#消える

小説

手のひらに舞い降りる

そのときまでそばにいさせて。

十日の少年

「あなたがこの世界に存在できる時間はあと…十日」

いつかキミが消えたとしても

いつか消える君と私の物語

魂のおはなしをしようか

それって、別料金ですか？

ミエナクナ～ル

体がみるみるミエナクナ～ル

タクシードライバー

桜の記憶

桜は嫌い。連れ去ってしまうから。

友達

すべてはあんたから始まった…

消えるアプリ

短編小説です。

夏が消えたら

――この世界から夏という季節が消えた。

一瞬のうちに

超・妄想コンテスト「あの子がいなくなった」参加作品

私がついている

とある都会にとある少女が突如少年の前から消える。

(仮)

作品準備中

消えて、呪いの果て

呪い場所、果てる場所、、、来てみたら…

消えゆく街

風呂敷を広げすぎたかなぁ。。

-枯れ花- 未完成の葉

表題と同ﾀｲﾄﾙの詩や短編の寄せ集め。少し手直ししながら完成形にしたい。

雨の夜

雨の夜、僕はひとり旅に出る

自己満足

有りそうで無い世界……どうぞご覧ください