白夜大陸

黒字ミカン

【青薔薇】にある邸宅
勿忘草さんと金珂さんのお家になります。 ⚠️親御さん同士の喧嘩は禁止
1,429PV・315コメ

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書き込み 315件

165・ 妖飛
>>164 ・＊美李亜＊ さん
白音「そうなのね。」

和華「六花姉さんも恋人を探したらどうでしょう。」

♧♧♧♧
勿忘草「はい、沢山甘えてください。それでは、行ってきます。」
仕事に戻り

◇◆◇◆
フフッ(笑)
・1件
164・ ＊美李亜＊
>>163 ・妖飛 さん

虹真【いない…無理】

六花【ふふ、仕事していても黄色い声援止まないもんねぇ？w大変な苦労だわよねぇ】

虹真【……。いつかは探す予定。あくまでも、だが】

***

金珂【分かってるわよ！家族の時間や仕事終わりはその後にあるじゃない！その時に勿忘草に甘えるわよ！それで良い？】

昔の出会った頃の笑顔で笑ってみて

***
大丈夫。むしろ大歓迎すぎてじぬ(笑)
163・ 妖飛
>>162 ・＊美李亜＊ さん
白音「あら、その中から良い子、いないの？虹真くん。」

和華「確かに、虹真兄さんはモテるね。」

♧♧♧♧
勿忘草「……、分かりました。でも、ちゃんと虹真たちのところに居てくださいね。」

◇◆◇◆
いえいえ(・∀・)
そう？デレデレの勿忘草だけど、大丈夫？
・1件
162・ ＊美李亜＊
>>161 ・妖飛 さん

六花【偉いね…私は縁がなくて全然ね。怖いのか寄ってこないわ】

虹真【いや、出来ない。仕事柄無縁だからさ…】
六花【でも、虹真ったらモテモテなんだよねぇ】

***

金珂【こーら。勿忘草は仕事あるでしょ？戻ってちょうだいな…私まで行ったら邪魔じゃないかしら】

***
ありがとう😭✨うれしい
勿忘草さんは昔からみたら以前よりもましてイケメン
161・ 妖飛
>>160 ・＊美李亜＊ さん
和華「なっ、す、好きな人なら出来たよ……。」

白音「そういう2人は恋人出来たの？」←

和華「そ、そうだよ。」

♧♧♧♧
勿忘草「戻るなら一緒に戻りましょう、金珂。」

◇◆◇◆
金珂さん、魅力的だから(・∀・)
・1件
160・ ＊美李亜＊
>>159 ・妖飛 さん
六花【そうですよね…】

虹真【そうだね、時間はあるし…で、和華…彼女か彼氏見つけたか？】←

***

金珂【…はぁ…、仕事忙しいのに騒がしくしてごめんなさい…もう、大丈夫だから戻って良いわ】

苦笑いして顔を見つめて

***
あらぁ( ´ﾟдﾟ)勿忘草さんの次にようさんに好かれてる(笑)
159・ 妖飛
>>158 ・＊美李亜＊ さん
白音「まぁ、本当に死んでたら、そろそろ、転生されてるだろうし、気長に探すよ。」

和華「大変ですね……。」

♧♧♧♧
勿忘草「金珂……。」
抱きしめて

◇◆◇◆
いえいえ、優しいのは金珂さんの方ですよ(´；ω；｀)ｳｯ…
・1件
158・ ＊美李亜＊
>>157 ・妖飛 さん

六花【昔だもの…そっか、探すのにも苦労するよね。そうなると】

虹真【…。でも、貴方に会って良かったかも、父さんが…じゃないと母さんと出会わなかったら俺たち居ないからな】

***

金珂【…いいの、謝らないで……】
抱きつくと少し泣いて

金珂【…、勿忘草…これからは気を付けるわ……悪くないに謝らせてはいけないもの】

***
ありがとう😭✨優しいようさん！
157・ 妖飛
>>156 ・＊美李亜＊ さん
白音「噂でなら、死んだと聞いたことがあるけど、信憑性がないからね。」

和華「そうなのですね。」

♧♧♧♧
勿忘草「追いかけてきました。こちらこそ、すいません。」

◇◆◇◆
金珂さんが良い子すぎて(´；ω；｀)ｳｯ…
・1件
156・ ＊美李亜＊
>>155 ・妖飛 さん

六花【頼んだ方が居たんですね…それに行方不明だなんて、、】

虹真【何かあったのか、なんなのかは分からないな。当時じゃないから】

***

金珂【！//;勿忘草、どうして…】

立ち上がると

金珂【さっきはごめんなさい…言いすぎたわ。それぞれなのに私ったら…】

***
どうした！？ようさん！( ´ﾟдﾟ)
155・ 妖飛
>>154 ・＊美李亜＊ さん
白音「ん？んー、頼まれちゃったんだ。知り合いの精霊に育ててほしいって。まぁ、見たことある顔だったから、理由聞きたかったんだけど、行方不明になってね。」

