君と歩いた、ぼくらの怪談
僕は東矢一人。 これからするお話は、僕が新谷坂高校に入学してからの、だいたい3年間の話だ。 今から僕は、僕が解放してしまった怪異を再び封印しようと思ってる。 だから最後の記念にこれまでの思い出を書き記

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