○6/1〜6/3作品提示期間
○6/4〜Aグループが感想の書き込み開始
○6/8〜Bグループが感想の書き込み開始
第4回執筆鍛錬場(Bグループ)
2,073PV・85コメ
書き込み 85件
83・
小蔦瑠璃
>>81 ・一月ににか さん
細かく分析してくださってありがとうございます。
一度考えて書き終えてしまうと頭の中で固まってしまい、修正すべきところの判断ができなくなってしまうようです。固まってしまったブロックを切り崩す方法がわからなくなってしまい……。
一月さんの「私ならこうする」ですが、わかりやすく、とても参考になりました。
一月さんやはいほーさんなどのご指摘から、短編を書くときの考え方として、優先順位を洗い出して、そこを中心にして不足であればきちんと書き足して、その他の部分は思い切ってまるっと削る、ということなのかなとのイメージを持ちました。
最初立てたプロットと似ても似つかぬも
細かく分析してくださってありがとうございます。
一度考えて書き終えてしまうと頭の中で固まってしまい、修正すべきところの判断ができなくなってしまうようです。固まってしまったブロックを切り崩す方法がわからなくなってしまい……。
一月さんの「私ならこうする」ですが、わかりやすく、とても参考になりました。
一月さんやはいほーさんなどのご指摘から、短編を書くときの考え方として、優先順位を洗い出して、そこを中心にして不足であればきちんと書き足して、その他の部分は思い切ってまるっと削る、ということなのかなとのイメージを持ちました。
最初立てたプロットと似ても似つかぬも
・6件
82・
小蔦瑠璃
>>5 ・南々浦こんろ さん
限りなく推理小説に近い筋立てなのに、人も死ななければ被害者も加害者もいない、というのが良いです。ワクワクしながら楽しく読んで、読後感もよかったです。
それでこれは私としては気になるところは特にありませんでした。
冗長か？という点ですが、ヒヤヒヤや、ハラハラを求めているわけではないので、このお話はのんびりしているのが味があってよいのではないかと。
何人かで集まって謎解きをするわけですが、それぞれの人たちの適度な（たまに過度な）脱線が楽しいのですよね。
みんな遠慮なくよくしゃべるので、抑圧的な空気がないことがわかり、村民たちが仲良しなのがわかってほっこりし
限りなく推理小説に近い筋立てなのに、人も死ななければ被害者も加害者もいない、というのが良いです。ワクワクしながら楽しく読んで、読後感もよかったです。
それでこれは私としては気になるところは特にありませんでした。
冗長か？という点ですが、ヒヤヒヤや、ハラハラを求めているわけではないので、このお話はのんびりしているのが味があってよいのではないかと。
何人かで集まって謎解きをするわけですが、それぞれの人たちの適度な（たまに過度な）脱線が楽しいのですよね。
みんな遠慮なくよくしゃべるので、抑圧的な空気がないことがわかり、村民たちが仲良しなのがわかってほっこりし
・5件
81・
一月ににか
>>6 ・小蔦瑠璃 さん
『乙女ゲームの世界で悪役令嬢を追いかける』拝読いたしました。
8000字に収めることに苦労されているとのことでしたので、もし自分だったらどうするかを書かせていただきます。（本当に単に自分なら～というだけなので、小蔦さんの作品を否定する意図はありません）
まず、根底を否定することになりかねませんが、私であれば魔法要素をカットします。あと、障害は王太子がいれば充分なので文字数が足りないなら取り巻きもカットします。侍女の説明も半分くらいにカットします。
描きたいのがエディとロージィの恋物語であれば、ここに文字数を裂くよりも二人のやりとりを重視します。
そして、
『乙女ゲームの世界で悪役令嬢を追いかける』拝読いたしました。
8000字に収めることに苦労されているとのことでしたので、もし自分だったらどうするかを書かせていただきます。（本当に単に自分なら～というだけなので、小蔦さんの作品を否定する意図はありません）
まず、根底を否定することになりかねませんが、私であれば魔法要素をカットします。あと、障害は王太子がいれば充分なので文字数が足りないなら取り巻きもカットします。侍女の説明も半分くらいにカットします。
描きたいのがエディとロージィの恋物語であれば、ここに文字数を裂くよりも二人のやりとりを重視します。
そして、
・6件
80・
一月ににか
>>5 ・南々浦こんろ さん
『白猫家出事件』拝読しました。