和華「？？見たことある顔だった？？」

♧♧♧♧
勿忘草「金珂……。」

◇◆◇◆
金珂さん(´；ω；｀)ｳｯ…
・1件
154・ ＊美李亜＊
>>153 ・妖飛 さん

六花【あの、お父さん…とは父子関係ですよね？】
虹真【いつからその様な関係に…】

***

金珂【言いすぎちゃった…勿忘草はそう思うのにほかは違うこと当たり前なのに…私ったら…反省しなきゃ…】

しゃがむとプチプチ雑草を抜いて

***
金珂、言いすぎちゃったと反省してる(笑)
153・ 妖飛
>>152 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「虹真、六花、すまない。……、あっ、金珂！！」

白音「行ってきな、勿忘草。」

勿忘草「失礼します。」
金珂さんを追いかけて

◇◆◇◆
はい(・∀・)
・1件
152・ ＊美李亜＊
>>151 ・妖飛 さん

金珂【勿忘草…それは言わないで。六花も虹真も任務でそれらをやったことあるのよ？国を良くするため、悪を裁くのに】

六花【白音さん…】

虹真【いいよ、母さん…】

金珂【……ごめんなさい、汚したこと無いやつに言われたくないわよね…頭冷やしてくるわ】

庭に出て

***
あら！キャラに居ますね✨
151・ 妖飛
>>150 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「凄くないですよ。命を奪う行為は……。」

白音「それでも嬉しかったな。私のために怒ってくれたことは。それに、今は今で楽しいよ。」

◇◆◇◆
朽木黒烏って子が、生き残りだよ。
・1件
150・ ＊美李亜＊
>>149 ・妖飛 さん

金珂【えっ、そんな…そうだったの…】

虹真【滅ぼしたんだ…たった2人で、すごいな】
六花【…、すごい】

金珂【へぇ、死神に】

***
なぬ？！気になる
149・ 妖飛
>>148 ・＊美李亜＊ さん
白音「金珂さんは紫猫と勿忘草と一緒に避難してもらってたよ。巻き込まれたら、大変だしね。」

勿忘草「一時期、魔術師という人間を恨み、壊した魔術師集団を見つけて、滅ぼしましたが、今は人間には恨みはありません。」

白音「大人になったね、勿忘草。いや、青薔薇の国王。」

勿忘草「茶化さないでください。それより、どうやって、生き返ったんですか？」

白音「生き返ったっていうよりは、死神化したって方が正しいかな。今はとあはの元遊郭で仕事してるよ。」

和華「すごいですね。」

◇◆◇◆
生き残り、1人いるけどね←
・1件
148・ ＊美李亜＊
>>147 ・妖飛 さん

金珂【そんな…火を放つなんて酷すぎる…しかも白音さんまで…】

六花【許せないね】
虹真【…、許せねぇな】

金珂【私は何をしていたんだろ、】

***
悲しすぎる…
147・ 妖飛
>>146 ・＊美李亜＊ さん
白音「金珂さんと一緒に山に戻ったら、猫又の赤ん坊がいて、その子を育てながら、普通に暮らしてたんだけど……。」

勿忘草「……、その子供が紫猫で、それなりに成長したあと、魔術師たちが山に侵入してきて、白音を殺/し、山に火を放ったんです。」

和華「そんなことが……。」

◇◆◇◆
こういう経緯です。
ちなみに魔術師集団は勿忘草と紫猫に滅ぼされてます。
・1件
146・ ＊美李亜＊
>>145 ・妖飛 さん

金珂【え…既に他●界していた？どうして…あ、そこだけ思い出せない…私も荷物持って着いていってからわからない】

六花【…そんな、】
