#月明かり

小説

猫たちのセレナーデ１　月と猫と貴方の名前

同じ名前、違うひと

海に降る月

清瀬美月さん主催第二回『女詩会』参加作品：お題は『白』

優しくて寂しいキス

未来を描けなかった2人の短い時間を書いてみました。

月の香りに誘われて

「紅葉」「せせらぎ」などの自然の神秘を凝縮した、秋をイメージした短編小説です！

月明かりの君に

月明かりに照らされた涙を流している君を見て、僕の胸が跳ね上がった。

怪猫

“たかが猫“だとあなどってはいけない。それは猫に似た【なにか】だから

【短編】こんばんは。

妄想コンテスト「月明かりの下で」参加作品です。

変貌する友

超・妄想コンテスト「月明かりの下で」参加作品

畑にて

今も日本中で繰り広げられている彼らと「あいつら」の物語です。

わたくしの、擬音

わたくしの罪でございます。

冠狂史郎

超妄想コンテスト「光」応募作品

ひつじと小鳥

月明かりに照らされると銀色に光る毛を持つひつじ

月明かり

カーテンコールは月明かりの下で

夜は、わたしだけの世界になる

白道

君に出会った夜、月明かりが道を白く照らしていた。

煌めく天使

キラキラする世界が広がっているといいです。

月明かりの下で線香花火

あのときの思い出、記憶は…何処へいってしまったのだろうか。

月明かり

満月の夜―。月明かりに照らされ、君想う。