○4/17〜4/19作品提示期間
Aグループの方は、上の期間にて、感想をもらいたい作品のURLを貼り付けてください。その際に、アドバイスしてほしいポイントや、作品の力を入れた部分なども一緒に書き込んで
第１回執筆鍛錬場(Aグループ)
3,384PV・129コメ
書き込み 129件
68・
一月ににか
>>8 ・みぐ さん
「解禁された危機」の感想を書かせていただきます。
①ストーリは分かり易かったですか？
無駄のない構成でわかりやすかったです。
②8000字の制限があったのですが、分量や読みやすさはどうですか？
SFですが平坦な表現が多く用いられていたため、読みづらさは感じませんでした。
たまにわからない単語があっても、そのまま読ませる力がありました。
緊張感のあるシーンは読んでいてドキドキしました。
とても読みやすかったです。
③言葉使いや表現は適切ですか？ 稚拙な点はないでしょうか？
セリフ回しが吹き替えっぽく、洋画を見ているような気分でした。
稚拙と感じる部分はありま
「解禁された危機」の感想を書かせていただきます。
①ストーリは分かり易かったですか？
無駄のない構成でわかりやすかったです。
②8000字の制限があったのですが、分量や読みやすさはどうですか？
SFですが平坦な表現が多く用いられていたため、読みづらさは感じませんでした。
たまにわからない単語があっても、そのまま読ませる力がありました。
緊張感のあるシーンは読んでいてドキドキしました。
とても読みやすかったです。
③言葉使いや表現は適切ですか？ 稚拙な点はないでしょうか？
セリフ回しが吹き替えっぽく、洋画を見ているような気分でした。
稚拙と感じる部分はありま
・5件
67・
阿坂 春
あ！すみません。
作品タイトル『想い出のカード』ですね。誤字失礼しました💦
作品タイトル『想い出のカード』ですね。誤字失礼しました💦
・2件
65・
阿坂 春
>>3 ・桜花音 さん
再読させていただきました！
【良かったところ】
・文章の運びから、主人公の大人しい少女らしさが伝わってくる。また、他の方も言うように、冒頭の「タイムカプセル」「グラウンドの勇者」などの表現が印象的。
・『思い出のカード』というタイトルが良い。
・正反対の二人でも、本という媒体を通しては自然と気が合うと感じさせる。
【気になったところ】
・作品テーマが「再会」「淡い恋の再燃」「運命」なら(違ったらスミマセン💦)、成長した彼との出会いに、図書カードという小道具をもっと活かしてもいいかもしれません。
・例えばですが、入学早々、思い出の図書カードを栞がわりに挟ん
再読させていただきました！
【良かったところ】
・文章の運びから、主人公の大人しい少女らしさが伝わってくる。また、他の方も言うように、冒頭の「タイムカプセル」「グラウンドの勇者」などの表現が印象的。
・『思い出のカード』というタイトルが良い。
・正反対の二人でも、本という媒体を通しては自然と気が合うと感じさせる。
【気になったところ】
・作品テーマが「再会」「淡い恋の再燃」「運命」なら(違ったらスミマセン💦)、成長した彼との出会いに、図書カードという小道具をもっと活かしてもいいかもしれません。
・例えばですが、入学早々、思い出の図書カードを栞がわりに挟ん
・5件
62・
一月ににか
>>3 ・桜花音 さん
『想い出のカード』の感想書かせていただきます。
・現在〜回想〜現在の繋ぎが不自然じゃないか
どちらの繋ぎもとても自然で、スムーズに読み進めることができました。
・『再会』のテーマが伝わるか
主人公が再会を願う気持ち、再会できて喜んでいる様子がとてもかわいらしく、『再会』がテーマの物語であることがしっかり伝わってきました。
・重箱の隅をつつくことになりますが、気になった点を
3ページ目「笠原|敦也くん」のところ、記号が残っているようです。
同じく3ページ目「わたしは思わず自分からの手で」、「自分から」→「自ら」なのかなと思いました。
5ページ目「女の子のイ
『想い出のカード』の感想書かせていただきます。
・現在〜回想〜現在の繋ぎが不自然じゃないか
どちらの繋ぎもとても自然で、スムーズに読み進めることができました。
・『再会』のテーマが伝わるか
主人公が再会を願う気持ち、再会できて喜んでいる様子がとてもかわいらしく、『再会』がテーマの物語であることがしっかり伝わってきました。
・重箱の隅をつつくことになりますが、気になった点を
3ページ目「笠原|敦也くん」のところ、記号が残っているようです。
同じく3ページ目「わたしは思わず自分からの手で」、「自分から」→「自ら」なのかなと思いました。
5ページ目「女の子のイ
・6件
61・
神楽堂＠はいほー
アズマさんも作品提示をしていただけたら嬉しかったのですが、主催者だから遠慮なさったのでしょうか？
アズマさんの作品にも感想を書きたかったです( ღ'ᴗ'ღ )
アズマさんの作品にも感想を書きたかったです( ღ'ᴗ'ღ )
