エブ作家のための執筆鍛錬場!


第3回執筆鍛錬場(Aグループ)
○5/15〜5/17作品提示期間 Aグループの方は、上の期間にて、感想をもらいたい作品のURLを貼り付けてください。その際に、アドバイスしてほしいポイントや、作品の力を入れた部分なども一緒に書き込んで
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書き込み 97件

67・ 夢迷
>>58 ・南々浦こんろ さん
読んでくださりありがとうございます。

年齢とラストについて教えてくださりありがとうございます。ラストはハッピーエンドと受け取る方が話の流れ的にはいいのではないかなと、自分でも思っています。

エチオピアからソマリアに至る旅。なるほど、そういう解釈もあるのですね。そこまでの深い意図はなかったです。

7ページから8ページの部分、ご指摘ありがとうございます。確かにもう少し描写が必要ですね。妄想コンテストが終わったら書き足そうと思います。

この度は貴重な感想をありがとうございました。
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66・ 時岡継美
>>62 ・桜 花音(さくらかのん) さん
読んでいただきありがとうございます!
ご指摘の通りで、地の文は「すみれ」セリフと心の叫びは「すみれちゃん」と書き分けていたつもりが、20ページ、ここは完全にわたしのうっかりミスでした!
気付いていただいてありがとうございます。
自分では気づかないものですね、助かります(*'ω'*)
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65・ 夢迷
>>56 ・小蔦瑠璃 さん
読んでいただきありがとうございます。

この作品の始まり方は自分でも気に入っているので、心躍ると言っていただけるのは本当に嬉しいです。

主人公の年齢は二十歳前後に見えるかなと思っていたので「この子」と書いたのですが「この人」に変えようかなと思っているところです。

ラストの解釈も教えてくださりありがとうございます。病気のことはあえて書かなかった部分ですので、気付いてくださって嬉しいです。

読後に余韻が残ってくれたのでしょうか。多くの人に読まれなくても、読んでくれた人の心に残る話を書きたいと常々思っているので、そうであったのなら望みが叶った気分です。


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>>60 ・アズマ さん
読んでいただきありがとうございます。
らしい作品と言っていただけて嬉しいです。

成長、確かにないですよね。
あやに「莉子ちゃんかっこいい」と言わせるには少し弱いかな?とも思っていたし、子供のお話なので成長はあった方がいいですね。
夢迷さんからの陽介を湊人が脅して終わるじゃない解決方法と同様に、終盤、少し考え直したいと思います。

読んでいただきありがとうございました(^^)
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63・ 夢迷
>>55 ・桜 花音(さくらかのん) さん
読んでくださりありがとうございます。

主人公の年齢、十代に見えたのは男女との会話のシーンだったのですね。
当初は二十歳前後くらいに見えるかなと思い、「この子」というふうに書いたのですが、皆様の意見を聞いて「この人」変えようかなとも思っていたところです。

主人公は穏やかで優しい性格、これまで兄に頼っていた、という設定です。「穏やか」の部分が落ち着きがあって年上に思えるのだなと感じています。

ラストがあっさりし過ぎてしまったかなと思っていたのですが、輝いてみえたとの言葉に安心しました。読み応えがあると言っていただけて嬉しいです。

この度
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>>6 ・時岡継美 さん
読ませていただきました。
フランケン、かわいいですね。
カズキの為に車に轢かれたり、白目剥いていたり。驚かされます。そして急にAIらしく抑揚のない語りになるのはギャップでかわいいです。
テンポ良くてスラスラ読み進めました。
『母さん』人称についてはあまり気にならなかったですが、どちらかと言うと20ページの『すみれ』と『すみれちゃん』の方が気になりました。
何となく地の文では『すみれ』で心情は『すみれちゃん』で使い分けていらっしゃるのかな?と思っていたのですがこのページは料理男子!のところが『すみれ』で最後の一文が『すみれちゃん』だったので。
ただこれも人称に
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61・ 時岡継美
>>4 ・夢迷 さん
『探究者』を拝読しました。
主人公は、兄を慕っている様子から20代前半ぐらいを想像しながら読みました。
お兄さんはきっとしっかり者で、主人公は甘えん坊という印象です。

