コンテスト参加作品について相談するトピックです。
コンテストは期間も決まってますし、あまり数が多くなっても大変なので、一先ずエブリスタのコンテスト参加作品だけに絞らせて頂きたいと思います。他の作品の相
目指せ入賞！コンテスト対策会議室
19,770PV・1,370コメ
書き込み 1,370件
1339・
天野アンジェラ
妄コン『あの日の約束』用に書きました。
たぶんいろいろ…その…
ありそうなんで…
お気づきの点やアドバイス、感想等あればよろしくお願いします。
ブラッシュアップする気も文字数の余裕もあります。
https://estar.jp/novels/26010513
たぶんいろいろ…その…
ありそうなんで…
お気づきの点やアドバイス、感想等あればよろしくお願いします。
ブラッシュアップする気も文字数の余裕もあります。
https://estar.jp/novels/26010513
・4件
1337・
天野アンジェラ
>>1334 ・春チヨ。 さん
遅くなりましたー。
グロ耐性がないので、もう終わるかな、もう終わるかな、と思いながら終わらないグロ描写を読み続けましたが笑、なんとか無事でした。
凄かったです。
文章も物語もわかりやすかったです。直した後かもしれませんが、これ以上直すところはないです。
凄かったです。(二度目)
映像がありありと浮かぶ描写力が本当に凄いです。
やっぱり春チヨさんの小説は信頼感ありますね。
人間の業について考えさせられ、暗い気持ちになりました。(※褒めてる)
そんな桜がなんでここにあるのかなーとぼんやり思いながら読んでいたので、18ページの「一本桜は～」の一文がズドーン
遅くなりましたー。
グロ耐性がないので、もう終わるかな、もう終わるかな、と思いながら終わらないグロ描写を読み続けましたが笑、なんとか無事でした。
凄かったです。
文章も物語もわかりやすかったです。直した後かもしれませんが、これ以上直すところはないです。
凄かったです。(二度目)
映像がありありと浮かぶ描写力が本当に凄いです。
やっぱり春チヨさんの小説は信頼感ありますね。
人間の業について考えさせられ、暗い気持ちになりました。(※褒めてる)
そんな桜がなんでここにあるのかなーとぼんやり思いながら読んでいたので、18ページの「一本桜は～」の一文がズドーン
・1件
1333・
那由多
>>1331 ・天野アンジェラ さん
ありがとうございます。
猫又というのがそもそも一般的でないので、それをフリに使うというところに無理がある、と感じております。
やはり、読み終えた後でなんのこっちゃ、としばらく考え込ませてしまうのは、少なくとも超短編としてはダメな気がするので、もう少し「猫」を匂わせられないか１ページ目の表現で考えてみます。
猫が自由奔放なのは、猫又の社会で不適合の烙印を押され、しっぽを一本取られちゃったから奴らだから、という思い付きの設定で書いているので、自由奔放な猫と真逆→めっちゃ協調性を重んじる社会的集団、みたいな猫ありきの発想でそうなりました。
短くした
ありがとうございます。
猫又というのがそもそも一般的でないので、それをフリに使うというところに無理がある、と感じております。
やはり、読み終えた後でなんのこっちゃ、としばらく考え込ませてしまうのは、少なくとも超短編としてはダメな気がするので、もう少し「猫」を匂わせられないか１ページ目の表現で考えてみます。
猫が自由奔放なのは、猫又の社会で不適合の烙印を押され、しっぽを一本取られちゃったから奴らだから、という思い付きの設定で書いているので、自由奔放な猫と真逆→めっちゃ協調性を重んじる社会的集団、みたいな猫ありきの発想でそうなりました。
短くした
・1件
1331・
天野アンジェラ
>>1329 ・那由多 さん
読みました～。
出だしの「社会適応審問官」でなんか笑ってしまいましたw
1ページ目は、心配されてるほどの問題はないと思います。
ただ、猫又の話だとピンと来るかは、かなり人によるかなと思います。
私は猫又を知っていましたが、先に那由多さんの説明を読んでいなければ、読み終えた後しばらく考え込んだかもしれません。
1ページ目で想像する主人公の姿がだいぶ猫とかけ離れていたので、オチは効いていると思います。
ただ、わかる人にだけわかる、という感じでしょうか。
とはいえ、わかる人には(超短編としては)情報は十分だと思うので、特に加筆修正が必要という印象でもなかっ
読みました～。
出だしの「社会適応審問官」でなんか笑ってしまいましたw
1ページ目は、心配されてるほどの問題はないと思います。
ただ、猫又の話だとピンと来るかは、かなり人によるかなと思います。
私は猫又を知っていましたが、先に那由多さんの説明を読んでいなければ、読み終えた後しばらく考え込んだかもしれません。
1ページ目で想像する主人公の姿がだいぶ猫とかけ離れていたので、オチは効いていると思います。
ただ、わかる人にだけわかる、という感じでしょうか。