・5件
60・
一月ににか
>>2 ・時岡継美 さん
『大食いパーティー、ガーデンにて奮闘する』の感想書かせていただきます。
まず、私は普段あまりファンタジーを読まないので、読者層からは外れていることを前提とさせてください。
あと、キャラクター名は敬称略とさせていただきます。
・キャラに愛着が持てるか
他の方のご指摘にもありましたが、テオの年齢がわからなかったためキャラクターを掴めないまま1皿目のラストを迎えました。
リリアナとハリスは人物像がわかりやすかったです。
好感は持ちましたが、愛着を持つまで至ったかと言われると難しいところでした。
・続きを読みたいと思うか
世界観はしっかり作り込まれていると思う
『大食いパーティー、ガーデンにて奮闘する』の感想書かせていただきます。
まず、私は普段あまりファンタジーを読まないので、読者層からは外れていることを前提とさせてください。
あと、キャラクター名は敬称略とさせていただきます。
・キャラに愛着が持てるか
他の方のご指摘にもありましたが、テオの年齢がわからなかったためキャラクターを掴めないまま1皿目のラストを迎えました。
リリアナとハリスは人物像がわかりやすかったです。
好感は持ちましたが、愛着を持つまで至ったかと言われると難しいところでした。
・続きを読みたいと思うか
世界観はしっかり作り込まれていると思う
・6件
59・
時岡継美
>>55 ・南々浦こんろ さん
ありがとうございます！
すらすら読み進めていけたとのことで安心いたしました。
余談ではありますが、ファンタジー大賞をとるまでは、１冊だけでも商業化できれば、それが最初で最後でも記念になるからそれでいいと思っていたんです。
ところが自分の書いた本が書店に積まれているのを見て、もう１回ぐらいはと欲が出てしまったんですよねえｗ
書籍化作家さんには２パターンあって、シリーズ化されたりコミカライズされたり、ひっきりなしにオファーが来る人と、１冊だけでそのあとさっぱりな人がいます。
わたしはスターツさんから、次のオファーをなにもいただけなかったので、また長編を
ありがとうございます！
すらすら読み進めていけたとのことで安心いたしました。
余談ではありますが、ファンタジー大賞をとるまでは、１冊だけでも商業化できれば、それが最初で最後でも記念になるからそれでいいと思っていたんです。
ところが自分の書いた本が書店に積まれているのを見て、もう１回ぐらいはと欲が出てしまったんですよねえｗ
書籍化作家さんには２パターンあって、シリーズ化されたりコミカライズされたり、ひっきりなしにオファーが来る人と、１冊だけでそのあとさっぱりな人がいます。
わたしはスターツさんから、次のオファーをなにもいただけなかったので、また長編を
・4件
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56・
桜 花音（さくらかのん）
>>34 ・時岡継美 さん
ありがとうございます。
爽やかで終わり方が良かったという事で安心しました。
再会シーンですね。
確かにここで麻里の感情はすごく抑えた表現になっていますね。
まだ文字数（妄コン8000字）には余裕があるので、考えたいと思います。
あと『グラウンドの勇者』褒めていただきありがとうございます。
本好きである事。冒険ものの主人公みたいと思っている事から、この表現は使いたかったので、嬉しいです(^^)
読んでいただきありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
ありがとうございます。
爽やかで終わり方が良かったという事で安心しました。
再会シーンですね。
確かにここで麻里の感情はすごく抑えた表現になっていますね。
まだ文字数（妄コン8000字）には余裕があるので、考えたいと思います。
あと『グラウンドの勇者』褒めていただきありがとうございます。
本好きである事。冒険ものの主人公みたいと思っている事から、この表現は使いたかったので、嬉しいです(^^)
読んでいただきありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
・3件
54・
時岡継美
>>52 ・阿坂 春【しばらく低浮上】 さん
丁寧なご感想をありがとうございます！
そうなんです、なにかあと少し足りない。それを感じていながら、なにかわからないままもがいている状況なんです。
ご指摘の通りで、テオの冒険の目的は実は第５章で初めて明かされるのですが、たしかにこれでは遅すぎますね。
そこはちょっと構成を変えて、もっと早く提示しようと思います。
プロローグに関しては、本当は最初から「ガーデン」の説明をしたいところを、いきなり世界観説明から入るとつまらないだろうなと思い、何か動きのあるシーンをと思って持ってきました。
武骨な戦士の成長を描く冒険物語かと思わせておいて、最後
