エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
ゆるい小説勉強会
古祭玲(ふるまつれい)
2021/11/26
批評
見てほしい作品を置くとこ。 見てあげましょう。短編のほうがいいかも。
1,461PV
・
81コメ
プレビュー表示しない
0/1000 文字
投稿
書き込み
81件
新しい順
古い順
- - -
12/5 18:00
このコメントは削除されました
- - -
12/5 17:39
このコメントは削除されました
- - -
12/5 17:20
このコメントは削除されました
- - -
12/5 15:07
このコメントは削除されました
- - -
12/5 9:36
このコメントは削除されました
16・
古祭玲(ふるまつれい)
12/4 22:50
自分の中で審議に入った作品です。
https://estar.jp/novels/25886411
5000字のSF短編です。
あえて描写を曖昧にした作品なのですが、「少しわかりづらい」という意見をいただいた反面、「あえて書かないことで逆に情景が浮かぶ」とご指摘いただきました。
自分の中でどこまで書くべきかがイマイチはっきりしないので、この作品がちょうどいいか、それとももう少し書くべきかを審議していただきたく置かせていただきます!
いいね
・
2件
コメント
- - -
12/4 22:11
このコメントは削除されました
14・
古祭玲(ふるまつれい)
12/4 22:08
>>11
・イツル さん
「当然ながら、殴られた方は痛いはずで〜」の文章が少しだけ気になりました。
強いていうなら句読点の位置ですかね。まあ面白ければなんでもいいんですけど、読みやすくしようと工夫すればするほど、おのずと文章力は上がっていくのではないでしょうか!
いいね
コメント
- - -
12/4 18:46
このコメントは削除されました
- - -
12/4 18:43
このコメントは削除されました
- - -
12/4 18:32
このコメントは削除されました
- - -
12/3 5:48
このコメントは削除されました
9・
古祭玲(ふるまつれい)
12/3 4:56
>>8
・青季瑞燕 さん
深夜のため第一章だけ読ませていただきました。続きは後日読みます。
一ページだけなのでストーリーについては言及できない(申し訳ないです!)ので、文章について……
主人公が菓子を買い見舞いに行く道程。それが非常にクリアに感じられました。まるで主人公の肩に取り付けられたカメラで昭和の世界を眺めているような感覚です。何気ないワンシーンひとつひとつが世界観に没入する手助けをしています。
特にいいなと感じたのは、菓子屋の店主との対比です。鈍臭い感じの主人公の手前、店主は慣れた手つきで菓子を包みます。そりゃ当たり前だろと思われるかもしれませんが、その動きの描写がま
いいね
・
1件
コメント
- - -
12/2 16:34
このコメントは削除されました
7・
古祭玲(ふるまつれい)
12/1 21:20
>>6
・青季瑞燕 さん
ありがとうございます……!
絶望と活力の循環。面白く、とても刺激的な言葉ですね。
今回は初めてトピックを作ったため、実験的にわたし自身の作品を載せました。もし作品を見てほしいと思い立ちましたら、どうぞお気軽にご紹介ください!
いいね
・
1件
コメント
- - -
12/1 20:23
このコメントは削除されました
5・
古祭玲(ふるまつれい)
12/1 20:08
>>4
・新川キナ さん
読んでくださりありがとうございます! 新川さん読解力の問題ではなく、わたしの文章力と内容の拙さゆえだと思います。
一応、「楽しむが生、さもなくば死」の死生観を表現したつもりです。その考えでは、生きていた頃の主人公は死んでいるのと同然で、透明人間として解放されてはじめて生を感じています。
死んでから主人公の楽しい人生がはじまったので、超ハッピーエンドのつもりだったのです。が、やはり頭の中のイメージを作品として伝えるのは難しくて四苦八苦しております……
いいね
・
1件
コメント
- - -
12/1 13:21
このコメントは削除されました
- - -
12/1 12:55
このコメントは削除されました
2・
古祭玲(ふるまつれい)
11/26 23:32
言い出しっぺの法則です。
めんどくさかったら特になにもアクションを起こしてもらわなくても構いませんが、こんなのを書く奴が設立者なんだと思っておいてください。
十分間の奇妙な現代ファンタジー。
https://estar.jp/novels/25902043
いいね
・
2件
コメント
1・
古祭玲(ふるまつれい)
11/26 20:26
怖い言葉は避けましょう。
いいね
・
1件
コメント
前へ
/
3ページ
81件
次へ
このトピックに関して報告
このコメントは削除されました