ラストに関して、いろいろな受け取り方ができますが、わたしは、ああこの主人公死んだんだなと思いました。
ただ、主人公の魂は救済されたのかなと。

なるほどー「毛皮」とはそういうことだったのかと、非常に伏線がお上手だなと思いました。
腐斑病の蔓延する荒廃した世界で、人々がどの方角へ向かうのか、何を目指すのか、どう共存していくのか、明確な正解がない状況が現代の食糧危機やコロナ禍を彷彿とさせる、考えさせ
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60・ アズマ
>>2 ・桜 花音(さくらかのん) さん
拝読しました。

かわいらしい登場人物達に、ホッコリしました。花音様らしい作品だと思います。

6年生に見えるかどうかについては、問題ないと思います。ただ、ストーリーについて、起伏がないかどうかより、登場人物の成長がないのが問題かなと。班長という役割を通して成長する姿があるとか、班員が変わっていく姿とか見たかったです。

例えば、陽介が、何かキッカケがあって、アヤちゃんの面倒も見られるようになるとか成長があれば、もっとホッコリしたかもしれません。そういった成長のきっかけになるエピソードを描けば、より良い作品になると思います。8000字までかな
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59・ アズマ
>>54 ・桜 花音(さくらかのん) さん
お読みいただきありがとうございます。

>海パンうさぎさん、諦めないし、かめさん起こしちゃうし、魅力的なキャラクターでした。

海パンうさぎ、私も大好きです。この作品に出るキャラ、ほぼひねくれてるので(主人公も含め)こういう抜けキャラが必須だと感じます。

>ページ毎に色々なキャラクターが出てきて、チケットにマッシュルームとアイテムが出てくるたびに、次はどうなるかな?とファンタジー小説としてとても楽しめました。

そう言っていただけて良かったです。1ページ1ページに、どうやれば次も読んでもらえるかと頭をひねりました。

>28歳と明
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58・ 南々浦こんろ
>>4 ・夢迷 さん
『探究者』を読ませていただきました。とても興味深い短編です。獅子の描写も終盤が衝撃的で、このような作品を完成度の高い小説と言うのだろう、と学ばせてもらった気分です。

・ 主人公の年齢は、十代後半から二十代前半と感じました。

・ ラストは疑問の余地なくハッピーエンドだと感じました。

その他 : 個人的には、あまり文明崩壊型の近未来感を受けずに読み進めていました。獅子の存在が大きかったので、これはもしかすると過去(太古)の物語なのかな、と。勝手なイメージですが、コーヒー豆のもたらす興奮効果を回復の術としてライオンをお供にエチオピアを抜けてソマリアに至る旅、とい
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>>5 ・一月ににか さん
読ませていただきました。
世界観と語り口がよく合っているので、読みやすかったです。
ラストの展開というのが、たまごが孵る事だとしたら、『かえりたい』のセリフで、ひょっとして?とは思いました。ただこれは、妄コンのテーマを連想しちゃったからかな?とも思います。
司祭が助けたのが聖女のたまごだった。こちらも同じ6ページ目ですね。
1人の命と複数人の命。
難しい問題で、深いお話を優しい語り口で書かれる事で引き込まれていきました。
あとがきのしかけを読んで、なるほど!と。確かにお湯に浸かったらダメですね。

聖女の名前とたまごの名前は別、でしょうか?
たまごの名前は
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56・ 小蔦瑠璃
>>4 ・夢迷 さん
まず、主人公と獅子の出会いに惹きつけられました。
旅をする話はよいですね。茫漠とした天地が広がっているのが目に浮かぶよう。世界は荒廃し、人々は死病に冒されているのに、ロードムービーを見ているみたいに心躍りました。
主人公、10代には思えませんでした。20代から30代前半までのイメージです。でも「この子」と呼ばれているからにはきっと若いのですね。

