和邸&夜灯蝶楼閣【とあは】
店主がこだわりぬいて作り出した美の娯楽施設 店主 蝶皇蘭 スタッフ 菖蒲 灯芽 ⚠️親御さん同士の喧嘩は禁止
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書き込み 141件

81・ *美李亜*
>>80 ・黒字ミカン さん

アズラエル【ッ、危篤姉さん………美しすぎ…】

鼻血タラーでなりながらもギリ立って自分も落として近づき

アズラエル【………ヤバい。可愛いくもあり、罪だよ…】
ゆっくり膨らみを触りムニムニしつつベッドに横たわらせ全身へキスをしていき

アズラエル【ん、ん…//柔らかい、、】
***
蝶皇蘭【ぶは…そう言うことか。アズラエルも我慢していたし…まぁ、危篤が我慢させた分、ガツガツヤりそう…ガデンツァにも似てるが体力は弥勒に似てるかもな?私だって灯芽見てると興奮するぞ?】ニヤニヤ


アルダム【ははw灯芽くん…ちょ、蝶皇蘭w】

蝶皇蘭【ん?好きだからヤりたく
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80・ 黒字ミカン
>>79 ・*美李亜* さん
危篤「仕方ないわね…今回は私が指輪するわ、ほら…こっち」
ベッドに連れて

危篤「ん、…好きにしてアズラエル」
服を/全て/ぬいで
▲▼▲▼
灯芽「んーー、ご飯でてこれるかな、」

ユウ「あはは、そうだね灯芽」
▼▲▼▲
あららんらw
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79・ *美李亜*
>>78 ・黒字ミカン さん

アズラエル【ん?どゆこと…わからん//;危篤姉さんを食べたい…ねぇ、】

***

蝶皇蘭【ん?どうした…めでたいなら良くないか?】



アルダム【え?あ、煮物な…うん、野菜室見たけど色々あるよ…沢山種類ある】

***
ほら目の前に好きな人の膨らみと前蕾に後ろ蕾様が待っている!←
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78・ 黒字ミカン
>>77 ・*美李亜* さん
危篤「原始的だけどあそこまでのはあれしかなかったの。まあ札持っていたからどちらにせよ出来なかったわね」
と、伝えて

危篤「はぁ…あなたって、祭から確かに指輪もらっているからいいけど……それともあなたが指輪する??
あなたのが私の毒で溶けるより先に……かもですし」
▲▼▲▼
灯芽「うん、」

ユウ「赤飯だから、れんこんとか使いたいよね、」
▼▲▼▲
あらー
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77・ *美李亜*
>>76 ・黒字ミカン さん

アズラエル【っ、や、えっ?!//;ヤった!?;ぶは…ちょ、そんな俺の種生命力高すぎて引くんだけどwふふ、そうなんだ…あ~、でも…望んでくれたら嬉しかったな?危篤姉さん一人占め出来たから。でも、乗られたの想像したら鼻血出そう///】

じっと膨らみを見て手で納めるように触り

アズラエル【…我慢しなくていい?我慢出来ない;】

***

アルダム【?…うん。わかった…】

蝶皇蘭【こら。2人きりにしなさい…私らは御膳用意するよ…きっと、赤ちゃんまでだろうし…アズラエルはガデンツァと同じみたいだから一回はぶっ倒れたら笑おう】←最低(笑)

***
ね!アズ
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76・ 黒字ミカン
>>74 ・*美李亜* さん
危篤「怒る??知らないわよ。だって、誰よりもあなたがそれぐらい好きですもの。

あと、アズラエル。私、あなたの薬漬け救うためにあなたとヤッたわ。
全て出さないかぎりはずっとになりかねなかったから。毒で全てあなたのは溶かし尽くしたけど……時間かかって焦ったわ…中々あなたの…毒に強くて……思いが揺らぎそうになったわ、」
▲▼▲▼
ユウ「私もだよ、アル。
赤飯か…よし。私は煮物作るよ。アルも手伝って!!」

灯芽「……危篤ねぇ……」
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やっとすぎる
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74・ *美李亜*
>>73 ・黒字ミカン さん

