>>314 ・＊美李亜＊ さん
玄猫「そうですが……。」
白音「うーん、自覚ないんだよな、おんなとしての。」

黒音「そうだな。」
家に入り

紫猫「俺も……、好きです。」照れ

青音「赤音、いいか？」
赤音がにゃおんと返事して

青音「いいってよ。」

◇◆◇◆
ですね(笑)

>>313 ・妖飛 さん

金珂【あら、玄猫ちゃん…白音さんも……女性なのよ？ん～～、着物じゃなくても……何があるかな…着物しか着たことないから疎いからな……色気出しちゃう?】

六花【うん！入ろう…】

柊花【ふふ…ありがとう…足が悪いから助かるわ】
差し出された手をやんわり掴んで

リア【うん！紫猫…好き🩷】

パンネロ【わぁ、可愛い……撫でても大丈夫？】
***
あら！間違えた(笑)

に、しても…猫兄弟我が家で独占狙い撃ちしとりますなぁ(笑)

>>312 ・＊美李亜＊ さん
玄猫「はい……。」
白音「お邪魔しまーす。」

黒音「六花、俺もだよ。とりあえず、入ろうか？」

藍猫「……とりあえず、入りますか？」
柊花さんに手を差し出して

紫猫「まず、入ろうか。」
軽く撫でて

青音「そっか。あっ、こっちは妹の赤音。」
赤い猫がニャアと鳴き

◇◆◇◆
玄猫は女の子ですぞ(笑)
それは楽しみです!!

