○5/1〜5/3作品提示期間
Bグループの方は、上の期間にて、感想をもらいたい作品のURLを貼り付けてください。その際に、アドバイスしてほしいポイントや、作品の力を入れた部分なども一緒に書き込んでくだ
第2回執筆鍛錬場(Bグループ)
3,594PV・132コメ
書き込み 132件
71・
神楽堂＠はいほー
>>17 ・夢迷 さん
夢迷さん、お読みいただきありがとうございました。
いい作品だと思っていただけて光栄です。
ラスト、主人公はどう思ったのかは、確かに読者に委ねる形となっております。
そうですね、本人はどう思ったのかの記述があるとなおよかったですね。
ここであえて書かなかったのは、字数制限のためでもありますが、
特攻を拒否すれば社会的に殺される、という設定ですので、
生きて帰ってきてしまった時点で主人公は社会的に死んでしまった、ということです。
それで、主人公の意思はあえて書きませんでした。
ただ、読者としては主人公の思いが書いてあった方がよかったですよね＾＾；
ご感想を書いてい
夢迷さん、お読みいただきありがとうございました。
いい作品だと思っていただけて光栄です。
ラスト、主人公はどう思ったのかは、確かに読者に委ねる形となっております。
そうですね、本人はどう思ったのかの記述があるとなおよかったですね。
ここであえて書かなかったのは、字数制限のためでもありますが、
特攻を拒否すれば社会的に殺される、という設定ですので、
生きて帰ってきてしまった時点で主人公は社会的に死んでしまった、ということです。
それで、主人公の意思はあえて書きませんでした。
ただ、読者としては主人公の思いが書いてあった方がよかったですよね＾＾；
ご感想を書いてい
・8件
70・
南々浦こんろ
>>69 ・一月ににか さん
感想ありがとうございます。楽しんでいただけたなら嬉しいです。
キャラクター二体には意識して、人間以上に素直な人間性を持たせました。これは僕が性格的に悪人を描くのをためらう傾向があるのと、結末以外で話の流れに大きな起伏を作りたくなかったからでもあります。もし好感を持ってもらえたとしたら、少しは試みが上手くいったのかもしれません（もっとも彼らの外見は普通の人が見たら卒倒するレベルですけど …… ）。
違和感、もうちょっと攻められるでしょうか。前段の変な感じとオチはこの作品におけるアクセルとコーナーみたいな関係だと自分では考えていまして、けっこうコースアウト
感想ありがとうございます。楽しんでいただけたなら嬉しいです。
キャラクター二体には意識して、人間以上に素直な人間性を持たせました。これは僕が性格的に悪人を描くのをためらう傾向があるのと、結末以外で話の流れに大きな起伏を作りたくなかったからでもあります。もし好感を持ってもらえたとしたら、少しは試みが上手くいったのかもしれません（もっとも彼らの外見は普通の人が見たら卒倒するレベルですけど …… ）。
違和感、もうちょっと攻められるでしょうか。前段の変な感じとオチはこの作品におけるアクセルとコーナーみたいな関係だと自分では考えていまして、けっこうコースアウト
・6件
69・
一月ににか
>>11 ・南々浦こんろ さん
拝読しました。
描かれていることの意味が理解できると、違和感が解消して面白くなるタイプの作品ですね。
斬新なオチで面白かったです。
教授は先回りして物事を考えるタイプで心理描写が面倒くさいタイプですが、教え子の心理的負担を考慮していてとてもやさしいですね。
その配慮をちゃんと読み取った教え子も良い若者でほっこりしました。
個人的には序盤にもう少し露骨な違和感があってもよかったかなと思いました。
それがあれば理由がきになってワクワクして読み進めますし、後からなるほど！となって楽しいので。
おそらくそれのひとつが「軸測防御」だったのだと思いますが、私は
拝読しました。
描かれていることの意味が理解できると、違和感が解消して面白くなるタイプの作品ですね。
斬新なオチで面白かったです。
