、持っているとしたら……

無能な図書委員は本が好きっ！─学級対抗戦

天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず。才能があったから言えたんだろ？

藤沢先輩はいつも不機嫌

不機嫌顔の先輩との出会いは、大好きな図書室でした。

CleanBook

一つ、記憶を日記に書き込むこと。

夏のはじまり

中学2年の初夏、磯崎翠（みどり）は不登校を選ぶ。憧れの図書委員、三輪青司と会えないのを残念に思いつつも……

図書委員長は“意外とドSな“お兄さん②

やっぱり、可愛い子ほどいじめて焦らしたくなるよね

名前を呼んでよ

名前を呼ばない彼と名前で呼ばれたい私

名前を呼んでよ

名前を呼べない俺とと呼ばれたい彼女ーーー

放課後の図書室で

図書室で秘密の時間を……

スイの図書室

図書委員の日常のようです。

('A`)「ぶっちゃけ、内申点の為に入りました」

夏の音色　～chorus of cicadas～

図書委員の女子とお調子者の男子。接点がなかったはずの二人が、ひょんなことから話すようになり……

答えを知らない僕達は。

「もし達川君があたしの名前を知ったら、対等になって友達になれる？」

狂乱委員長

委員長の初めての恋。あなたのせいで、気が狂う。

龍宮高校図書室便り～4月には幽霊とお茶を

新学期にやってきた新任の司書。だが、その図書室は幽霊が出ると言われていた。

ユートピア ラテ

もはやギャルゲー!?そんな小説が、ここから始まる－－