>>311 ・妖飛 さん

金珂【そうなの、ありがとう…心配性ね//ふふっ、さぁ、みんな中へ入って？】

六花【くろね//会いたかった】

ｼｭｳｶ【あら、こんにちは！藍猫くん…】

リア【久しぶり！】
小さい猫になるとｽﾘｽﾘして

パンネロ【久しぶり…前よりかなり上達したよ！//】

***
そうか…玄猫くん、誰かで狙おうかな。新しくキャラ出来るし(*´艸`)

>>310 ・＊美李亜＊ さん
玄猫「勿忘草様から、頼まれてるので……。」
黒音「六花!!」

藍猫「こんにちわ……。」
シュウカさんに挨拶し

紫猫「リア、久しぶり。」

青音「パンネロ、久しぶり。」
赤い猫は寝ていて

◇◆◇◆
確か、相手は決まってなかったような？

>>309 ・妖飛 さん

金珂【あら！いらっしゃい…まぁ、沢山来てくれてうれしい】
六花【あっ、黒音！//】
走って抱きついてしまい

ｼｭｳｶ【久しぶり…金珂】
リア【にゃーっす！】

パンネロ【…】
着いてきた。

***
玄猫くんと白音さん、我が家のキャラ名前忘れた…誰でした？

>>308 ・妖飛 さん
玄猫「こんにちわ。」
藍猫「こんにちわ……。」
紫猫「こんにちわ。」

白音「来たわよ、金珂。」
黒音「こんにちわ〜。」

青音「……こんにちわ。」
赤い猫を抱いて

◇◆◇◆
すいません、時間飛ばしました。

>>307 ・＊美李亜＊ さん
紫猫「ありがとうございます。」
藍猫「ありがとうございます。」

勿忘草「金珂、手伝いますよ。」
白音「私も手伝うわ。」

和華「私達の知らない、母上の友人ですか……。」
黒音「俺も姉貴にあんな友人がいたなんて知らなかったな。」

◇◆◇◆
無理しないでね😢

>>306 ・妖飛 さん

金珂【あらら…】
紫猫くんの頭を撫でて

金珂【ふふ、あ、2人にも夕飯作ってくるわね！】


虹真【古い…】
六花【なら、生まれる前か…お母さんがなんか知ってるぽいし…】
虹真【みたいだな】

***
さっきまで頭がうわぁぁぁあって落ち着かなかったけどほんのちょっと落ち着いたから今のうちに(笑)

>>305 ・＊美李亜＊ さん
紫猫「すいません、泣いてしまいました。」
目を擦り

白音「ふふっ、紫猫にも会えて、今日はいい日ね。」
勿忘草「そうですね。」

黒音「姉貴、知り合い？」
白音「古い知り合いよ。」

◇◆◇◆
あらあら💦

>>304 ・妖飛 さん

金珂【…なんか、思いがけない出会いね…良かったわね】
虹真【…】

金珂【知り合いみたいよ……もしかしたら、昔の…かもね】

六花【昔の…か】

***
私はまた気力が衰えてきてなり茶の内容書くのに時間かかる(笑)

>>303 ・＊美李亜＊ さん
紫猫「なんで生きて……？」
白音「色々とあって、今は生きてるよ。」

紫猫「良かった……。」
泣いてしまい

勿忘草「良かったな、紫猫。」
藍猫「よくわからないけど良かったな。」

黒音「知り合い？」

◇◆◇◆
ありがとうございます🙇

>>302 ・妖飛 さん

金珂【ふふ、藍猫くんも立派になったわね。偉いわ…

あらら、知り合い？】

虹真【え？】

六花【？…知ってる、ぽいわね】
***
全然！(*´▽｀)楽しみ増やすの一番

>>301 ・＊美李亜＊ さん
紫猫＆藍猫「俺もです。」

勿忘草「おかえりなさい。」

白音「あら？紫猫、久しぶりね。」
紫猫「白音……？」

黒音「？？？」

◇◆◇◆
本当にすいません🙇

>>300 ・妖飛 さん

金珂【良かった…なら、遠慮なく作れるわね。あはは、異常って…】

虹真【へぇ、異常ってw】

金珂【でも、2人に会えて幸せ】


六花【あら】
虹真【あ、おかえり】

***
いえ！うぅん、分かりました！( ﾟДﾟ)b

>>299 ・＊美李亜＊ さん
藍猫「俺は魚でも肉でも食べれます。」

勿忘草「紫猫と藍猫さんは傭兵みたいなことをしているんでしたよね？」

紫猫「あぁ、強さは姉貴には叶わないけどな。」
藍猫「姉さんの強さが異常なんだよ。」

♧♧♧♧
和華「はい。」

白音「そうね。」
黒音「わかった。」

みんなで家に入り

◇◆◇◆
すいません、わがままを言って……。
正直、今のところ、復活する兆しがなくて、長期戦を覚悟してます。

>>298 ・妖飛 さん

金珂【そう？ううん、いいのよ…怪我してないし元気だし…2人に怪我なくて幸せよ。あ、紫猫さんは魚だから藍猫くんは？】

虹真【え、軍隊に…すげぇ…家族みんな？かはわからないけど強いね。きっと】

***
六花【ふふ、え、水無月さん？多分、ね。よくわからないし


さて、家に戻ろう？みんな】

***
あら…うぅん、分かりましたじょう( ´-｀)

>>297 ・＊美李亜＊ さん
紫猫「金珂さんも元気そうで良かったです。」
藍猫「その節は失礼をしました。弟共々、元気です。」

勿忘草「二人のお姉さん、軍にいるんですよ。」

♧♧♧♧
和華「そうなんですね。なら、水無月さんとも、仲良くなりそうですね。」

白音「私も幸せよ。」
黒音「俺もだよ。」

◇◆◇◆
あと、ララさんとこの更新、やっぱり飛ばしてやりませんか？いつ、復活するか分からないので、お待たせさせるのもしのびないです。

>>296 ・妖飛 さん

金珂【はぁ、久しぶりね//紫猫さん…元気そうで良かったわ……】
ゆっくり離れて

金珂【ふふ、藍猫くんも……元気そうで良かったわ。本当にうれしい…】
優しくむぎゅーしてナデナデしてしまい

金珂【はぁい…】
離れて

虹真【…母さんw】
***

六花【そうよ…家族じゃなくてもお母さん、愛情もって接するんだって言ってたし…知り合いによるけど】

撫でられてうれしくてふわふわして

六花【はわ…幸せ…

幸せだね//】

***
あ、止まった(笑)

あ、そうですな！やりますか

>>295 ・＊美李亜＊ さん
紫猫「うわぁ！？金珂さん、お久しぶりです。」
藍猫「お、お久しぶりです。」

勿忘草「金珂、程々にですよ。」

♧♧♧♧
和華「そうでしょうか？」

白音「ふふっ、そうなの？」
頭を撫でようとして

黒音「ん？どうした？」

◇◆◇◆
金珂さん(笑)