教授は先回りして物事を考えるタイプで心理描写が面倒くさいタイプですが、教え子の心理的負担を考慮していてとてもやさしいですね。
その配慮をちゃんと読み取った教え子も良い若者でほっこりしました。
個人的には序盤にもう少し露骨な違和感があってもよかったかなと思いました。
それがあれば理由がきになってワクワクして読み進めますし、後からなるほど！となって楽しいので。
おそらくそれのひとつが「軸測防御」だったのだと思いますが、私は
・8件
68・
小蔦瑠璃
>>54 ・一月ににか さん
たくさん読んでくださってありがとうございます。
好きといっていただけて嬉しいです。
エブリスタの事情についても教えていただいてありがとうございます。
読んでもらえない、の内容ですが、同時に開始したもう一つの連載（三人称）と比較しての体感です。
スターの数と引き比べてビュー数が少ないといいますか。手触りとしてもう一つの方は少人数ながらもちゃんと読んでいただけている感触です。
何か原因があるのでは？と考えていたのですが、致命的なものがあるわけではなさそうなので、読みやすくするための努力をしていきます。
感覚的なものが薄い。言われてみたらそうですね。アドバ
たくさん読んでくださってありがとうございます。
好きといっていただけて嬉しいです。
エブリスタの事情についても教えていただいてありがとうございます。
読んでもらえない、の内容ですが、同時に開始したもう一つの連載（三人称）と比較しての体感です。
スターの数と引き比べてビュー数が少ないといいますか。手触りとしてもう一つの方は少人数ながらもちゃんと読んでいただけている感触です。
何か原因があるのでは？と考えていたのですが、致命的なものがあるわけではなさそうなので、読みやすくするための努力をしていきます。
感覚的なものが薄い。言われてみたらそうですね。アドバ
・8件
67・
小蔦瑠璃
>>53 ・桜花音 さん
読んでくださってありがとうございます。
描写や一人称について褒めていただいてありがとうございます。
キャラクターが魅力的だと言っていただけたのは嬉しいです。それとホッとします。
「実は双子」はインパクトを持たせられる素材ではありますね。つまりなんで他人なのにそっくりなんだろう、と一度読み手側に疑問を持たせるということですね。
最初に持って来る意図は特にありません。そこまで意識して物語を組み立てていないだけです。
私はどちらかというと物語の展開を意図の通りに動かすのが苦手で、ストーリーが展開していく(あるいは暴走していく)中に、自分自身の思いだとか伝えたい
読んでくださってありがとうございます。
描写や一人称について褒めていただいてありがとうございます。
キャラクターが魅力的だと言っていただけたのは嬉しいです。それとホッとします。
「実は双子」はインパクトを持たせられる素材ではありますね。つまりなんで他人なのにそっくりなんだろう、と一度読み手側に疑問を持たせるということですね。
最初に持って来る意図は特にありません。そこまで意識して物語を組み立てていないだけです。
私はどちらかというと物語の展開を意図の通りに動かすのが苦手で、ストーリーが展開していく(あるいは暴走していく)中に、自分自身の思いだとか伝えたい
・6件
63・
桜 花音（さくらかのん）
>>62 ・さか。 さん
> 椿姫というワードが出て来たのって 学校に通う事になって女としての名前を、告げられたあと 翼がボンヤリ呟くシーンで言ってたと思うんですけど合ってますかね。
→読み進めて間違いなければ11ページの場面展開で、はじめて『二宮桜』という人物が出てくると思います。
商店街で美少女を見かけて『椿姫を見てふと笑う』
この時点まで『椿姫』については何も表記がなかったと思います。
もし見逃していたらすみません。
> 椿姫というワードが出て来たのって 学校に通う事になって女としての名前を、告げられたあと 翼がボンヤリ呟くシーンで言ってたと思うんですけど合ってますかね。