冒険物かと思って楽しく読んでいたら、後半頭を殴られたような衝撃が! そしてラスト!
最後に主人公の病についての描写がなかったということは……と私は解釈したのですが。
獅子の正体が一番の衝撃でした。物語のカラーというかト
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>>4 ・夢迷 さん
読ませていただきました。
主人公の年齢、私は10代かな?と思いました。
何度かお兄さんへの思いが出てきた事と、女性が『この子』と言っていたし、彼女の口調が年下に話しているような気がしたので、比較的若いのかな?と思いました。
獅子の正体が分かった時には何とも切なくなりました。そう思わないと前に進めなかったんでしょうね。
そして最終ページの『どのくらい経っただろう』からの描写が、それまでの過酷な旅を経ているので、より輝いてみえました。
とても読み応えがあり、とくに気になる点がなくただ感想となってしまいました。
読ませていただきありがとうございました(^^)

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>>3 ・アズマ さん
読ませていただきました。
アリスのオマージュという事で、チョッキを着た時計うさぎが海パンウサギになっているところで、この先どうなる?とワクワクしました。
海パンうさぎさん、諦めないし、かめさん起こしちゃうし、魅力的なキャラクターでした。
ページ毎に色々なキャラクターが出てきて、チケットにマッシュルームとアイテムが出てくるたびに、次はどうなるかな?とファンタジー小説としてとても楽しめました。

気になった点としては、ほかの方もおっしゃっていた年齢でしょうか?
28歳と明記しているなら、女性ですし、適齢期だけどそこには目を背けて執筆に勤しんでいるとか、年齢を意識し
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53・ 一月ににか
>>40 ・アズマ さん
拙作をお読みいただきありがとうございます。
過分な評価いただけてうれしいとともに、大変恐縮です。

実はこのお話、前回こちらで別のお話を読んで頂いた後、「たまごを主題にかぁ」と思って妄コンの最終日に一気に書き上げたものでした。
ですので、推敲が行き渡っておらずお恥ずかしい限りです。

自分の中では「孵化」ありきでしたので、少女の正体と聖女の名前を仕掛けとして列挙いただき、はっとしました。
たしかに、そう考えると聖女の名前に裂いた労力と時間は少なく、勿体ないことをしたなと思います。
もっと大切な要素として扱うべきでした。

聖女の説明に関しては阿坂さんにもご指
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>>45 ・時岡継美 さん
読んでいただきありがとうございます。
「お母さん」完全にうっかりです!
ありがとうございます。
登校班については、莉子達が卒業すると2人になるので、近くの別の班と合併予定でした。(うちの子の班がそうだったので)
陽介は、私も問題児のままじゃなく成長する未来を想像してます。
この作品内でそれは表現出来ませんが、今回シリーズにした事で、いつか書けたらいいなと思っています。
素敵な感想ありがとうございました(ᴗ͈ˬᴗ͈)
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>>43 ・夢迷 さん
読んでいただきありがとうございます。
1ページ目と3ページ目について、確かにそうですね。修正したいと思います。
陽介の問題行動に対して。
なるほど。と思いました。
この短さでは陽介が今後、どう成長するかわからないし、心配になるのはごもっともですね!ご指摘ありがとうございます(^^)
うまくまとまるかはわかりませんが、少し考えてみたいと思います。
素敵な感想ありがとうございました(ᴗ͈ˬᴗ͈)
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50・ 時岡継美
>>39 ・アズマ さん
お読みいただきありがとうございます!
ちょっとギャクテイストに振り切りすぎたかーと反省しております。

この作品、今年のポプラキミノベルに応募しようと作っていた最中だったのですが、応募要項が変わって主人公は小学生と指定されてしまったためにボツ決定になったのです(小学生にしちゃうと、まんまドラえもんなのでw)
それでもせっかく練っていたんだから&表紙まで作っていたんだから(表紙を先に作ってモチベ上げるタイプですw)と思って書き上げて公開することにしました。