とはいえ、わかる人には(超短編としては)情報は十分だと思うので、特に加筆修正が必要という印象でもなかっ
・2件
1330・
網本平人
>>1329 ・那由多 さん
読みましたー
ぼやかしている前半は長くは感じませんでした。
ただ、前半の描写で語り手が人でない事はすぐに伝わるのですが、やはり年老いた猫→猫又が一般的かと思うので、フリとオチから猫又を連想しづらかったかもしれません。
あと、オチを「猫かいっ！」で終わらすには、フリが弱かったかなぁという印象がありました。
語り手の正体について気になる要素(例えば猫又の力や社会構造とか？)みたいなものがもう少しあった方もいいかなぁと。
ただこれはついては、私が那由多さんのコメントから語り手の正体をある程度予想した状態で読んでしまったところが大きいと思います。
ラスト
読みましたー
ぼやかしている前半は長くは感じませんでした。
ただ、前半の描写で語り手が人でない事はすぐに伝わるのですが、やはり年老いた猫→猫又が一般的かと思うので、フリとオチから猫又を連想しづらかったかもしれません。
あと、オチを「猫かいっ！」で終わらすには、フリが弱かったかなぁという印象がありました。
語り手の正体について気になる要素(例えば猫又の力や社会構造とか？)みたいなものがもう少しあった方もいいかなぁと。
ただこれはついては、私が那由多さんのコメントから語り手の正体をある程度予想した状態で読んでしまったところが大きいと思います。
ラスト
・2件
1329・
那由多
最近、まったく参加できていないので申し訳ないと思いつつ、煮詰まってしまったので、良ければご意見を聞かせてください。
https://estar.jp/novels/25944818
狙いとしては、さんざん緊張させて最後の一言で落としたいというのがあり、前半をわざとよくわからんように書いています。
でも、冷静に考えて、猫又って一般的なものなのか、という悩みが発生しました。
そもそも、猫が猫又になるという話を知らなければ、猫又というのがどう
https://estar.jp/novels/25944818
狙いとしては、さんざん緊張させて最後の一言で落としたいというのがあり、前半をわざとよくわからんように書いています。
でも、冷静に考えて、猫又って一般的なものなのか、という悩みが発生しました。
そもそも、猫が猫又になるという話を知らなければ、猫又というのがどう
・2件
1322・
天野アンジェラ
>>1321 ・今野 綾 さん
今野さんありがとうございます。
消さなくていいですよ！！
なるほど、なんか、すごく反応が微妙だなぁっていうのは肌で感じていたのですが、今野さんのおかげで、私が何を主題にしているのかが伝わっていないということがよくわかりました。笑
この小説から何を受け取ってもらうことを目指したかもおそらく伝わっていないようです…。
これはもう、ひとえに私の力不足なので、もやもやさせてしまって申し訳なかったです。
大幅に変えることはできませんが、病気のことがわからないという視点からも見てみて、改善できそうなら反映したいと思います。
ありがとうございました！
今野さんありがとうございます。
消さなくていいですよ！！
なるほど、なんか、すごく反応が微妙だなぁっていうのは肌で感じていたのですが、今野さんのおかげで、私が何を主題にしているのかが伝わっていないということがよくわかりました。笑
この小説から何を受け取ってもらうことを目指したかもおそらく伝わっていないようです…。
これはもう、ひとえに私の力不足なので、もやもやさせてしまって申し訳なかったです。
大幅に変えることはできませんが、病気のことがわからないという視点からも見てみて、改善できそうなら反映したいと思います。
ありがとうございました！
・1件
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このコメントは削除されました
1320・
天野アンジェラ
あと那由多さん読みに来てくださりありがとうございます～！
たまにはお話ししてください。笑
たまにはお話ししてください。笑
1317・
天野アンジェラ
>>1316 ・網本ヘイト さん
ヘイトさんありがとうございます！！
胃をキリキリさせながら待ってました。笑
そうですね…文字数で盛り込むのを諦めた設定がけっこうあるので、ちょっと足りないかんじになったみたいですね。
ご指摘いただいた要素を一つでも多く組み込めるように締め切りまで頭を悩ませてみます。
望未の心理の流れ上、足立への疑念・諦めより心配・信頼の方が自然だなって思って疑念系を外したってのはあったんですよね。
だから、そこが自然なんだって伝わるように前の方を修正したら、ちょっとは印象変わるかもですね。
あるいは思い切って逆にするか。
うーん。笑
とにかく、アドバイスいただ
ヘイトさんありがとうございます！！
胃をキリキリさせながら待ってました。笑
そうですね…文字数で盛り込むのを諦めた設定がけっこうあるので、ちょっと足りないかんじになったみたいですね。
