【青薔薇】にある邸宅
勿忘草さんと金珂さんのお家になります。 ⚠️親御さん同士の喧嘩は禁止
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284・ *美李亜*
>>283 ・妖飛 さん

金珂【勿忘草…ふふ、それはないわ…大丈夫よ?勿忘草やみんなが要るじゃない…側には常に和華も居てくれるから怪我なんてしないわよ】

泣き笑いになって

金珂【はぁ、大丈夫。和華と沢山家を改装するんだ//】

虹真【……、】

***

六花【あら!おめでたい!(*´Д`*)おめでとう!和華…】

***

そうですな!めちゃくちゃ喜ぶ🎵
283・ 妖飛
>>282 ・*美李亜* さん
勿忘草「金珂……、私は金珂にも傷ついてほしくありません。心も身体も……。」
泣いている金珂さんの涙を掬い

♧♧♧♧
和華「あっ、そうだ。六花姉上、白音さん、黒音さん、私、婚約するんです。」

白音「薬や食べ物でも気をつけなきゃですしね。あら、めでたいわ。」
黒音「和華さん、おめでとうございます。」

◇◆◇◆
あとで金珂さんにも報告しなきゃ!!
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282・ *美李亜*
>>281 ・妖飛 さん

金珂【……、感じ方や捉え方それぞれでも時と場合を読みなさい。仕事も同じ…お父さんの警護と城の警備する立場でしょ?】

虹真【はい】

金珂【私には警護や警備とか出来る力はないの。人様に言うことも…しっかりしないといざと言う時言うこと聞いてくれないわ…たまには力を抜いて雑談も必要だし、貴方次第です。六花も。ただ、あまり怪我だけはして欲しくないの…勿忘草も……怖いの、】
泣いてしまい

***

六花【そうなんだ!初めて知った…ふふ、やはり男児だなぁ…

そうなんだ…赤ちゃん居ると沢山気を付けてなきゃだめなんだ……いずれ私も赤ちゃん欲しいし学ばなきゃ】

**
281・ 妖飛
>>280 ・*美李亜* さん
勿忘草「分かりました。」
金珂さんの隣に

♧♧♧♧
和華「結構食べますよ、私。」

白音「そうね。お腹の赤ちゃんを守るために色々と気を配らないといけないわね。」
黒音「そうなんだ……。」

◇◆◇◆
でも、そろそろ婚約しそうですよ←
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280・ *美李亜*
>>279 ・妖飛 さん

金珂【ふぅ…勿忘草…となりに座って?虹真は前の椅子に…】
お腹を撫でて

金珂【なに?】

虹真【さっきはごめんなさい…】

***

六花【ふふ、可愛い…でも、そんなに沢山食べれるのね?知らなかった

そうなんだ…赤ちゃん居ると沢山気を付けてなきゃダメなの?】

***
アイドル(笑)金珂の大事大事な可愛い子
279・ 妖飛
>>278 ・*美李亜* さん
勿忘草「虹真が話したいことがあるらしいですよ。」

♧♧♧♧
和華「ん?そうですか?」
ゴクンとして

白音「確かに、焦ってるように見えましたね。」
黒音「赤ちゃんいると、余裕がなくなるわな。」

◇◆◇◆
それなら、良かった☺️

和華、アイドルだな(笑)
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278・ *美李亜*
>>277 ・妖飛 さん

開けて入り

虹真【あ、母さん】

金珂【?………。どうしたの】
***

六花【ふふ、可愛いな…だからお母さんは和華をむぎゅーしちゃうよね

そうよね…お母さんはそう言う人だわ。でも、お母さんも少し焦ってたな、赤ちゃん居るし】

***

大丈夫ですわよぃ!😳赤ちゃん居るしそんなそんな怒ってられないけど、

和華!可愛いゾ!沢山食べるなぁ✨(笑)
277・ 妖飛
>>276 ・*美李亜* さん
勿忘草「そうですね。」
リビングのドアを開けようとして

♧♧♧♧
和華「だって、美味しいんですもん。」
もぐもぐと

白音「あら、金珂さんの言い分は当然のことよ。」
黒音「こっちが配慮が足りなかっただけだ。」

◇◆◇◆
だと、いいのですが……😥
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276・ *美李亜*
>>275 ・妖飛 さん