アズラエル【なんで死ぬ前提?死ぬわけ無いじゃん。危篤姉さん置いて居なくなるわけ無いでしょうが…ずっと一緒に居るよ…必ず、沢山…笑いあいたい】

抱きしめて

アズラエル【…危篤姉さん、それ神様に言わないでね?きっと怒るw】

***

アルダム【ふふ、それはいかんなぁ…笑われたなんて…でも、幸せだよ…ユウ】


蝶皇蘭【は?赤飯…わかったよ。小豆用意してもち米蒸さないとな…】

台所へ向かって

***
危篤さん!✨
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73・ 黒字ミカン
>>72 ・*美李亜* さん
危篤「はぁ……嫌ではないの。あなたに好かれるのも。けれどね、いつかは別れがくるけれど…あなたがそこまで思っているならわかったわ。
約束して。死んでも間をおかずに私のところに生まれ変わって帰ってきて。それが約束出来るなら、一緒になりましょ、アズラエル」
▼▲▼▲
ユウ「うん、アル。あなたがいるとわかっていたから…けれどアワアワしているアルの顔、アルには申し訳ないけど…笑ってしまったよ」

灯芽「姉さん……蝶、赤飯」
▲▼▲▼
てわけで
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72・ *美李亜*
>>71 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【そうだね、また会えると思ったら生きていくのも楽しいものさ……私も灯芽と夫婦になれてすごい幸せだ。なに、互いに不死、不老なら…沢山色々できる】

アルダム【うん。ユウの意見わかる…会えるの楽しみになるよね】

***

アズラエル【…前にも言った。本当の意味で受け入れたのは危篤姉さんだし、別れが来るまで世話をしたのも危篤姉さんだけだった…小さい時恋に落ちてた。だけど、小さいから告白出来なくて諦めたけど薬漬けから救ったの危篤姉さんでしょ?色々…

おぼろ気な記憶に危篤姉さんが悲しそうにしてたの知ってる。全てを消したって…詳しくは知らない…けど、ひっ
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71・ 黒字ミカン
>>70 ・*美李亜* さん
ユウ「なるほど…けど別れもあるから、求めてしまうかもね…だって相手が生きているってわかっているならまた生まれ変わっても会いにいける」

灯芽「ユウちん、」
▼▲▼▲
危篤「うん。いいこ。
……質問に答えてアズラエル、
私はある意味不/死/身。不老/不死/ね。…それでも私といたいのは、何故??」
▲▼▲▼
ユウはアルダムさんにはこんな感じ

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70・ *美李亜*
>>69 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【それは不死鳥な朱雀に近いな…】

アルダム【あ、そっか】

蝶皇蘭【私は寿命は無いからな…だから、灯芽がそうだと知った今は安心したが、、国がなら……悲しいな】

***

アズラエル【??…うん。わかった…】

言うが早し。飲んで

アズラエル【うぇ、まず…;……っ、】

***
アズラエル(笑)
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69・ 黒字ミカン
>>68 ・*美李亜* さん
灯芽「そんなの決まってる。アルダムはユウと一度別れたでしょ??死別で。
姉さんはね、自分を置いていくって思って欲しくないんだよアズラエルに。天使は寿命があるけど…僕達は無いに等しいから。姉さんも…国が栄えているうちは死なない体にチェンジしたから、それを知りながらなアズラエルに姉さんは泣いたりしてるの、」

▼▲▼▲
危篤「あなたが飲むの。……質問に答えてほしいから……私が知りたいこと、だから」
▲▼▲▼
アズラエルさんにでした←
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68・ *美李亜*
>>67 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【っ、ふふ、はは、やはり灯芽よの…そうさ、アズラエルはそれが傷だからな……はぁ、どうしたものかねぇ…】

アルダム【…じゃあそこまで離す理由はなんなんだい?危篤ちゃんは。灯芽くん】

***

アズラエル【??…うん。わかった…】
それらになるものを調合して

アズラエル【たぶん、合ってるはずなんだけど…なにするの?自白薬なんて】
***
え?!まさかの危篤さんに
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67・ 黒字ミカン
>>66 ・*美李亜* さん
灯芽「蝶、泣かせるのは…本当に姉さん…かな??
もしかしたら、アズラエルかもよ」真顔で淡々として
ユウ !?

