2004年を舞台にした女子サッカー小説「蹴鞠少女はひとりではない」の本編および番外編でございます
蹴鞠少女はひとりではない
作品一覧 11作品
ケマリガール（旧・蹴鞠少女はひとりではない）
日本女子サッカーの分岐点に現れた少女は、鞠聖の末裔でございました。
みつたけたつみ
青春 完結
11時間22分 (408,658文字)
紅白饅頭
記念すべき100試合出場は突然に訪れた。
みつたけたつみ
青春 完結
13分 (7,509文字)
カステラ
カステラ一番、電話は二番。「3時」応募作品
みつたけたつみ
青春 完結
14分 (7,990文字)
雷おこし
日本代表のユニフォームが赤だった時代。妄想コンテスト「傘」「赤」応募作。
みつたけたつみ
歴史・時代 完結
14分 (8,000文字)
ホームランバー
二人は以下略。「あなたを嫌いな理由」「ひんやり」応募作品
みつたけたつみ
コメディ 完結
13分 (7,782文字)
女子サッカー小説覚書
女子サッカー小説「蹴鞠少女はひとりではない」の設定集です
みつたけたつみ
設定・プロット 休載中
38分 (22,550文字)
パピコ
どれほどの痛みならば、もいちど君に会える？ 「人ごみ」「君がいなくなった」応募作
みつたけたつみ
恋愛 完結
14分 (8,068文字)
バターサンド
2002年、東京の少女に出された七通の手紙。
みつたけたつみ
青春 完結
8分 (4,699文字)
ラミーとバッカス
サッカーをやめるつもりでいた少女に手渡されたバレンタインチョコレートには、悲しい過去があった。
みつたけたつみ
青春 完結
9分 (5,007文字)
たい焼き
頭から食べる？ しっぽから食べる？
みつたけたつみ
青春 完結
9分 (5,223文字)
五家宝
コロナ後の世界。蹴鞠少女はアラサーになった。
みつたけたつみ
SF 完結
34分 (20,000文字)