ご指摘いただいた要素を一つでも多く組み込めるように締め切りまで頭を悩ませてみます。
望未の心理の流れ上、足立への疑念・諦めより心配・信頼の方が自然だなって思って疑念系を外したってのはあったんですよね。
だから、そこが自然なんだって伝わるように前の方を修正したら、ちょっとは印象変わるかもですね。
あるいは思い切って逆にするか。
うーん。笑
とにかく、アドバイスいただ
・1件
1316・
網本平人
>>1315 ・天野アンジェラ さん
お疲れ様です！
引きのある複数の要素が集まって、独創性のある物語になっている点がいいなぁと思いました。
私は一つの題材を突き詰めて書く事が多いのですが、こういうのも書いてみたい。でも思いつかないっ！
気になった点……
足立さんの、いい人という事以外の印象がぼんやりしているように感じてしまいました。
文字数の問題もあったと思いますが、行動の動機や、主人公の足立さんへの印象なんかがもう少しあってもよかったかも。
あと、終盤の不安や緊迫感(主人公の足立さんへの疑いや諦めがみえてもいいかも)がもっと濃く書かれていると結末が更に映えるではないかなと思
お疲れ様です！
引きのある複数の要素が集まって、独創性のある物語になっている点がいいなぁと思いました。
私は一つの題材を突き詰めて書く事が多いのですが、こういうのも書いてみたい。でも思いつかないっ！
気になった点……
足立さんの、いい人という事以外の印象がぼんやりしているように感じてしまいました。
文字数の問題もあったと思いますが、行動の動機や、主人公の足立さんへの印象なんかがもう少しあってもよかったかも。
あと、終盤の不安や緊迫感(主人公の足立さんへの疑いや諦めがみえてもいいかも)がもっと濃く書かれていると結末が更に映えるではないかなと思
・1件
1315・
天野アンジェラ
妄コン「降りつもる」(2/13締切)参加作品、書けました…。
https://estar.jp/novels/25925878
もしお時間がありましたら読んでいただいて、気になったところがあれば教えてほしいです。
もちろん感想も大歓迎です。
よろしくお願いします。
https://estar.jp/novels/25925878
もしお時間がありましたら読んでいただいて、気になったところがあれば教えてほしいです。
もちろん感想も大歓迎です。
よろしくお願いします。
・3件
1313・
網本平人
>>1312 ・魅娜波 さん
選考が二万字まで読んだところまでという事だったので、その辺りまで読ませていただいました。
個人の感覚ですが、作品とコンテストのテーマが合っていないという事はなかったと思います。二万字の中で、どんな物語であるかが伝わるように書かれている点も、選考には有利に働くのではないかなと。
ただ、人物の台詞や行動に不自然に感じられるところがあったように思います。描写は注力して書かれている事が伝わりましたが、キャラクター達の言動が、ストーリーの進行に引っ張られてしまっているような印象を受けました。一度、読者の目線を意識して読み返してみるのもいいかもしれません。
も
選考が二万字まで読んだところまでという事だったので、その辺りまで読ませていただいました。
個人の感覚ですが、作品とコンテストのテーマが合っていないという事はなかったと思います。二万字の中で、どんな物語であるかが伝わるように書かれている点も、選考には有利に働くのではないかなと。
ただ、人物の台詞や行動に不自然に感じられるところがあったように思います。描写は注力して書かれている事が伝わりましたが、キャラクター達の言動が、ストーリーの進行に引っ張られてしまっているような印象を受けました。一度、読者の目線を意識して読み返してみるのもいいかもしれません。
も
1312・
魅娜波
お疲れ様です。
この作品を、彼/彼女の裏の顔に出したいなと思ったのですが、自信がなくて。
昼と夜、二つの顔を持つって言うのもありなのかなぁ、と。
よろしくお願いします。
https://estar.jp/novels/25543044
この作品を、彼/彼女の裏の顔に出したいなと思ったのですが、自信がなくて。
昼と夜、二つの顔を持つって言うのもありなのかなぁ、と。
よろしくお願いします。
https://estar.jp/novels/25543044
・1件
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読みましたー
意外な展開と発想で、面白かったです。最初に絵と出会うまでの描写が楽しく、購入した後も、何が起こるのだろうとワクワクしました。物語のために必要なものが不足なく書かれていて、アンジェラさんらしい、丁寧で分かりやすい作品だったと思います。
ただ、少しあっさりした印象が残ってしまいました。主人公側の視点からだと難しいところだとは思いますが、物語前半の期待、独白の長さに対して、絵の不気味さというか、買った後の読者の絵の秘密に対する興味を持たせる要素が薄かったかなぁと。