灯芽「僕…アズラエルが姉さん泣かせてるって知ってるから……」
雅「なるほど…あまりあなたが応援されないと思っていたら…しかし、なぜ」
灯芽「素直でかわいいは…知らないうちに傷つけるんだよー」
▲▼▲▼
危篤「そうね……自白薬かしら、作ってみましょうか」

▼▲▼▲
自白薬を危篤にやらかすか
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66・ *美李亜*
>>65 ・黒字ミカン さん
アズラエル【……うん。わかった】
着いていき

蝶皇蘭【ん~…安心ねぇ……ハッキリしない愛情はどんな結果になるかな?危篤はすごい子だよ。本当に。
しかしね、裏を返せば引きはなそうとしてる……アズラエルは素直で可愛い子だ。灯芽、お姉さんと言えど悲しませるならば…だよ…ふふ、】

アルダム【蝶皇蘭、彼女は裏切らないと思うんだけど】
蝶皇蘭【そうではない。アズラエルを見たら分かるだろ…アルダム様と言えど】
***

アズラエル【…うん。他と?なにか使うやつあるの?これ以外に】

***
素敵だけど…難しい(._.)
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65・ 黒字ミカン
>>64 ・*美李亜* さん
危篤「私が自分の弟子を裏切るわけないし堕天させるわけないでしょ??あ、アズラエル。蝶に研究室貸してもらいましょ。最近発見されたある魚が毒あるのがわかったのよ。あなたに教えたいのだけど」
灯芽「あー、確か興奮作用もある、だっけ??
アズちん、いってらーー」
見送り

ユウ「堕天はさせない、か。すごい…彼女のひとつひとつの言葉の安心感が」
雅「彼女にはかないませんよ、」
▲▼
研究室
危篤「手袋にゴーグルした??…この生き物の爪にあたる場所から毒があって、とりあえず採取はしたの。ただ、興奮作用と動機を引き起こすのはわかったけど…まだ他にもありそうなのよね、あ
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64・ *美李亜*
>>63 ・黒字ミカン さん

アズラエル【っ…、ッ;;、き、危篤…危篤姉さん…;】

蝶皇蘭【はぁ、ようやりおる。否定はしないが……もしそれが違う結果になっていたらアズラエルは間違いなく堕天していただろうな。アズラエルと言う名の大天使は次の大天使に継がれ堕天したアズラエルは…と、なっていたね】
アズラエル【そうですよ…危篤…姉さん!貴女なしじゃ…】

アルダム【でも今は徐々に治るみたいだから】
アズラエル【はい……(._.)危篤姉さん……良かった】

***
最高すぎか…涙でたど
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63・ 黒字ミカン
>>62 ・*美李亜* さん
危篤「まぁ勝手に世話して無理矢理イヴを休ませていたわ」
灯芽「うんうん」

雅「……しかし、平和になりました。」
危篤「複雑な顔ね雅。まぁ…そうよね。他の兄弟と私は毒が違う……イヴがちゃんと祭と国を運営出来ている今……もう“国のための毒”は必要ない。」

ユウ「あなたは…国のために生まれた毒でしたか、」
危篤「ええ、だから毒の効果は変わらないけど……見て、指先…もう崩れてしまってるの。まぁ最初から終わりわかっていたけど…アズラエルのは意外だった、だからちょっとイヴに交渉したのよ、私は自分の毒に誇りがある。捨てたくない。けど…私を慕うアズラエルを裏切りたく
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62・ *美李亜*
>>61 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【ふぅ、神様が何度か面倒を見れないくらいに体調を崩しやすい時期にこやつら兄妹が世話したんだ】
アズラエル【そうなの?!流石にそれは知らなかった…】

蝶皇蘭【イヴ様は一人でクリスタルの管理、下界の情勢や秩序、理をみてらしたからかなり負担が大きかったんだ。それを聞いたのはゼファーとラギュエル、ミカエルにアルダム様…だ】

アルダム【うん…イヴは一人で頑張っていたからね…力になれずやきもきしたけど、天界に行く能力が無いから下界を見てまわっていたんだ】

***
危篤さんの秘密が増えた?
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61・ 黒字ミカン
>>60 ・*美李亜* さん
危篤「否定するね…」
灯芽「僕達は…新作ができる度に言われてきたしね。まぁ…わかるけど…毒って本当に文明とか時代の現れでしょ??重篤兄ぃは服/毒/系、危篤姉ぇは香りと服/毒系、」
危篤「灯芽は接触、一夜は全て…否定というか足りないとか未完成とかね。まぁ後程私達までオールマイティーにされたのはびっくりしたけど」

ユウ「それで天使達のめんどうを??」
危篤「小さな子達はミルク以外はみんなやったわよ。ゴム手袋したりあまり素肌出さないように、」
雅「……危篤さん、」
危篤「やーだ雅は意地悪ね。小さな時からあなたは意地悪だわ。秘密があってなんぼよ??毒だもの」

