>>194 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「はい、やりましょう。」

白音「見た目、私を真っ黒に染めたような感じかな。」
和華「好きですよ。」

◇◆◇◆
やった！！その双子は私が描いて良いですか？
了解です✨

>>193 ・妖飛 さん

金珂【やったわ//勿忘草、お庭、整備しない？一緒に…半分はキレイにしたんだけど、全部はまだなのよ】

六花【ありがとう//楽しみだなぁ…】

虹真【子供は好きなのか？育児やらなんやら】

***
双子にしましょか！
雨季は私が！ララたちの2人のがようさん描いてくれるので(〃´ω`〃)

>>192 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「大丈夫ですよ。」ﾆｺｯ

白音「じゃあ、連絡するね。」
式を飛ばして

和華「あ、ありがとうございます///」

◇◆◇◆
双子が良いです！！

雨季、どっちが描きますか？

>>191 ・妖飛 さん

金珂【ふふ、そうね…今は雨季が身籠っているからその次にどう？//早すぎかしら】


六花【うん！会いたい…】
虹真【ふふ、和華なら大丈夫だと思うな…優しいしカッコいいし】

***
ふふ、雨季の次に何人かしらね✨

>>190 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「あと……、子供もほしいですね///」

白音「今、会っちゃう？連絡したらくるわよ。」
和華「はい、分かりました。」

◇◆◇◆
子供まで願っちゃった☺

>>189 ・妖飛 さん

金珂【ほ、本当に？//ありがとう…うれしい(’-’*)】

六花【白音さん、ありがとうございます…会ってみたいです、弟さん】
虹真【うん、もし付き合うなったら優しくな？】

***
それはありがたい！2人の時間出来てうきうきだね(*´艸`)

>>188 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「私も金珂と一緒にいたいです。少し、休む日を増やしてもらいましょう。」

白音「六花ちゃん、大丈夫よ。貴方ならいい夫婦になれるわ。」
和華「そ、そうですか？」

◇◆◇◆
勿忘草は仕事しすぎだから、休みをいっぱい貰えるよ。

>>187 ・妖飛 さん

金珂【……本当は、もっと一緒に居たいの。確かにさっきは2人きりになったけどそうじゃなくて……勿忘草と沢山色々したいの】


六花【あれが夫婦か……私に、出来るかなw】
虹真【和華は優しい旦那だな？なるなら】

***
これからは夫婦時間増やさねば！(〃´ω`〃)

>>186 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「あぁ、そうだね。互いに言い合おう。」

白音「良かった、良かった。」
和華「どうなるかと思いました。」

◇◆◇◆
だね☺

>>185 ・妖飛 さん

金珂【うん(〃´ω`〃)互いに言いましょ。足りないもの…時間がね】

抱きついて


六花【夫婦円満だね】
虹真【ふふ、良かった…安心だ】
***
互いに言いましょ？だね(笑)(*´Д`*)

>>184 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「勿論、いいよ。私も言っても大丈夫かい？」

白音「やっぱり夫婦はこうでなくっちゃね。」
和華「ここまで想像してたのですか？」
白音「いや？違うよ。」

◇◆◇◆
良かった……😌

>>183 ・妖飛 さん

金珂【勿忘草、ありがとう……すれ違い、ね？これからはわがまま、言ってみたい……いや？】


六花【！】ﾜｸﾜｸ
虹真【お？】

***
伝わったみたい(〃´ω`〃)

>>182 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「金珂……、あの日、私も誓いました。今度こそ、失ってはいけない者を守り抜くと。」

白音「でも、夫婦なら互いに支え合えばいいじゃない。互いに想いを心に秘めていては分からないわ。」

和華「父上、母上。」

◇◆◇◆
勿忘草の気持ちも伝わるかな？

>>181 ・妖飛 さん

金珂【………うぅ、良かった……勿忘草、わたしっ、困らせたいとかじゃなくて本当に……あの、2人が血塗れで帰宅した日から誓っていたの。本当は赤ちゃん欲しかったけど2人の傷ついた心に言えなくて……だから、支えなきゃ。守らなきゃ。自分は守られてきたんだ。今度は私の番だと…勿忘草、】

六花【…】
虹真【母さん、】

***
ふふ、金珂の秘めた思い伝わるかしら✨

>>180 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「金珂……、私は殴られる準備は出来てます。」

和華「白音さん……。」

白音「フフフッ、殴らないわよ。」

◇◆◇◆
金珂さん(笑)

>>179 ・妖飛 さん

六花【えーと、おかあさーん？;】

金珂【…( ´ﾟдﾟ)】
六花【ありゃ、】

虹真【ふ、ふふ…;くく、】笑い悶え中←

金珂【はっ！？Σ( ﾟ□ﾟ)、ち、違います！;ちが、白音様……これは…その、勿忘草を殴らないで！！;】
必死すぎて子供2人は吹き出し(笑)

金珂【………うぅ、勿忘草、わたしっ、(;´Д⊂)】
殴られると思い金珂は勿忘草さんに抱きついてしまい(笑)

金珂【し、白音様…っ、？】
***
腹筋崩壊(笑)ひぃぃ、金珂が必死すぎて

>>178 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「そんなの、速攻で終わらせてきたよ。」

白音「で、感想は？」

勿忘草「金珂にそんな思いさせて、私が情けない……。」

◇◆◇◆
タイミング良くてね(笑)

