公式コンテスト対策用コミュニティ


批評トピック【公式コンテスト用】
公式コンテストに応募する作品を掲載し、グループのメンバーに批評してもらうトピックです。 掲載できるのは、コンテストに応募する作品限定とします。応募予定のない作品の掲載はご遠慮ください。
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わりと、媒体とジャンルで使い分けてる人多そうなんですよな〜。
それこそ、流行の異世界転生系のラノベでガチガチの文章書いてウケるかといったらそんなことはなく。
逆に純文学系の公募などでラノベのような文章では即座にポイされかねないわけで。
文体を使い分けられる人が最強な気がするんですよなー。
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1488・ 逆木サカ
>>1487 ・ひの 朱寝 ( しゅね ) さん
わ!まとめてくださったんですね!!どうもありがとうございます!
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1487・ ひの 朱寝 ( しゅね )
【 空行についての意見まとめ 】
・公募を視野に入れているなら、やらないほうがいい
・空行に余韻だとか時間の経過だとかをこめるクセがついて、文章上達の妨げになると感じている
・「    」の右隣に地の文を置くのも、紙の本だと当たり前にやっている
・読みやすさを読者に提供する以上に、作者にとってマイナスのときがある
・自分の目的に合わせて、空行等に取り組む
・理由があって、その効果を認識しているのなら使うべき
・空虚感を表現として取り入れたいからあえてそうする、逆で言えばネットでも本のような空気感を出したいからそうする、というのは小説の方法として非常に素晴らしいことだと考える
・そこに意図があ
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>>1482 ・真江島 志絽 さん
 えっと、これを踏まえたうえでの石川さんへの提案なのですが、読者の見易さを重視しない小説をワードなどのドキュメント作成アプリに書き、それをエブリスタにコピペしてそこから見やすくしていく、という手もあります。私の場合は、ネットがないところで書くこともあるので基本執筆にはワードを使っています。
なので、最初から読者の見易さに特化した書き方にするのではなくまずは空行などのない完全に自分主体で書いたものからのアップグレードという手法はおすすめです。
 しかし、空行をうまく活かした作品もありますので読者に配慮した空行なのか、余韻を表すための空行なのか、という
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議論がなかなか活発になってますね。
せっかくなので、私からも一つだけ。

個人的には「公募の文章」と「WEBの文章」は同一のものではないという考えです。
真江島さんの考えは正しいのです。実際、カラ行の使い方や文法の誤りでの足きりは公募ではよくよくあることで、気を使う必要のあることでしょう。
ですが、WEB上の横書きの文章で「公募の縦書き用の文章」を載せてしまうと、読者には「読みづらい」という印象を与えてしまうこともしばしばあるのですよね。ましてや、WEB小説の読み手はかなりライト層が中心です。
(少なくとも私は、エブリスタ上で「」地の文「」をやられたら少々読みづらいと感じる勢です。ゆえに、エブ
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1484・ 逆木サカ
>>1482 ・真江島 志絽 さん
>>1462 ・石川 さん

 すみません、僕からも横槍に横槍の形になりますが言及させてください。
 僕は改行や空行に関しては賛成、反対どちらの意見を取るつもりもないのですが、公募であるか否かに関わらず「理由があって、その効果を認識しているのなら使うべき」だと思います。
 三浦しをんさんの著書、たまたま手元にあったのでその箇所だけですが読ませていただきました。僕はあまり賛同出来ませんでした。「文章のみで勝負する」この考えが正直あまり理解できません。
 芸術家が額縁を利用し、音楽家が音を奏でないこの時代に、小説だけがそのあり方を守り続け
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1483・ ひの 朱寝 ( しゅね )
>>1481 ・鹿西絵夢(かさい えむ) さん
 読んでいただきありがとうございます!
 感想、嬉しいです!
 瞬発力だけでやり過ごしている節もあります!ので、本当はもう少し落ち着いて長期にわたって取り組みたいのですが、飽き性なもので「これだ」となったときに書かないと書けなくなっちゃうんです。とほほ、です。でも嬉しいスピード違反切符です!笑 貰っちゃおっと!
 ホラー、最初は書きながら悩みましたが書いていて楽しかったので、どんどん手を出していきたいです!ミステリーは、苦手な「ストーリー」が最重要なのでそこをどう乗り越えるかですね……!ストーリーが練れたらぜひ書きたいです!!
 面白か
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1482・ 真江島 志絽
>>1462 ・石川 さん
わりと重要なことなんで横槍を入れます。
改行、一行空けはよく考えて取り組んでくださいね。
公募を視野に入れているなら、やらないほうがいいですよ。
空行に余韻だとか時間の経過だとかをこめるクセがついて、文章上達の妨げになると感じています。
空行だらけの原稿を縦書きにしてプリントアウトしたときの空虚さといったら……
縦書きビュー機能のある投稿サイトを利用して、空行だらけの原稿を実際に目にすることをお勧めします。
素人からの意見だと説得力ないでしょうから、三浦しをんさんの小説指南本『マナーはいらない』の一行空けへの考えを読んでみるとよいかと思います。