2人は家に入って

虹真【母さん、リビングかな?】


金珂【……、つい人様の家族に口出ししちゃったわ。しかも白音さんに】

***

六花【ふふ、和華は相変わらずお母さんの作ったってか、食べるわよね

たぶん、つい人様の家族に~って言ってしまって反省してるかも】
***
勿忘草さんが和らげるはず←


275・ 妖飛
>>274 ・*美李亜* さん
白音「そうなの?」
黒音「なら、良かった……。」

勿忘草「行きましょうか。和華、ここは任せました。」

和華「はい!!」
もぐもぐと

勿忘草は家に入ろうとして

◇◆◇◆
どうだろう?😥
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274・ *美李亜*
>>273 ・妖飛 さん

金珂【まったく、虹真ったら…】

リビングのソファーに座り

金珂【知らないんだから】

***

六花【えと、怒ってないわ?お母さん…黒音くんに白音さんにも…】


虹真【うん、わかった…行く】
立ち上がると勿忘草さんの横に立って

***
大丈夫かな(笑)
273・ 妖飛
>>272 ・*美李亜* さん
和華「ありがとうございます!!」
もぐもぐと

黒音「あっ、すいません。」
白音「すいません、弟が……。馴れ馴れしかったですね。」

金珂さんが怒って、家に入っていくのを見送ると

勿忘草「虹真、謝りに行きましょうか。」苦笑い

◇◆◇◆
虹真くん💦
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272・ *美李亜*
>>271 ・妖飛 さん

金珂【あら、和華…はい、おまちどうさま!(*´▽`)沢山あるわよ】

皿を差し出し和華のとなりに座って

金珂【ふふ、こら。黒音くん…他者様の親で他人よ?まだ。ありがとうな、じゃなく、ありがとうございます。でしょ?私だから怒らないけど次は気を付けて?六花もよ?六花も敬語はちゃんとする事。時と場合にはね】

虹真【んぐ、母さん厳しすぎね?】
金珂【…(=д= )】

六花【!;】
黒音くんの後ろに隠れて

金珂【あー、そうですか。虹真はそうですか…わかりました。あとは皆さんで食べてくださいませ!!】

立ち上がるとドアを開けていきおいよく閉めて
家の中に入っ
271・ 妖飛
>>270 ・*美李亜* さん
和華「僕ももっと食べたいです!!」

黒音「ありがとな。」
白音「きのこもきのみも美味しいのよ。」
黒音「そうなのか。確かにいい匂いだな。」

勿忘草「もっと、賑やかになりそうです。」

◇◆◇◆
そうなんですね☺️
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270・ *美李亜*
>>269 ・妖飛 さん

金珂【あら、ありがとう//和華…】

六花【ふふ、】
金珂【良いわよ?沢山あるから】

よそったやつを渡して

六花【良い匂い】
虹真【な。うまいもん】

金珂【うん、うれしい…】
***
新たにメモした!新しいやつに
269・ 妖飛
>>268 ・*美李亜* さん
和華「母上が嬉しいなら、僕も嬉しいです!!」

黒音「まぁ、細かいところは気にすんな。姉さん、それ、美味しい?」
白音「美味しいわよ。」
黒音「金珂さんだっけ?俺にも貰えるか?」

勿忘草「一気に賑やかになりましたね。」

◇◆◇◆
ごちゃごちゃ(笑)
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268・ *美李亜*
>>267 ・妖飛 さん

金珂【癒し系和華よ!//大好きなんだからぁー

あら!白音さんのご紹介で六花を?ありがとうございます…ふふ、おめでとう…六花、黒音くん…】

虹真【ふふ、おめでとう…】

金珂【さ、お腹空いてるでしょ?】
六花【ありがとう//みんな、】
黒音くんに寄り添って

虹真【あ、そうだったな…紹介してなかった?】
金珂【多分してたような気がする…?】
六花【紹介されたのは私によ…】

***
記憶ごっちゃごちゃ(笑)
267・ 妖飛
>>266 ・*美李亜* さん
和華「癒し系、ですか?」

白音「黒音、来てたのね。」
黒音「白音の紹介じゃん。あっ、白音の弟の黒音です。六花ちゃんとお付き合いしてます。」

勿忘草「勿忘草です。六花の父親です。」
和華「和華です。六花姉上の弟です。」

◇◆◇◆
金珂さん(笑)
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266・ *美李亜*
>>265 ・妖飛 さん