>>177 ・妖飛 さん

金珂【っ？！…？！( ´ﾟдﾟ)、え？、わ、勿忘草？Σ;】

もはや、開いた口が塞がらないな金珂である(笑)びっくりしすぎて硬直(笑)

六花【えぇぇえっ？！Σ】
虹真【(´ω｀)】
やっぱりと思う虹真であった(笑)

虹真【父さん…どしたの？仕事は…】

***
勿忘草さん(笑)最高だわ。悲しい話が笑いになってしまったわ(笑)ごめんなさい

>>176 ・＊美李亜＊ さん
白音「……金珂と勿忘草が相談して決めたのなら、私は止めません。でも、そうでないのであれば、勿忘草をぶっ飛ばします。」

和華「えっ！？」

白音「そこにいるんでしょ、勿忘草。」

物影から勿忘草が出てきて

◇◆◇◆
金珂さん……。

>>175 ・妖飛 さん

金珂【……そうですね、ふふ、確かに言葉はカッコ良かったけどな…でも、変わりましたよ？色々…あったし、妻として仕事してる旦那様支えるの頑張らないとなって…だから、気持ちは封印しようかなって…あの日、、決めたから。傷ついた勿忘草と紫猫さん支えることに全力注ぐつもりで】


六花【！】
虹真【…母さん、だから最近おかしかったのか…母さんわがまま言えば？って言っても頑なに言わないし】
六花【…お母さん、】


金珂【だから、もし白音様から何を言われようと私は変わりません…勿忘草も言ってと言うけど、周りや仕事に変化してしまうなら言わない方が良い周りかたするから…】

>>174 ・＊美李亜＊ さん
白音「あの頃は勿忘草も幼くて、今の口調ではなかったわ。なんというか、口が悪かった。」

和華「あの父上が……。」

◇◆◇◆
金珂さんも元気になればいいんだけど( •̀ㅁ•́;)

>>173 ・妖飛 さん

金珂【あ…白音様…//はい、初めて出会った頃に来た着物です。勿忘草に…見初めてもらって、幸せでした】


六花【やっぱり、白音さん居るから明るいでしょ？和華、兄さん】
虹真【うん。でも寂しそうだけどね……】

***
でも、六花のおかげで白音さんと思い出語るかな？なんて(笑)

>>172 ・＊美李亜＊ さん
白音「いえ。虹真は楽しみね。うん、分かったわ。」

和華「分かりました。」

♧♧♧♧
和華「六花姉さん……。」

白音「あら、その着物……。懐かしいわね。」

◇◆◇◆
ありがとうございます✨

六花さん(笑)

>>171 ・妖飛 さん

六花【ありがとうございます！//】

虹真【うん。その伝で誰かを紹介する言われたから…】

六花【よし、全員で行きましょ？白音さんもいた方がお母さん話すかもしれないし】
向かいで

***

金珂【…はぁ、】

初めて出会った頃に店を出るとなった着物を手に

金珂【懐かしいわ……勿忘草ったらすごくカッコ良かったもの……勿忘草、、】

六花【お母さんー！】

と、ドアを開けて

***
はいな！(*´□｀)ﾉ

六花(笑)お母さん、思い出浸ってたのに(笑)

>>170 ・＊美李亜＊ さん
白音「分かったわ、弟に連絡しておくわ。虹真はそうなのね。」

和華「そうですね。」

◇◆◇◆
六花を予約しておいて下さい☺

金珂さん……。

>>169 ・妖飛 さん

六花【あら、大丈夫ならお願いしたいわ！ふふ、】

虹真【いえ。知り合いと会う約束なので遠慮します…】

六花【お母さん……部屋に行ってみる？もしかしたら、】

***

金珂【…、出会いから数年間夫婦になって…

素直にわがまま言えないねもキズねwわがままで仕事を邪魔したくないし……】

***
弟さん、ないす(笑)

金珂はさみしがり屋さんになっちゃったみたいだ(´ω｀)

>>168 ・＊美李亜＊ さん
白音「大丈夫じゃないかな。虹真くんもどう？」

和華「うっ、そ、それは……。そういえば、母上、帰ってきませんね。」

白音「今頃、寝てるんじゃないかな。」

◇◆◇◆
大丈夫、白音みたいな性格だから。
それより、金珂さん、大丈夫？

>>167 ・妖飛 さん

六花【え、でも私を知ったら逃げちゃうんじゃ…和華でさえ逃げるし】

虹真【弟さん……大丈夫かwあれ、母さんは？】
***

金珂【……】
黙々とみんなのそれぞれ食べれるやつを作っていき、ラップしていつもの食卓テーブルに置いてから部屋にいき布団に入って


金珂【……、】

***
白音さん、六花に大丈夫か(笑)弟さん

>>166 ・＊美李亜＊ さん
白音「んー、私の弟でいいなら、紹介するんだけどな。」

和華「えっ！？」

◇◆◇◆
確かに(笑)

>>165 ・妖飛 さん

虹真【自然に任す…任務が父さんの護衛だからさ。理解できる人や大丈夫な人なら…ね】

六花【欲しいけど、寄ってこないんだもん…逃げてくしw】

***

金珂【…………、今日は作り置きして……寝ようかしら……はぁ、】

台所へ向かい

***
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