→読み進めて間違いなければ11ページの場面展開で、はじめて『二宮桜』という人物が出てくると思います。
商店街で美少女を見かけて『椿姫を見てふと笑う』
この時点まで『椿姫』については何も表記がなかったと思います。
もし見逃していたらすみません。
・6件
62・
さか。
>>58 ・桜花音 さん
ご拝読ありがとうございます。
まあ、小説の中に
シナリオみたいなの、脚本みたいな異質なもんが混ざってたら
？？ってなるのも仕方ないって今思いました。
小説風とは言いましたが
小説じゃないから、小説として入ったら、なんやこれってなる感じですよね
勉強になります。ありがとうございます！
導入の件
ありがとうございます。
ぶっちゃけコナンの子供になる前になんかしら事件起こすみたいなのやった方が良かったかな？って後から思ったんですけど
話の流れ的に不自然だと思ってて、
でもこのままでいいのか？
とも思っていたので
そう言ってもらえて心底ホッとして嬉しく思い
ご拝読ありがとうございます。
まあ、小説の中に
シナリオみたいなの、脚本みたいな異質なもんが混ざってたら
？？ってなるのも仕方ないって今思いました。
小説風とは言いましたが
小説じゃないから、小説として入ったら、なんやこれってなる感じですよね
勉強になります。ありがとうございます！
導入の件
ありがとうございます。
ぶっちゃけコナンの子供になる前になんかしら事件起こすみたいなのやった方が良かったかな？って後から思ったんですけど
話の流れ的に不自然だと思ってて、
でもこのままでいいのか？
とも思っていたので
そう言ってもらえて心底ホッとして嬉しく思い
・6件
61・
さか。
>>46 ・時岡継美 さん
ご拝読いただきありがとうございます。
苦手な中でも読んでいただけただけでも感謝感激雨嵐であります。
僕個人としても、
小説を書くというよりも
今現在こういう形になっている、という事はその方が向いているのではないか？という試行錯誤の果てではあります。
またどこかで方向転換するかも知れません。多分。知らんけど。
翼の「コナンちゃうんやぞ」
に関しては、
コナン観ながら考えた設定ではあったので
作者自身に対する皮肉でもあります。
でも、後でコナンとは全く違う様な設定になると思うので
皮肉じゃ無くなるかも知れないです。
小説は、基本的に活字が苦手で読めない
ご拝読いただきありがとうございます。
苦手な中でも読んでいただけただけでも感謝感激雨嵐であります。
僕個人としても、
小説を書くというよりも
今現在こういう形になっている、という事はその方が向いているのではないか？という試行錯誤の果てではあります。
またどこかで方向転換するかも知れません。多分。知らんけど。
翼の「コナンちゃうんやぞ」
に関しては、
コナン観ながら考えた設定ではあったので
作者自身に対する皮肉でもあります。
でも、後でコナンとは全く違う様な設定になると思うので
皮肉じゃ無くなるかも知れないです。
小説は、基本的に活字が苦手で読めない
・7件
60・
桜 花音（さくらかのん）
>>11 ・南々浦こんろ さん
読ませていただきました。
当然のように人間と思っていたので、最後まで読んで、ハッとさせられました。
それで冒頭のノック音の違和感になるほど！と気付かされ面白かったです。
『全て』と強調された事で気になってしまったのは、ライトノベルと現代文学の定義が人間と変わっていない事、と捉えてしまったのは、私がコミュニティだから何か意見……と考えて少々穿った読み方をしたからです。普通に読めば気にならず楽しかったです♪
読ませていただきました。
当然のように人間と思っていたので、最後まで読んで、ハッとさせられました。
それで冒頭のノック音の違和感になるほど！と気付かされ面白かったです。
『全て』と強調された事で気になってしまったのは、ライトノベルと現代文学の定義が人間と変わっていない事、と捉えてしまったのは、私がコミュニティだから何か意見……と考えて少々穿った読み方をしたからです。普通に読めば気にならず楽しかったです♪