金珂【んー//癒し系和華…あら、六花に…どなた?】

ゆっくり離れて

虹真【ん?】
振り返り

金珂【金珂よ。六花の母親です】

***
もう最高に可愛いすぎか。金珂が止まらんジョー
265・ 妖飛
>>264 ・*美李亜* さん
和華「母上!?」
大人しくムギューされてて

勿忘草「おやおや。」
白音「あらあら。」

黒音「すごい時に来たな。」

◇◆◇◆
愛されキャラで良かったよ🥳
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264・ *美李亜*
>>263 ・妖飛 さん

金珂【んーっ///可愛い…そうよ…似てる…あら、和華ったら】

近づいて

金珂【可愛い子ちゃんだな//】
優しくムギューして

金珂【たまらん、可愛いくて…あら、虹真も六花もすごく可愛いわ?】

虹真【あははっw母さん…】モグモグ

六花達も着いたようでの

六花【あら、お母さんw和華を抱き締めとる】

***
うん(笑)一緒にモグモグとかたまらん。
263・ 妖飛
>>262 ・*美李亜* さん
白音「フフッ、そうね。」

勿忘草「そうですか?」
ゴクンと飲んで

和華「……?」
もぐもぐしながら

♧♧♧♧
黒音「うん、行こうか。俺もお腹すいたし。」
六花ちゃんについていき

◇◆◇◆
確実に和華は勿忘草似だね(笑)
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262・ *美李亜*
>>261 ・妖飛 さん

金珂【やだ、2人して可愛いんだから…同じような感じよ?ね、白音さん//ふふ、ありがとう…】

虹真【ははw】
***

2人は店を出て家へ向かい

六花【私の家に行きましょ?お腹空いたわ】

***
ふふ、金珂の癒し(笑)
261・ 妖飛
>>260 ・*美李亜* さん
勿忘草「そうだったのですね。」
もぐもぐしながら

和華「母上、流石です!!」
もぐもぐしながら

白音「なるほどね。フフッ、和華くんは勿忘草にそっくりね。」

♧♧♧♧
黒音「そうだな。」
店を出ようとして

◇◆◇◆
和華、いつからこんな面白い子になったんだ(笑)
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260・ *美李亜*
>>259 ・妖飛 さん

金珂【ふふ、自然の味って大切よね…あ、木の実は下ごしらえしたの。きれいに洗ってから灰汁抜きして焼いたからだと思うわ】

虹真【和華wはは、確かにうまいよな】モグモグ

***

六花【ありがとう…】
店員にデザインを伝えてサイズも

六花【2日くらいかかるって…また来ましょ?】

***

和華可愛い(笑)
259・ 妖飛
>>258 ・*美李亜* さん
勿忘草「そうですね。」
きのみを一口頬張り

和華「きのみもきのこも美味しいです。」
もぐもぐしながら

白音「このきのみ、甘いわね。」
冷ましながら食べて

♧♧♧♧
黒音「それ、いいな。それにしてもらおう。」

◇◆◇◆
ですよねー😓
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258・ *美李亜*
>>257 ・妖飛 さん

金珂【ふふ、沢山いて、楽しい時間ね】

虹真【うま…//ほくほく、】
金珂【あら、キノコほくほくよね?ふわふわで】

***

六花【シンプルなら、オーダーメイドで名前彫ってもらう?ダイヤ1粒着けて】

***

ですよな✨そこで色々しとかないと進まんぬ(笑)
257・ 妖飛
>>256 ・*美李亜* さん
勿忘草「白音もどうぞ。」
和華「白音さん、食べよう!!」
白音「じゃあ、食べようかしら。」

♧♧♧♧
黒音「そうだな。シンプルな方が好きだな。」

◇◆◇◆
あるあるですね☺️
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256・ *美李亜*
>>255 ・妖飛 さん

金珂【ご自由に食べて?宅焼いたから…白音さんもどうぞ】

虹真【だってさ。白音さん…】

***

六花【うん!そうする…ふふ、可愛い…アクセサリー用の皿に入れておこっと…】

アクセサリー用の皿に入れて持ち歩き

六花【黒音くんはシンプル好き?】

***
それでも活動中は楽しいから良いやってなる時もあるし✨

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