虹真【…どゆこと？】

***
最高(*´Д`*)
えっ？白音さん他●界していた？だと！！
145・ 妖飛
>>144 ・＊美李亜＊ さん
白音「あはは、金珂さん、久しぶり。そりゃ、勿忘草が一番生存を期待してなかったからだ。」

勿忘草「心臓が止まるかと思った。」

和華「それ、どういう意味ですか？」

白音「一度、死/んでるからな。」

◇◆◇◆
最高でしょ。そして、爆弾投下。
・1件
144・ ＊美李亜＊
>>143 ・妖飛 さん

金珂【キャーっ//;びっくりした…白音様ったら…もう、】

六花【おぉ！すごいけとなんでお父さんの後ろからなんだw】
虹真【だよなw母さん、めちゃびっくりしてる】

***
最高な登場に笑った！( ﾟДﾟ)b金珂が一番びっくりしてるし(笑)
143・ 妖飛
>>142 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「育ての親ですね。」

白音「呼んだかい。」
勿忘草の後ろから出てきて

和華「っ！？」

◇◆◇◆
唐突の登場だぜ(笑)
・1件
142・ ＊美李亜＊
>>141 ・妖飛 さん

金珂【私も白音様に会いたいな…感謝してるし、礼を言いたいわ。勿忘草、連絡できる？】

六花【お父さんの上司？】
虹真【元？】

***
あ、お願いいたします！(〃´ω`〃)
141・ 妖飛
>>140 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「本当に感謝です。私も金珂以外考えられません。」

和華「白音さんって方に会ってみたいです！！」

◇◆◇◆
白音、ここに召喚させる？
・1件
140・ ＊美李亜＊
>>139 ・妖飛 さん

金珂【ふふ、例外で許してくれた番頭には感謝しかないわ…こうして家族になれたこと、この上無くうれしいから…幸せで、】

六花【お父さん、やるなぁ】
虹真【やるねぇ✨父さん】

金珂【私は勿忘草しか考えられないから…】

***
ぎゃー！可愛い//(*´Д`*)
139・ 妖飛
>>138 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「そうですね……。」

和華「カッコいいです！！父上。」

勿忘草「恥ずかしい……。」

◇◆◇◆
そうですね、勿忘草は恥ずかしがってますが。
・1件
138・ ＊美李亜＊
>>137 ・妖飛 さん

金珂【ふふ、白音さん…今頃どうしてるのだろ、

あ、一目惚れだったのね///うれしい…その日にプロポーズくれたんだよね…身請けしてくれて、】

六花【お父さんカッコいい…】
虹真【カッコいい…】

***
あらぁ！素敵すぎる(笑)
てか、一目惚れだったのね！？
137・ 妖飛
>>136 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「その頃は白音もいましたね。恥ずかしながら、一目惚れでした。」

和華「父さんでも一目惚れするんだ。」

◇◆◇◆
テレテレです(笑)
・1件
136・ ＊美李亜＊
>>135 ・妖飛 さん

金珂【ふふ、勿忘草ね…私がお店の窓から見ていたら目があってお店に来てくれたの
うれしかったわ】

六花【お店？】
虹真【？】

金珂【…色を売る店だったの。色々あって、ね】

***
可愛い！！(〃´ω`〃)

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