ラストがとても微笑ましい、ほのぼのしたお話でした。
基本的に話し合いのシーンが長く続くので、動きが少なくて冗長に感じる部分はありましたが、先が気になって最後まで楽しく読ませていただきました。
キャラクターの書き分けという部分では、集まったみんなの温度感がだいたい同じくらいに見えるので、スタンスが違う人がいるとメリハリが出るのではないかなと思いました。
最初はやる気なさそうにしていた人が、話し合いの中でヒートアップしていき、実は誰よりも早川先生とドミナントのことを考えていた。とか、猫アレルギーだけどドミナントのことが大好き
『白猫家出事件』拝読しました。
ラストがとても微笑ましい、ほのぼのしたお話でした。
基本的に話し合いのシーンが長く続くので、動きが少なくて冗長に感じる部分はありましたが、先が気になって最後まで楽しく読ませていただきました。
キャラクターの書き分けという部分では、集まったみんなの温度感がだいたい同じくらいに見えるので、スタンスが違う人がいるとメリハリが出るのではないかなと思いました。
最初はやる気なさそうにしていた人が、話し合いの中でヒートアップしていき、実は誰よりも早川先生とドミナントのことを考えていた。とか、猫アレルギーだけどドミナントのことが大好き
・7件
・6件
78・
一月ににか
>>4 ・トマト さん
『宝石の涙』拝読しました。
設定がとてもきれいな耽美なお話ですね。
言葉選びにセンスを感じるので、文章は書き慣れることで格段に良くなっていくだろうなと思いました。
私が気になったのは、切り落とされた手首とくり出された眼球でした。特に片方とか左とか描写がなかったので、はじめは両方なのかなと思って読みました。
（ここに注目するとそういうシーンが好きだと思われそうですが、私は残酷な描写は苦手な方です）
後のシーンで手首は左手、眼球はおそらく片目なんだなとわかった感じなので、はじめから書いて貰った方がストレスを感じないと思いました。
あまり有意義なことは言えていま
『宝石の涙』拝読しました。
設定がとてもきれいな耽美なお話ですね。
言葉選びにセンスを感じるので、文章は書き慣れることで格段に良くなっていくだろうなと思いました。
私が気になったのは、切り落とされた手首とくり出された眼球でした。特に片方とか左とか描写がなかったので、はじめは両方なのかなと思って読みました。
（ここに注目するとそういうシーンが好きだと思われそうですが、私は残酷な描写は苦手な方です）
後のシーンで手首は左手、眼球はおそらく片目なんだなとわかった感じなので、はじめから書いて貰った方がストレスを感じないと思いました。
あまり有意義なことは言えていま
・7件
76・
一月ににか
>>3 ・神楽堂＠はいほー さん
『白く染める』拝読しました。
染物をしている主人公の姿が思い浮かぶ、とても素敵な作品でした。
実は私も時岡さんと同じく、はじめ主人公の年齢を高校生くらいだと思って読んでいました。
読み返しても学生だと思わせるような単語はないのですが、少し幼さを感じさせる語り口と、擦れた大人の姉と純真な子供の妹という対比になっているのかなと思ったのが理由だと思います。（読み間違いでした）
13ページの「さくらんぼの木」という言葉がとてもおもしろいと思いました。一般的には満開であれば桜の木と呼ぶところですが、山形だとそうなるのかなと。
方言・染物含め、その土地ならで
『白く染める』拝読しました。
染物をしている主人公の姿が思い浮かぶ、とても素敵な作品でした。
実は私も時岡さんと同じく、はじめ主人公の年齢を高校生くらいだと思って読んでいました。
読み返しても学生だと思わせるような単語はないのですが、少し幼さを感じさせる語り口と、擦れた大人の姉と純真な子供の妹という対比になっているのかなと思ったのが理由だと思います。（読み間違いでした）
13ページの「さくらんぼの木」という言葉がとてもおもしろいと思いました。一般的には満開であれば桜の木と呼ぶところですが、山形だとそうなるのかなと。
方言・染物含め、その土地ならで
・7件
74・
一月ににか
>>2 ・阿坂 春【しばらく低浮上】 さん
『百年の問い』拝読いたしました。
質問によって少しずつ明かされていく構成がとても面白かったです。
・わかりやすさ、良くするためには
文章はとても読みやすいです。
ですが、読んでいて迷った部分がありました。それはAIが彼女に見せた映像と核戦争、再会の約束の時系列と、その時の彼らの関係性です。