「   
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>>1475 ・ひの 朱寝 ( しゅね ) さん
「25メートルの匣」読みました。

木坂さんから的確な批評があるようなので、それ以上の批評はないので感想です。

プールの底に能面という発想。しかもホラー大会が決まって間もないのに。いや〜ひのさんの瞬発力には脱帽です。スピード違反の切符きりたいくらいです(笑)
ひのさんの文章は謎を紐解いていくのに合っているんですね。ホラーとかミステリーを本格的に書けば化けそうですね。
面白かったです。
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1480・ 逆木サカ
>>1476 ・羽餅 みな さん
 逆にいえば、気付かれずに仕込むことが出来たようで嬉しいです。
 成功したかは分かりませんが、恋愛ではない物語で、恋愛でしか味わえないはずの感情を与えられたら素敵じゃないですか!
 楽しんでいただけたようで幸いです、ありがとうございます。
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1479・ 逆木サカ
>>1472 ・鹿西絵夢(かさい えむ) さん
 読んでいただきありがとうございます!
 いえいえ、全然それで読んで貰えるなら僕は幸せです!!ありがとうございます。

 ストイックなんでしょうか。凝り性というか、頑固というか...。書いているうちにそういう考え方に慣れてしまって。読む方はそんなに考えて読まないよー、とわかっていても変えられないので自己満足の世界ですね。書いているときパズルをしているみたいで楽しいので、気が向いたら短文でやってみても楽しいかもですよ!
 様々なものに迎合出来るというのは柔軟で吸収力があるということですから、それはすごく良いことだと思います!少なくとも僕み
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1478・ 逆木サカ
>>1470 ・ひの 朱寝 ( しゅね ) さん
 改行とかページの切り替えとか、難しいですよね...。
 僕もいまだにガンガン行空けたりページ変えしてるの見るとお、お、となります。
 ただまあ考え方によっては改行も、文章を細かく意味で区切る、言外のところで文章に別の意味を与える、そんな訓練になるのかなと思います。
1477・ 逆木サカ
>>1469 ・金沢夜空 さん
そうなんです!頭が蝸牛なのもそのあたりで何となく意味を見出してもらえたら嬉しい限りです。

 そして批評ですが、よく褒めていただけて嬉しいです。あれですかね、たまたま小説の作り方がコミュニティの人と違うから、それなりに別のところから指摘できているみたいな...。分からないですけどね(笑) とにかくありがとうございます。
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1476・ 羽餅 みな
>>1467 ・木坂 京 さん
>>1469 ・金沢夜空 さん

私も金沢さん同様、恋愛小説とは思いつきませんでした・・・!
木坂さんにネタばらしして貰って初めて、「ほえー、そうなんか!」と驚いちゃいました( ゚Д゚)
これは奥が深いお話ですぞ・・・!
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1475・ ひの 朱寝 ( しゅね )
>>1471 ・金沢夜空 さん
 いえいえ!そんなことないですよ〜!嬉しくてにっこにこでしたから!
 ホラーを書いていると、場面の盛り上げ方の練習になって課題の崩し方が分かってくるようなこないような……そんな気がしています!でもかなり起承転結の練習になりました!

 ジットリ絡みつくような恐怖の方がどちらかというと書きたいホラーなので、締め切りまでに書き直せたら書き直し、無理そうだったら次作ホラーで挑戦してみます!!