・7件
58・
桜 花音（さくらかのん）
>>9 ・さか。 さん
1章読ませていただきました。
読みやすさという点では、小説としては個人的に難しいですが、作品説明にドラマシナリオとあったので、シナリオならきっとこうなのかな？と思いました。
翼の悪夢が現実になったのは何故か？そして翼音の薬で何故女性になったのか？先が気になる展開を1章に持ってきているので、魅力的な導入だと思います。
二宮桜の場面は、少しわかりづらかったです。
『翼に何か』という事は、主人公の関係者と思われますが、そこがわかりづらい。
『椿姫』といきなり出てきたワードは誰をさしているのか？
私の理解力不足で見逃したかもしれません💦
作品説明で、いずれ制作す
1章読ませていただきました。
読みやすさという点では、小説としては個人的に難しいですが、作品説明にドラマシナリオとあったので、シナリオならきっとこうなのかな？と思いました。
翼の悪夢が現実になったのは何故か？そして翼音の薬で何故女性になったのか？先が気になる展開を1章に持ってきているので、魅力的な導入だと思います。
二宮桜の場面は、少しわかりづらかったです。
『翼に何か』という事は、主人公の関係者と思われますが、そこがわかりづらい。
『椿姫』といきなり出てきたワードは誰をさしているのか？
私の理解力不足で見逃したかもしれません💦
作品説明で、いずれ制作す
・7件
57・
桜 花音（さくらかのん）
>>8 ・Renge_れんげ_ さん
読ませていただきました。
いきなり滅ぼされてしまった国の生き残り。敵討に旅立つという展開に出会った謎の女の子。この3ページでコアは謎めいていて魅力的な存在です。
国が滅ぼされた中、泣いていたはずの女の子が他国の国王に物おじせず堂々とした振る舞い。実は身分高いのかな？と想像膨らみます。
一方で、門番に事情説明したからと言って、簡単に他国の国王に謁見できたりするのかな？と思いました。
主人公がどういう立場なのか、この世界において魔法とはどういうものなのか。
全体的に駆け足に感じるので、もう少し描写が欲しいと感じました。
まだ序盤ですので、これからど
読ませていただきました。
いきなり滅ぼされてしまった国の生き残り。敵討に旅立つという展開に出会った謎の女の子。この3ページでコアは謎めいていて魅力的な存在です。
国が滅ぼされた中、泣いていたはずの女の子が他国の国王に物おじせず堂々とした振る舞い。実は身分高いのかな？と想像膨らみます。
一方で、門番に事情説明したからと言って、簡単に他国の国王に謁見できたりするのかな？と思いました。
主人公がどういう立場なのか、この世界において魔法とはどういうものなのか。
全体的に駆け足に感じるので、もう少し描写が欲しいと感じました。
まだ序盤ですので、これからど
・7件
56・
桜 花音（さくらかのん）
>>7 ・那梨 倅 さん
読ませていただきました。
自分のお店から買われていった動物が何故か連続死。
そして裁判にかけられたら裁判官が冒頭の貴族だった。
謎めいた冒頭で興味がわいてきます。
テンポという事になりますでしょうか。少し早く感じます。私の理解力不足もありますが、迷宮についてや描写がもう少しあるとわかりやすいかなと思います。
あとは冒頭で顧客は「貴族ばかり」と言っているのに、裁判の中で「あたいの」というのに少し違和感を持ちました。
シュアの隠されたスキルなど謎も多く、これからどのように展開されるのか、楽しみな要素がたくさんです✨
読ませていただきました。
自分のお店から買われていった動物が何故か連続死。
そして裁判にかけられたら裁判官が冒頭の貴族だった。
謎めいた冒頭で興味がわいてきます。
テンポという事になりますでしょうか。少し早く感じます。私の理解力不足もありますが、迷宮についてや描写がもう少しあるとわかりやすいかなと思います。