飽くまで私個人の趣味ですが、ここが掘り下げてあるとラストの悲劇性が強まり、よりインパクトの強い作品になるのではないかなと思いました。
仲睦まじい二人⇒ギスギス⇒形だけの約束をする
仲睦まじい二人⇒苦難を乗り越えて⇒再会の約束をする
ご想像にお任せ
『百年の問い』拝読いたしました。
質問によって少しずつ明かされていく構成がとても面白かったです。
・わかりやすさ、良くするためには
文章はとても読みやすいです。
ですが、読んでいて迷った部分がありました。それはAIが彼女に見せた映像と核戦争、再会の約束の時系列と、その時の彼らの関係性です。
飽くまで私個人の趣味ですが、ここが掘り下げてあるとラストの悲劇性が強まり、よりインパクトの強い作品になるのではないかなと思いました。
仲睦まじい二人⇒ギスギス⇒形だけの約束をする
仲睦まじい二人⇒苦難を乗り越えて⇒再会の約束をする
ご想像にお任せ
・6件
>>72 ・小蔦瑠璃 さん
読んでいただきありがとうございます
正直、『小説書きたいな』と何年も考えての最高傑作(当社比)だったので、書いてみて文章を書く力が足りていないと実感しました。
でも、その御蔭で短くまとめれて好評をいただけたのなら嬉しい限りです(*^^*)
僕も言い書き換える言葉がなくて悩んでいるんですよ^^;
禁忌って難しいですね、、、
読んでいただきありがとうございます
正直、『小説書きたいな』と何年も考えての最高傑作(当社比)だったので、書いてみて文章を書く力が足りていないと実感しました。
でも、その御蔭で短くまとめれて好評をいただけたのなら嬉しい限りです(*^^*)
僕も言い書き換える言葉がなくて悩んでいるんですよ^^;
禁忌って難しいですね、、、
・4件
72・
小蔦瑠璃
>>4 ・トマト さん
最初に読んだとき、とても詩的で美しい文章だと感じました。
ストーリーも少ない字数で奥行きのある世界観を表現できているところがすごいと思いました。
文そのものを書き慣れていない感はありますが、書きたいことがギュッと凝縮されていて、それがしっかり伝わってきて、とても面白かったです。
ストーリーもメリハリがあります。引き込まれて読みました。
創作歴が浅くてこれだけのものが書けるのは、正直うらやましいです。
ここまでが、最初に読ませていただいたときの感想になります。
書き直された方も読ませていただきました。私は以前の近視的な書き方も好きだったのですが、すっきりとわ
最初に読んだとき、とても詩的で美しい文章だと感じました。
ストーリーも少ない字数で奥行きのある世界観を表現できているところがすごいと思いました。
文そのものを書き慣れていない感はありますが、書きたいことがギュッと凝縮されていて、それがしっかり伝わってきて、とても面白かったです。
ストーリーもメリハリがあります。引き込まれて読みました。
創作歴が浅くてこれだけのものが書けるのは、正直うらやましいです。
ここまでが、最初に読ませていただいたときの感想になります。
書き直された方も読ませていただきました。私は以前の近視的な書き方も好きだったのですが、すっきりとわ
・5件
71・
小蔦瑠璃
>>65 ・南々浦こんろ さん
読んでくださってありがとうございます。
悪役令嬢物は本当に数多く生み出されており、おそらくですがあらゆるアイディアは出尽くしているのではないかとすら思います。
たくさん読んだわけではないのですが、私はカクヨム発の『ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん』という作品が好きです。
自分の書いたものはストーリー上は特に似ていないと思うのですが、気持ちの部分ではちょっと影響を受けています。
とはいえ該当ジャンルに関する知識の浅さは時岡さんご指摘の通りでして、フラグ回避要素もなく逆転サクセス要素もなければざまぁ要素もない作品となってしまい
読んでくださってありがとうございます。
悪役令嬢物は本当に数多く生み出されており、おそらくですがあらゆるアイディアは出尽くしているのではないかとすら思います。
たくさん読んだわけではないのですが、私はカクヨム発の『ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん』という作品が好きです。
自分の書いたものはストーリー上は特に似ていないと思うのですが、気持ちの部分ではちょっと影響を受けています。
とはいえ該当ジャンルに関する知識の浅さは時岡さんご指摘の通りでして、フラグ回避要素もなく逆転サクセス要素もなければざまぁ要素もない作品となってしまい