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60・ *美李亜*
>>59 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【おや、そうなのか…雰囲気がそう見えてしまったが……】

アズラエル【はは、俺の片想いだよ。蝶皇蘭様…まだね;】苦笑い

蝶皇蘭【ふむ】

アズラエル【……、否定しなかったの危篤姉さんだけだから。助けたの危篤姉さんだし、面倒みてくれた……記憶はおぼろ気だけど、合間に見る危篤姉さんは優しかった】


アルダム【…、否定されてきてたのか…。彼は】
***
そうですな…どんなであれアズラエルにとって、危篤さんは無くてはならない存在なんだよね✨アズラエルの支え。
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59・ 黒字ミカン
>>58 ・*美李亜* さん
危篤「あら良く来ているとは聞いたけど。旦那…まだ付き合ってもいないわ」
灯芽「アズちん、姉さん大好きだよねーー??なんで??」
危篤「あなたを薬漬けにしかけた女神からは確かに私の毒使って打ち消したけど…あなただけにしたわけじゃないのに…」

ユウ「あれ、どうかしたの??」
雅「うん。少しね」
▼▲▼▲
あらら、

危篤さんは薬漬け状態のアズラエルさん見たとき自分の家に連れかえっての
口からは勿論だけど…アズラエルさんの下も自分に入れてしこたま毒を浴びせたり流し込んで打ち消したかなと…
アズラエルさんどんだけ危なかったんだになってしまいますが、
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58・ *美李亜*
>>57 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【うん。雅なら直ぐに…姉さん?あ、】

アズラエル【ふふ、蝶皇蘭様!ひっさしぶりです】

蝶皇蘭【…(´ω`)また来たのか。まさか、お姉さんの旦那か】

***

アルダム【そうなのかい?ありがとう…はは、ユウは優しいね…あら、それは堪能したいね!行こうか】
手を差し出して

***
天使続々仕上げられてうれしいけどリメイクが進まん(笑)
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57・ 黒字ミカン
>>56 ・*美李亜* さん
灯芽「うん。みんな大丈夫ーー。あと姉さん連れてきたー」
雅「勉強になるよ。なるほど、…おや」
メモして

危篤「灯芽すごい場所に嫁いでたのね。はじめまして危篤です。」
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ユウ「何言ってるの??アルにはアルじゃないと出来ない事があるでしょ??イヴが見て回れない下界を見て守れるのはアルだけだよ??
…ねえ、アル。一緒にご飯食べよう??さっき灯芽がここのご飯美味しいって言ってたの」
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お待ちしてました!!
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56・ *美李亜*
>>55 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【お。おかえりなさい…灯芽…そ、、良かったな。さて、できた】

しばらくして色鮮やかな料理が出来て

蝶皇蘭【雅なら出来ると思うんだが…】
***

アルダム【…イヴの悲しみや怒り、計り知れないから…はは、俺に創造の力があったらイヴの負担は無かったのに…皆無だったからねwイヴも分かっては居てもはけ口が無いから俺に怒り向けてるのかもって、】

***
久しぶりに!(,,・д・)
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55・ 黒字ミカン
>>54 ・*美李亜* さん
灯芽「ただいま。グリウィア大丈夫、なった~」

雅「ああ、良かった」
▼▲
ユウ「アルったら。」
小さく笑って
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ですね!!
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54・ *美李亜*
>>53 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【はは、なんか照れるよ…わかった。魅せよう…料理をね】

台所につくと材料を用意して慣れた手付きで魚を捌いたり野菜を切ったり飾り切りしたり色々してきいで

***

アルダム【うん…いずれ、行かなきゃならないんだし行かないとね…覚悟は決めとかないと。イヴの気持ちを…くらうの】

***
可愛い❤️みんなで癒される
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53・ 黒字ミカン
>>52 ・*美李亜* さん
雅「蝶皇蘭さんの料理は華やかだから見てみたくて」
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ユウ「私がいるから大丈夫ですよ、近々行きましょ??」
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かわいい!?
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52・ *美李亜*
>>51 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【お?w良いが…料理なんて雅のが上だろうに…私のなんて普通だよ。それでよければ】

立ち上がり

***

アルダム【だって…殴★られたくないよwイヴは……私を許さないから…だけど、イヴを傷つける奴は全力で潰★すけどね】

***
ユウさん(笑)可愛い
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