あとは冒頭で顧客は「貴族ばかり」と言っているのに、裁判の中で「あたいの」というのに少し違和感を持ちました。
シュアの隠されたスキルなど謎も多く、これからどのように展開されるのか、楽しみな要素がたくさんです✨
・7件
55・
阿坂 春【低浮上】
>>47 ・桜花音 さん
再読いただき、ありがとうございます。
はじまり方に好感を持ってもらえて安心しました。
また、一人称で翔平の心情をとらえつつ、他者の心理や過去を描写する…….というのも、アリかもしれない！と思えたご意見でした。ご紹介いただいた一人称の日常ミステリもの、私も読んでみようかな(*^^*)
健吾の2章での発言について、なるほど！と目から鱗でした。確かに、もう少し不穏な空気(発言)を出してもいいですよね。このへんは改善していこうと思います。
スマートフォン、ケータイ、スマホ表記は完全に感覚に頼って使い分けてました（笑）
表記についてのご指摘ありがとうございます。
再読いただき、ありがとうございます。
はじまり方に好感を持ってもらえて安心しました。
また、一人称で翔平の心情をとらえつつ、他者の心理や過去を描写する…….というのも、アリかもしれない！と思えたご意見でした。ご紹介いただいた一人称の日常ミステリもの、私も読んでみようかな(*^^*)
健吾の2章での発言について、なるほど！と目から鱗でした。確かに、もう少し不穏な空気(発言)を出してもいいですよね。このへんは改善していこうと思います。
スマートフォン、ケータイ、スマホ表記は完全に感覚に頼って使い分けてました（笑）
表記についてのご指摘ありがとうございます。
・5件
54・
一月ににか
>>6 ・小蔦瑠璃 さん
四話のはじめくらいまで拝読しました。
誰にも読んで貰えないとのことですが、私は好きな作品だなと思いました。
情景描写が丁寧で、文章はとても読みやすいです。キャラクターも立っています。
なので、欠陥を指摘するのは中々に難しいです。
そもそもエブは、たまたま目に付いた作品を読むという動線が、他のサイトに比べて控えめなように感じます。
なので、読んで貰えない＝致命的な欠陥があると言い切る必要はないのかなと思います。
じゃあ、どうすればいいのか。となってしまうんですが、執筆以外の努力も必要かもしれません。
こんな話を聞きたい訳ではないですね。すみません。
上記だ
四話のはじめくらいまで拝読しました。
誰にも読んで貰えないとのことですが、私は好きな作品だなと思いました。
情景描写が丁寧で、文章はとても読みやすいです。キャラクターも立っています。
なので、欠陥を指摘するのは中々に難しいです。
そもそもエブは、たまたま目に付いた作品を読むという動線が、他のサイトに比べて控えめなように感じます。
なので、読んで貰えない＝致命的な欠陥があると言い切る必要はないのかなと思います。
じゃあ、どうすればいいのか。となってしまうんですが、執筆以外の努力も必要かもしれません。
こんな話を聞きたい訳ではないですね。すみません。
上記だ
・8件
53・
桜 花音（さくらかのん）
>>6 ・小蔦瑠璃 さん
第2話まで読ませていただきました。
描写がとても素敵な作品だと思いました。一人称についても心情が丁寧に表現されていて素敵です。
特に冒頭の雨のシーン。天気の描写と振られた描写が重なり、丁寧に心情が表現されていると思いました。
司とのシーンもお互いの名前をいきなり出した事で「なんで？」と引き込まれました。
一方で、「双子」というのはもう少し引っ張って欲しかったかな、というのは個人的感想です。
梓に振られてしまった事。それを司に聞かれてしまった事。2話の最後にも心情が丁寧に描かれていますし、雨に濡れた事と気持ちがリンクしていますし、魅力的なキャラクターの登場
第2話まで読ませていただきました。
描写がとても素敵な作品だと思いました。一人称についても心情が丁寧に表現されていて素敵です。
特に冒頭の雨のシーン。天気の描写と振られた描写が重なり、丁寧に心情が表現されていると思いました。