その熱量の低下といいますか、ヤケクソ感が、いい加減な地の文にモロに出ているのだと思います。
読んでくだ
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49・ アズマ
>>46 ・時岡継美 さん

お読みいただきありがとうございます。

>紙とペンを探していると言いながらいきなり川を泳いでいってしまう訳の分からなさを主人公と共有することで、つかみはバッチリだと思いました。目が覚めたら奇妙な森にいたという始まり方も、非常にファンタジーだなと思います。

ベタな冒頭かなとも思ったのですが、そう言っていただき安心しました。

>冒頭の「私〇〇です」という自己紹介に関しては、ファンタジーではやっちゃいけないとよく言われていることなので(TL小説では普通によくあります)ファンタジー小説を意識して書かれたのなら、冒頭のあの一文は再考の余地ありだと思います
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48・ アズマ
>>44 ・夢迷 さん
今後の執筆においても、とても参考になる意見をありがとうございます。
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47・ アズマ
>>44 ・夢迷 さん
お読みいただきありがとうございます。

>非常に読みやすい文章です。クセがなく、すっと溶けて入り込んでくるようです。幅広い読者層に受け入れられるであろう文体を持っているのは素晴らしいです。

そう言っていただけて嬉しいです。逆に言えば、あっさり目の文章しか書けないので、豚骨ラーメンみたいなクセがある文章がうらやましいんですけどねえ。

>すらすらと読めるので、続きが読みたいというより、気付いたら最後まで読んでいたという感じでした。冒頭がラノベ風の始まりなのに、読み進めていくと児童書風だったので、そこだけ違和感がありました。

なるほど。やはり皆さんおっしゃる
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46・ 時岡継美
>>3 ・アズマ さん
『アゲハの奇妙な夢物語』11ページまで拝読しました。
海パンのウサギさんがいいですねー。
紙とペンを探していると言いながらいきなり川を泳いでいってしまう訳の分からなさを主人公と共有することで、つかみはバッチリだと思いました。
目が覚めたら奇妙な森にいたという始まり方も、非常にファンタジーだなと思います。

冒頭の「私〇〇です」という自己紹介に関しては、ファンタジーではやっちゃいけないとよく言われていることなので(TL小説では普通によくあります)ファンタジー小説を意識して書かれたのなら、冒頭のあの一文は再考の余地ありだと思います。

とても文章力が高く、スラスラ
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45・ 時岡継美
>>2 ・桜 花音(さくらかのん) さん
『班長になりました』を拝読しました。
小学校って幅広い年齢の子が集まっているから、6年生と1年生ってすごく差があって、その中で6年生が1年生の面倒をあれこれみるんですよね。
そういう自分の実体験、あるいは我が子が歩んできた小学生時代をあれこれ思い出させてくれる、ほのぼのとした作品でした。

あやちゃんのことを心配して守ろうとする姿は、きちんと6年生の姿として描かれていると思います。
問題児の陽介、湊人と莉子ちゃんの関係、困った保護者あるあると、少ない文字数の中に様々な要素が盛り込まれているので、起伏が無いようには思えませんでした。

一点だけ
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44・ 夢迷
>>3 ・アズマ さん
最後まで読ませていただきました。
非常に読みやすい文章です。クセがなく、すっと溶けて入り込んでくるようです。幅広い読者層に受け入れられるであろう文体を持っているのは素晴らしいです。

描かれる不思議な世界、楽しいですね。この作品のベースになっている「不思議の国のアリス」を読んだのはもう随分昔のことですが、懐かしくなりました。ジャンル的にはファンタジーか童話、どちらでも合っているかなと感じました。

すらすらと読めるので、続きが読みたいというより、気付いたら最後まで読んでいたという感じでした。冒頭がラノベ風の始まりなのに、読み進めていくと児童書風だったので、そこ
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43・ 夢迷
>>2 ・桜 花音(さくらかのん) さん
読ませていただきました。
ほのぼのとした雰囲気がいいです。莉子の頑張りも伝わってきて、爽やかな読後感でした。6年生に見えるか、は違和感ないと思います。起伏が気になるそうですが、派手さはなくても起伏は十分あったと思います。