・5件
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このコメントは削除されました
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・5件
65・
南々浦こんろ
>>6 ・小蔦瑠璃 さん
『乙女ゲームの世界で悪役令嬢を追いかける』を読ませていただきました。着眼点に意外性があって、筋立ても面白い作品だと思います。
僕は二、三年前にライトノベル『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった』がアニメ化された時にワンクール全話視聴したので、本作品の世界観にはすんなり入って行けました。悪役令嬢物は一種の逆転サクセスストーリーでもあって、構造的にはボクシング映画『ロッキー』辺りと共通した要素があるため実は男性が読んでも結構楽しかったりします。定番ジャンルですから読者へのアピールしやすさの点で有利さがあり、一方で同趣旨のライバル作品の多さを考
『乙女ゲームの世界で悪役令嬢を追いかける』を読ませていただきました。着眼点に意外性があって、筋立ても面白い作品だと思います。
僕は二、三年前にライトノベル『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった』がアニメ化された時にワンクール全話視聴したので、本作品の世界観にはすんなり入って行けました。悪役令嬢物は一種の逆転サクセスストーリーでもあって、構造的にはボクシング映画『ロッキー』辺りと共通した要素があるため実は男性が読んでも結構楽しかったりします。定番ジャンルですから読者へのアピールしやすさの点で有利さがあり、一方で同趣旨のライバル作品の多さを考
・6件
>>57 ・神楽堂＠はいほー さん
異世界にするつもりでしたが、書いてると無意識にロシアを掘り下げてたのでロシアの設定のままにしました。
母が病気の理由や、母が死ぬシーンの描写など色々と編集しました。
お時間が開いてる際、最初の2ページだけ目を通していただきたいです。よろしくおねがいします。
もし、見られた際まだ改善点がありましたら教えていただきたいです。
異世界にするつもりでしたが、書いてると無意識にロシアを掘り下げてたのでロシアの設定のままにしました。
母が病気の理由や、母が死ぬシーンの描写など色々と編集しました。
お時間が開いてる際、最初の2ページだけ目を通していただきたいです。よろしくおねがいします。
もし、見られた際まだ改善点がありましたら教えていただきたいです。
・6件
62・
小蔦瑠璃
>>3 ・神楽堂＠はいほー さん
染まるという言葉の豊かさを味わいながら読みました。いろんな含みを持たせて繰り返される言葉は、物語の最後まで、心地よく新鮮でした。
眞白ちゃんは、地方の純朴な女の子のイメージでした。
何も考えずに現代のことだと思って読みましたが、さすがに父親主導で縁談が進むのは何かヘンだぞ？と思うべきでした。(伝統工芸の世界では場合によってはこういうことも普通にあるのかも？と特に疑問に思いませんでした)
こういう理解力のない読み手もいるので、やはりそれとなく年代がわかるようにしていただけたら親切かも、とは思います。
「私もいい歳だし」と言っていたので20歳よりも年上
染まるという言葉の豊かさを味わいながら読みました。いろんな含みを持たせて繰り返される言葉は、物語の最後まで、心地よく新鮮でした。
眞白ちゃんは、地方の純朴な女の子のイメージでした。
何も考えずに現代のことだと思って読みましたが、さすがに父親主導で縁談が進むのは何かヘンだぞ？と思うべきでした。(伝統工芸の世界では場合によってはこういうことも普通にあるのかも？と特に疑問に思いませんでした)
こういう理解力のない読み手もいるので、やはりそれとなく年代がわかるようにしていただけたら親切かも、とは思います。
「私もいい歳だし」と言っていたので20歳よりも年上
・6件
61・
小蔦瑠璃
>>2 ・阿坂 春【しばらく低浮上】 さん
近視的に始まって、終盤で視点が引きになっていって、最後の最後で地球規模まで一気に視野が広がる感覚！
驚きとともに語られる真実に心を持っていかれました。
面白かったです。
一度目覚めたらもう二度とコールドスリーパーに入ることはできないのかなあ。どういった約束事と取り決めになっているんだろう。