丁寧なご感想をありがとうございます！
そうなんです、なにかあと少し足りない。それを感じていながら、なにかわからないままもがいている状況なんです。
ご指摘の通りで、テオの冒険の目的は実は第５章で初めて明かされるのですが、たしかにこれでは遅すぎますね。
そこはちょっと構成を変えて、もっと早く提示しようと思います。
プロローグに関しては、本当は最初から「ガーデン」の説明をしたいところを、いきなり世界観説明から入るとつまらないだろうなと思い、何か動きのあるシーンをと思って持ってきました。
武骨な戦士の成長を描く冒険物語かと思わせておいて、最後
・4件
52・
阿坂 春
>>2 ・時岡継美 さん
拝読させていただきました。
読み違えているところなどありましたら、おっしゃってください(*^^*)
【良かったところ】
・世界観が細部まで作り込まれている。設定に違和感を感じず、オリジナリティもある。
・小説を書き慣れている、かつよく推敲されていて、説明、展開が分かりやすい。
・無鉄砲な主人公と、大食いの美少女と、無口なイケオジの組み合わせにワクワクする。
【気になったところ】
・あとひと味、続きを読みたいと思わせる魅力が欲しい。世界設定は魅力的なので、何か〝謎〟であるとか、共感できる〝キャラクター性〟だとか。
特に主人公テオについては、第一章ではどのパ
拝読させていただきました。
読み違えているところなどありましたら、おっしゃってください(*^^*)
【良かったところ】
・世界観が細部まで作り込まれている。設定に違和感を感じず、オリジナリティもある。
・小説を書き慣れている、かつよく推敲されていて、説明、展開が分かりやすい。
・無鉄砲な主人公と、大食いの美少女と、無口なイケオジの組み合わせにワクワクする。
【気になったところ】
・あとひと味、続きを読みたいと思わせる魅力が欲しい。世界設定は魅力的なので、何か〝謎〟であるとか、共感できる〝キャラクター性〟だとか。
特に主人公テオについては、第一章ではどのパ
・5件
46・
夢迷
>>17 ・神楽堂＠はいほー さん
早くに感想をありがとうございます。
あり得ない出来事ばかりな「非日常」が良かったとのこと、なるほど、と唸っております。
巴投げ、は動作だけで表すと長くなってしまい、勢いが削がれてしまうのと、読者さんが分かりやすい言葉で書いた方がいいかなと思って書いた経緯があります。世界観的にはちぐはぐな印象があると教えていただき、勉強になりました。
善人になろうと思っていた伏線は、12Pに「二人のためにいい人間になろう」という心情を書いたのですが「善人」とは言っていないので、分かりづらいと気付きました。
映画を見ているかのよう、と感じていただけたのならこれ
早くに感想をありがとうございます。
あり得ない出来事ばかりな「非日常」が良かったとのこと、なるほど、と唸っております。
巴投げ、は動作だけで表すと長くなってしまい、勢いが削がれてしまうのと、読者さんが分かりやすい言葉で書いた方がいいかなと思って書いた経緯があります。世界観的にはちぐはぐな印象があると教えていただき、勉強になりました。
善人になろうと思っていた伏線は、12Pに「二人のためにいい人間になろう」という心情を書いたのですが「善人」とは言っていないので、分かりづらいと気付きました。
映画を見ているかのよう、と感じていただけたのならこれ
・3件
45・
YT
>>9 ・夢迷 さん
作品を読ませていただきました！
今作の魅力がよくわからないとのことなので、個人的に分析してみました〜
魅力となった主軸は2点だと思います。
1、起承転結が綺麗 2、主人公の成長
物語の開始で主人公は荒くれ者で人も簡単にあめてしまう海賊というマイナス印象を読者に与えることに成功しました。
その後、少しずつ主人公の性格を見せることで彼の好感度と人間味の肉付けが上手でした。
意外と仲間想いで、慎重さを持ちながらも目的のために誇りを捨てられる覚悟と大胆さ、海賊ゆえの自由への憧れによって世間の束縛(血の繋がってない子)を気にしない設定も納得できる。
そして、自由を愛
作品を読ませていただきました！
今作の魅力がよくわからないとのことなので、個人的に分析してみました〜
魅力となった主軸は2点だと思います。
1、起承転結が綺麗 2、主人公の成長
物語の開始で主人公は荒くれ者で人も簡単にあめてしまう海賊というマイナス印象を読者に与えることに成功しました。
その後、少しずつ主人公の性格を見せることで彼の好感度と人間味の肉付けが上手でした。
意外と仲間想いで、慎重さを持ちながらも目的のために誇りを捨てられる覚悟と大胆さ、海賊ゆえの自由への憧れによって世間の束縛(血の繋がってない子)を気にしない設定も納得できる。
そして、自由を愛
・5件
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次は検討します照