 楽しみにして下さりありがとうございます☺️
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>>1462 ・石川 さん
えっと、改行などのところに補足なのですが、行間は一段落+一空白行のペースで空けても、ページはあまり増やさない方が良いかもしれません。正直、ページが大量にあるとうわっ、ってなること多いので、、 私も最初はぎゅうぎゅうで、WEB小説のレイアウトの難しさに改めて気づかされました・・・
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>>1468 ・木坂 京 さん
誤字ありました。
事態→自体
失礼しました。
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>>1468 ・木坂 京 さん
「蝸牛と月」拝読しました。

正直に言うと、皆さんの批評とそれに対する木坂さんのコメントを読んでから作品を読みました。ズルしてすみません。
というのも、皆さんの批評でどんな小難しい作品なのかなと怖い物見たさでページを開いたんです。
すると文章事態は読みやすくスっと入ってきました。事前にカンニングしてたので概念ということを理解し、イメージを膨らませることも出来ました。

作品の批評ではないのですが、木坂さんの創作に対するストイックさに凄いと思います。色んなものに迎合している自分が恥ずかしいです。

木坂さんの他のジャンル、特にホラーだとどんな感じなんだろ
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1471・ 金沢夜空
>>1464 ・ひの 朱寝 ( しゅね ) さん
今読み返したらなんだか簡素な感想ですみません😅木坂さんの「渦のところ別の展開ないか?」というのを見て、なるほどなぁ! と思いました。確かに叫び出したくなるような恐怖というより、ジットリ絡みつく恐怖みたいなのがより合うかも…。木坂さん、ほんと批評うまいですよね。


たしかにひのさんとは何となく好みが被るところがあるみたいですね!またホラーも楽しみにしてます🙋
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1470・ ひの 朱寝 ( しゅね )
>>1468 ・木坂 京 さん
 読んでくださりありがとうございます!

 音の描写を褒めていただけて、そして「夏です」と言っていただけてとても嬉しいです!!

 小学生の無力感……そうなんです……書きたかったことが伝わっていて安心しました。

 ご指摘の点ですが、確かに読み直してみると、差異を持たせて恐怖を増長させるのもいいですが、文章として少し乖離している気がしました。上手いとこ間をとって前半の雰囲気や空気感を崩さず展開できないか考えてみます!ありがとうございます!

 また、文章の書き方についてですがこちらはかなり模索中でして、携帯小説のように改行を多めにするか、いっそ諦めて好
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1469・ 金沢夜空
>>1466 ・木坂 京 さん
恋愛小説だったのか~考えもしませんでした~😂面白いですね。そしたら確かに、名前についてもっと触れるところがあっても良かったかもしれませんね。主人公は今の感じだと名前のない概念的な存在として描かれてるのかなあなんて思ってしまいました。
1468・ 逆木サカ
 ひの 朱寝さん「25メートルの匣」読ませていただきました。

 音の描写が凄まじかったです...!夏特有の、うるさいのに静かで、どこか他人事めいた雰囲気を感じてうおー!となりました。今僕はとても夏です!
 
 先生から泳ぎを強要され、それを必要以上に受け入れてしまう小学生の無力感みたいなものと能面の恐怖との板挟みでホラーとしてとても良い圧迫感があり、とても良かったです。

 ひとつ気になったのは最後、「あーあ」のあと、能面から渦潮が出て...というところです。そこまで静かで、狭い世界での孤独な恐怖というイメージが夏とマッチしていて良かったのですが、その場面だけ大きなものに飲まれる恐怖と言いま
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1467・ 逆木サカ
>>1458 ・羽餅 みな さん
 感想やお褒めの言葉、本当に嬉しいです、ありがとうございます!!

 ありがたいことに金沢さんにも言って頂いたのですが、僕らしさみたいなもの、ちゃんとあるんですね...とても安心しました。励みになります。

 実は訳がわからないけどなんだか心惹かれるみたいな文章をやってみたいな、というところからこの書き方に辿り着いたのでそう思っていただけたのが素直に嬉しいです。
 いわゆるシュルレアリスとでも言うのでしょうか、そういった物語のあり方で示せるものがあるんじゃないか、というところが今回の肝でしたので。

 蛙たちが何者なのか、についてはひのさんと金沢さん
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1466・ 逆木サカ
>>1456 ・金沢夜空 さん
 批評と感想、お褒めの言葉まで頂き、ありがとうございます!!