司とのシーンもお互いの名前をいきなり出した事で「なんで？」と引き込まれました。
一方で、「双子」というのはもう少し引っ張って欲しかったかな、というのは個人的感想です。
梓に振られてしまった事。それを司に聞かれてしまった事。2話の最後にも心情が丁寧に描かれていますし、雨に濡れた事と気持ちがリンクしていますし、魅力的なキャラクターの登場
・6件
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50・
桜 花音（さくらかのん）
>>5 ・餓死寸前系『天使』 さん
読ませていただきました。
サイトを開いて魔法店のアルバイトを見つけて……と、ワクワクする導入です。
『太陽が本気を出している』暑いのが伝わってくる素敵な描写ですね。
前置きが長いとは思いませんでした。
文字の違和感という点では、他の方もおっしゃっている『。』や三点リーダー『……』が『…』と表記の揺れがあるところでしょうか。
こちらは私自身書き始めた頃に指摘された事がありまして、意図されて揺れているのでなければ、統一された方がいいかもしれません。
これからが楽しみな展開です♪
読ませていただきました。
サイトを開いて魔法店のアルバイトを見つけて……と、ワクワクする導入です。
『太陽が本気を出している』暑いのが伝わってくる素敵な描写ですね。
前置きが長いとは思いませんでした。
文字の違和感という点では、他の方もおっしゃっている『。』や三点リーダー『……』が『…』と表記の揺れがあるところでしょうか。
こちらは私自身書き始めた頃に指摘された事がありまして、意図されて揺れているのでなければ、統一された方がいいかもしれません。
これからが楽しみな展開です♪
・7件
49・
桜 花音（さくらかのん）
>>4 ・神楽堂＠はいほー さん
再読させていただきました。
はいほーさんの歴史作品は本当に読み応えがあり、教科書に載ってたら戦時中の事がわかりやすく伝わると思っています。
こちらについても8000字という文字数で海軍予科練について、また、神風特攻についてわかりやすく、当時のことが描かれていると思います。
気になったのは、妄コンのテーマが『桜が嫌いな理由』というのもあるのですが、直接的に『桜が嫌いだ』と言っているのが目立った気がしました。
「桜に錨」が「桜に怒り」いいですね。こういう文字変換で心情表すの素敵です。これでじゅうぶんつたわるので、ここでは「嫌い」と書かなくてもいいかなと
再読させていただきました。
はいほーさんの歴史作品は本当に読み応えがあり、教科書に載ってたら戦時中の事がわかりやすく伝わると思っています。
こちらについても8000字という文字数で海軍予科練について、また、神風特攻についてわかりやすく、当時のことが描かれていると思います。
気になったのは、妄コンのテーマが『桜が嫌いな理由』というのもあるのですが、直接的に『桜が嫌いだ』と言っているのが目立った気がしました。
「桜に錨」が「桜に怒り」いいですね。こういう文字変換で心情表すの素敵です。これでじゅうぶんつたわるので、ここでは「嫌い」と書かなくてもいいかなと
・8件
47・
桜 花音（さくらかのん）
>>3 ・阿坂 春【しばらく低浮上】 さん
第1章再読しました。
アユミ→歩くんとわかってからのテンポがいい会話まで、とても読みやすいです。
最終読んだ時に「きた！」と思ったので、この始まり、私は好きです。
人称については、ミステリとして大変とは思いますが私は翔平くんと一緒に謎解きをしている感覚でした。
書いてる方は大変かと思いますが、青春ものでもありますし、一人称でもいいのではないかと思います。
米澤穂信さんの『古典部』や北村薫さんも一人称の日常ミステリですし。
健吾の抱えているものなど、2章でチラッと書いて残されていたり、随所に作り込まれているのは読み直して改めてなるほどと思
第1章再読しました。
アユミ→歩くんとわかってからのテンポがいい会話まで、とても読みやすいです。