100年ごとというのは前回目覚めた人がほぼ100パーセントいない世界なのですよね。それは意図して組まれたカリキュラムなのでしょうか。
違う時代に目覚めた人と人が決してバッティングしないように作られている。何か理由がありそうです。
これが50年ごとだったら
近視的に始まって、終盤で視点が引きになっていって、最後の最後で地球規模まで一気に視野が広がる感覚！
驚きとともに語られる真実に心を持っていかれました。
面白かったです。
一度目覚めたらもう二度とコールドスリーパーに入ることはできないのかなあ。どういった約束事と取り決めになっているんだろう。
100年ごとというのは前回目覚めた人がほぼ100パーセントいない世界なのですよね。それは意図して組まれたカリキュラムなのでしょうか。
違う時代に目覚めた人と人が決してバッティングしないように作られている。何か理由がありそうです。
これが50年ごとだったら
・7件
60・
小蔦瑠璃
>>47 ・神楽堂＠はいほー さん
読んでくださってありがとうございます。
おもしろかったと言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。
8000字縛りについてですが、私自身は比較的短い話を思いついたつもりでいました。組み立て方以前の問題なのですね。
悪役令嬢にこだわったのは、ストーリーを思いついた時点では悪役令嬢ネタを使うということだったせいなのですが、確かに他の方々からも指摘されたように、まずローズマリーが全然悪役になりませんでした。
国外追放される理由には不十分。確かにその通りですね。整合性を持たせるためには、暗殺者を雇ってエーデルワイスを殺そうとしたとか、でなければ暴
読んでくださってありがとうございます。
おもしろかったと言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。
8000字縛りについてですが、私自身は比較的短い話を思いついたつもりでいました。組み立て方以前の問題なのですね。
悪役令嬢にこだわったのは、ストーリーを思いついた時点では悪役令嬢ネタを使うということだったせいなのですが、確かに他の方々からも指摘されたように、まずローズマリーが全然悪役になりませんでした。
国外追放される理由には不十分。確かにその通りですね。整合性を持たせるためには、暗殺者を雇ってエーデルワイスを殺そうとしたとか、でなければ暴
・6件
58・
南々浦こんろ
>>50 ・神楽堂＠はいほー さん
感想とアドバイスをありがとうございます。
もっと上手く伏線を書けるかどうか、よく考えてみます。
犬については序盤にさらっと触れただけだったので、もう少し明確かつさりげなく登場させられるか、ここは最優先で検討してみようと思います（神社前での親子会話を新規追加する感じで）。
犬の毛が物証になるという発想は面白そうです。ネコをブラッシングしてそれを得られる過程が少し謎ですが、ジャーマン・シェパードに多いブラックアンドタンの特徴的な体毛を小道具にできたら推理感がアップするかもしれません。
色々なアイデアをありがとうございます。僕の筆力でそれらを活かせるか
感想とアドバイスをありがとうございます。
もっと上手く伏線を書けるかどうか、よく考えてみます。
犬については序盤にさらっと触れただけだったので、もう少し明確かつさりげなく登場させられるか、ここは最優先で検討してみようと思います（神社前での親子会話を新規追加する感じで）。
犬の毛が物証になるという発想は面白そうです。ネコをブラッシングしてそれを得られる過程が少し謎ですが、ジャーマン・シェパードに多いブラックアンドタンの特徴的な体毛を小道具にできたら推理感がアップするかもしれません。
色々なアイデアをありがとうございます。僕の筆力でそれらを活かせるか
・6件
・6件
感想ありがとうございます。
本当は学校の講堂で数百人を前に上演したかったのですが「犬が暴れたら危険」だと先生に却下されて、仕方なくクラス発表の形で有志7、8人だけに見てもらった思い出があります。オリジナルだと窓から本物の犬が飛び込んで来たところで「うおお」となって、ストーリーに関しては「犬にびっくりし過ぎて全部吹っ飛んだ！ 」と言われるばかりで、小説に書き直すまで感想をもらえる事はありませんでした（シェパード人気だけは上がりました）。
今回様々なご意見がいただけて嬉しく思います。
キャラクターについての評価も参考になります。小説版で追加した岸上洋子さんが