 「らしい」という言葉、とても嬉しいです。僕は自分自身の文章に対して、読み返す度に平凡な文章で個性がないなあ、と毎回思ってしまいます。なのでもしかしたら自分では分からない個性があるのかななんて前向きな気持ちになれました、ありがとうございます!

 おっしゃる通り、文学の楽しみ方は人それぞれで良いなと僕もそう思います。そのうえで、僕は傲慢なのでジャンルを超えた面白さを提供出来たら良いなといつも考えています!理解できなくても面白い、みたいな。

 そして下のご指摘の方にも返事させていただきます
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1465・ 逆木サカ
>>1455 ・ひの 朱寝 ( しゅね ) さん
 感想だけでなくお褒めの言葉まで頂いてしまって...どうもありがとうございます。とても嬉しく思います!!

 実はこの作品、書くときにまず土台となる物語を作り、それを一度抽象化、そして具体化するという非常に面倒なやり方を試していまして。
 普段はそこまではやらず物語を物語として書いているだけなのです。なのでもうすこし現実味があるという意味での違った書き方なんですよね!文体自体はそこまで変わらないかもです。

 僕も自分で、妄コン向きじゃないなあ〜、なんていつも思います。特に今回は。なのでこれで賞をとることはきっとないんだろうなと。
 
1464・ ひの 朱寝 ( しゅね )
>>1463 ・金沢夜空 さん
 読んでいただきありがとうございます!
 まず、やったー!良かったです……ほっとしました!しかもセンスがあるとまで言っていただけるなんて!にんまりとしてしまいました……!

 調子に乗ってもっとホラーに挑戦してみようと思います、ありがとうございます!

 自然な描写などにはこだわったので、そこも褒めていただけて嬉しいです。オチもたくさん考えたので、嬉しい!

 以前の「きみとあるく」もそうですが、作風などの好みももしかしたら私と金沢さんは似ているのかも?と思いました!

 嬉しいとしか言ってませんが、本当に嬉しかったです!笑

 改めて、読んでいただき
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1463・ 金沢夜空
ひのさん、25メートルの匣 拝読しました。

いやー、良かったです!怖かった! 
夏のプールと、平和な級友たちの様子、底に沈む能面。ありありと頭に浮かびました。水の中って、何かいるんじゃないかとか思って怖いですよね。こどもの時、風呂さえ怖い日ありましたもん。そういう誰もが抱いたことがあるであろう気持ちを上手に利用できているから恐怖を呼ぶのだと思います。オチも良かったですね。

ひのさん、ホラーのセンスあるんじゃないでしょうか!
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1462・ 石川
>>1444 ・羽餅 みな さん
 読んで頂きありがとうございます。
 嵩の表記がぶれてしまっているところは、他の人にもご指摘を受けましたね。このあと訂正しときます……。
 そうですね、仰られるとおり今作は地の文が少なめでした。「……」の代わりに地の文、ですね。個人的に、「……」のほうが頭の中が真っ白になって葛藤している感があるような気がしてて、いつもこのやり方だったのですが、今度からはちょっと方法を変えてみようかなぁと思いました。
 最後らへんの会話はいま読み返すとテンポが速すぎて読みづらいですねぇ。羽餅さんの仰られるとおり地の文が挟まれていたほうが読みやすいと思います。
 とても
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1461・ 浜風 帆
石川さん

「伝えなくていい気持ち」読ませていただきました。

青春だーー。いいなーって言うのが第一印象です。
最近、ストレートな青春ものちょっと書いてなかったから、ちょっと書きたくなりました。個人的には和人みたいなキャラがすきですね。

他の石川さんの作品を知らないので書き方に関してはなんとも言えないのですが、シナリオにちかいですかね。会話が多く、自分は親しみがあって読みやすかったです。これぐらい会話が多いと映像シナリオに直すのは簡単そう。


ただ、やはり1人称目線で語られているので、セリフのあとなどの「嵩が尋ねる」、とかの「嵩」が呼び捨てになっているのは気になりました。嵩先輩、あるいは先
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