個人的に気になったことをいくつかお伝えしておきます。
1ページ目、上の方で二年生の陽介とありますが、下段の方でももう一度二年生の陽介が登場して詳しく紹介されるので、上の方では「登校班は三人、五年生は…」という感じで陽介の名前を出さない方がいいかもれません。
3ページ目、前のページから場面が変わっていることにすぐには気づけま
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42・ 夢迷
>>41 ・アズマ さん
読んでいただきありがとうございます。
文章やストーリーに関して指摘するような箇所がないとのことで安心しました。

この作品が大人に向けなのは、自分の読者が社会人の方ばかりなので、読者層を絞ったためでした。
若い人にも読まれる工夫となると、自分には主人公を十代に見えるようにする、くらいしか考えが浮かばなかったので、流行のジャンルを切り口にして深い内容にする、というのは目からウロコでした。

でもジブリのような戦略というのは、更に一歩先をいく高度な技ですね。今の自分には難しいですが、これからの目標の一つとするのもいいかもしれません。

この度は貴重なアドバイスを
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41・ アズマ
>>4 ・夢迷 さん
拝読しました。

獅子との邂逅、目指すべき地への旅、いたるところに人生の教訓が散りばめられ、読みながら自分自身も主人公と共に成長している、そんな気分を味わえる作品でした。読んだ後も心に温かいものが残り、余韻にひたりたい、そう思える小説でした。私は主人公の年齢は20代に感じました。人によって年齢が違って感じるのも、この小説の面白さの一つかもしれません。

文章やストーリーに関しては、指摘するような箇所はありません。この作品のアドバイスというより執筆のスタンスの問題になるかもしれませんが、作品の敷居を下げる、ということに挑戦してしてみてはいかがでしょうか。この作品は
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40・ アズマ
>>5 ・一月ににか さん
拝読しました。センスの固まりみたいな作品でした。

指摘したいのは2点、この作品の「仕掛け」の部分と、「粗さが目立つ」部分です。

以下、作品のネタバレがあります。



私が思うに、この作品には3つの仕掛けがあります。
・たまごが孵化すること
・聖女のたまごが、実は司祭が助けた女の子であること
・聖女の名前

作者様が力を入れた「たまごが孵化」という仕掛け、私はほとんど注目しませんでした。なぜなら、残りの2つの仕掛けがあまりにも素敵だったからです。特に、たまごが実は助けた子だった、という真実に、胸が締め付けられました。

そして、聖女の名前に関して、なぜ
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39・ アズマ
>>6 ・時岡継美 さん
拝読しました。

軽快に進む物語の中に、ギャグが散りばめられ、笑わされました。肩の力を抜いて読める作品、私は好きです。

アドバイスというより、私の好みの問題なのですが、こういったギャグを散りばめた小説って、意外にしっかりした文体の方が際立つんですよね。本作は、意識してのことだと思いますが、軽い文体で、物語も軽快に進み、読みやすいのですが、あまりにフワッフワしてます。こういうのを好む人も多いので一概には言えませんが、楽しかった、というだけで、何も心に残らないということが多々あります。

しっかりした文体で書いたコメディ小説は、ギャグが際立つだけでなく、真面目
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38・ アズマ
>>35 ・小蔦瑠璃 さん
お読みいただきありがとうございます。

海パンウサギは私もお気に入りです。作品全体を通して、スパイスとなるような存在にしました。ウサギとカメの物語は、私も大好きな話でして、絶対に作品内に組み込もうと考えていました。

アゲハの年齢設定については、確かにもっとぼやかしても良かったですね。やはり冒頭に難ありでした。

キャラの関係性については、原作に近いものにするため、それぞれブツ切りみたいになってますね。ただ、後半になれば、前半のキャラがごちゃごちゃ絡み合っていくので、ぜひ最後まで読んでいただければと思います。

いただいた感想をもとに、今後の執筆活動に生か
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