最終読んだ時に「きた！」と思ったので、この始まり、私は好きです。
人称については、ミステリとして大変とは思いますが私は翔平くんと一緒に謎解きをしている感覚でした。
書いてる方は大変かと思いますが、青春ものでもありますし、一人称でもいいのではないかと思います。
米澤穂信さんの『古典部』や北村薫さんも一人称の日常ミステリですし。
健吾の抱えているものなど、2章でチラッと書いて残されていたり、随所に作り込まれているのは読み直して改めてなるほどと思
・8件
46・
時岡継美
>>9 ・さか。 さん
『陽と月』を拝読しました。
初めに断っておくと、たぶん私の脳の構造がポンコツなんでしょうけど、もともとどうしてもシナリオ風の文章が読めないのです。
さか。さんの力量の問題ではなく。プロが書いたものであっても目がすべる感じで頭に入ってこないので、この作品もしっかり読むことができませんでした。
申し訳ないです＞＜
映像用のシナリオのような印象ですね。
そう思えば場面転換もこれでいいと思います。
翼くんにも愛着が持てます。
14ページの「コナンちゃうんやぞ」には笑いましたｗ
最近は映像化を意識した原作を募集するコンテストも増えてきているので、こういった書き方も有
『陽と月』を拝読しました。
初めに断っておくと、たぶん私の脳の構造がポンコツなんでしょうけど、もともとどうしてもシナリオ風の文章が読めないのです。
さか。さんの力量の問題ではなく。プロが書いたものであっても目がすべる感じで頭に入ってこないので、この作品もしっかり読むことができませんでした。
申し訳ないです＞＜
映像用のシナリオのような印象ですね。
そう思えば場面転換もこれでいいと思います。
翼くんにも愛着が持てます。
14ページの「コナンちゃうんやぞ」には笑いましたｗ
最近は映像化を意識した原作を募集するコンテストも増えてきているので、こういった書き方も有
・8件
45・
小蔦瑠璃
>>39 ・夢迷 さん
感想とアドバイスありがとうございます。
冒頭の司の行動の理由については全く何も考えていませんでした。片方が出て行ってしまったので、残った方に声を掛けただけ、みたいに単純に考えていました。あとは鞠乃のことが気になった、という動機もありますが。(のちに本人が言っています)
自分にそっくりな人物の方を追いかけるのではという心理については思い至らなかったので目から鱗です。
「あたし」についてですが、これはこの物語において自分にとってはこだわりがある部分ではあるのですが、確かにそうですね。「あたし」という一人称は「私」に比べて軽いというかある種クセのある人物像だという
感想とアドバイスありがとうございます。
冒頭の司の行動の理由については全く何も考えていませんでした。片方が出て行ってしまったので、残った方に声を掛けただけ、みたいに単純に考えていました。あとは鞠乃のことが気になった、という動機もありますが。(のちに本人が言っています)
自分にそっくりな人物の方を追いかけるのではという心理については思い至らなかったので目から鱗です。
「あたし」についてですが、これはこの物語において自分にとってはこだわりがある部分ではあるのですが、確かにそうですね。「あたし」という一人称は「私」に比べて軽いというかある種クセのある人物像だという
・7件
読んでいただきありがとうございました。
楽しめたということで、とても嬉しく思います。
「俺」の表記が多いというご指摘、ありがとうございます！
言われてみればその通りですね。
以後の作品では気をつけます。
あと、私は読点（、）を非常に多くつける癖があり、自制しているつもりですがそれでもたくさんつけてしまいます＾＾；
時岡継美さんは出版歴があるということで、実際に編集の方とのやり取りがあって、とてもうらやましく思います。
編集さんがどのようなことを指摘するのかは、私の知らない世界ですのでとても勉強になります。
これからもたくさん教えてください。
ご感想やご指摘