紫猫と薬草の天使さんとの交流、朝日たちのところでやります？

>>294 ・妖飛 さん

金珂【！？(*>∀<*)】
嬉しさのあまり花たちがぼわっと咲きでて

金珂【し、紫猫さん！///】
優しくむぎゅーしてから藍猫さんみてキラーン( ☆∀☆)な顔して

金珂【ふふ、ふふふ…兄弟…】


虹真【わ、わぁ……と、父さん…母さんがw】
***

六花【和華……そうね、確かにお母さんは和華可愛くて仕方ないから寂しくても知り合いくるなら大丈夫よ。

年上の姉欲しかったからうれしいの…お姉ちゃん、】
甘えて

六花【黒音くん、】
***
金珂暴走(笑)

>>293 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「おや、来たみたいですね。」

紫猫「失礼します。」
藍猫「失礼します。」

二人共お辞儀して、入ってきて

♧♧♧♧
和華「でも、母上を淋しくさせるのは辛いです。」

黒音「おやおや。」ﾆｺｯ
白音「あらあら。」ﾆｺｯ

◇◆◇◆
金珂さん(笑)

>>292 ・妖飛 さん

金珂【ふふ、楽しみね…】

虹真【良かった…母さん】

金珂【あー、ナデナデしたい】←
***

六花【あら、和華は婚約したんだし家に居れないもの。和華が気にしてどうするのよw

えー、やだ！お姉ちゃん//ふふ、黒音くんとお姉ちゃん】
2人に挟まって
***
金珂(笑)早速撫でくりまわそうとしとる

>>291 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「すぐ会いたいと思って、呼んでおきました。もうすぐ来ると思いますよ。」

♧♧♧♧
和華「そうですね……。」

白音「ふふっ、お姉ちゃんなんて慣れないわね。白音でいいわよ。」ﾆｺｯ

◇◆◇◆
はい、賑やかになりますね。
◇◆◇◆

>>290 ・妖飛 さん

金珂【ん？おねえさん？？………そうなんですか…ふふ、寂しくないわ…懐かしい2人に会えるのね】
虹真【誰なんだろ。みんな知らない…覚えてないから余計かw】

***

六花【へぇ、挨拶に…今のお母さんなら喜ぶわね。寂しくないし…

えっ！お姉ちゃん///】

***
玄猫さんと妹まで！(　ﾟﾛﾟ)!!

>>289 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「はい、藍猫さんも来ますよ。あと、たまにお姉さんと妹さんも来るらしいですよ。」

♧♧♧♧
和華「今度、母上のところに挨拶に来るって、言ってました。」

黒音「そうだな。」
白音「義姉か……、気軽に白音でいいんだけどね、私は。」

◇◆◇◆
お初の玄猫も妹ちゃんも来るから、淋しくないね☺

>>288 ・妖飛 さん

金珂【！( ｡ﾟДﾟ｡)し、紫猫さん達に…会えるの？？！きゃー、会いたいわ！///まさか藍猫くんまで…いるかしら…ふふっ、】

虹真【母さんw】

***

六花【そうなんだ。医者？へぇ、世の中医者不足だから助かるわよね…ふふっそれに、和華が好きになった人だし…

私もこれからは黒音くんとで白音さんがお姉さんだし…義姉か】

***
それは金珂大歓迎だね！すごい喜ぶ(*´▽｀)

>>287 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「金珂、それなんですが、紫猫たちに金珂の護衛を頼もうかと思うのですが、どうですか？」

♧♧♧♧
和華「カッコよくて、いい人です！！あと、お医者様で、よく城に来る方です！！」

◇◆◇◆
勿忘草も考えて、紫猫、藍猫、玄猫に相手してもらおうかと思ったみたい。

>>286 ・妖飛 さん

金珂【……、でも…なんとなく叶わないかも…和華だって年頃だし…】

虹真【…、母さん】

金珂【喜びはするけど…1人は怖い…】

***

六花【和華…どんな人なの？】

***

あー…( ´-｀)悲しいね。勿忘草さん、それだとソワソワしたりしないか(笑)

>>284 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「本当ですか？」

♧♧♧♧
和華「はい、ありがとうございます。」

白音「どんな方なのかしら？和華さんの婚約者さんは。」
黒音「俺も知りたい！！」

◇◆◇◆
そうなると金珂さん、一人になることが多くなりそう。