エブ作家のための執筆鍛錬場!


第4回執筆鍛錬場(Bグループ)
○6/1〜6/3作品提示期間 ○6/4〜Aグループが感想の書き込み開始 ○6/8〜Bグループが感想の書き込み開始
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書き込み 85件

55・ 神楽堂@はいほー
>>53 ・トマト さん
ロシアへのこだわりが無いのであれば、架空の土地でよいように思います。
でも、そうするとせっかくのロシア語が使えなくなりますね^^;
私個人の感想ですが、ロシアや日本などの実在する国が出てくると、ファンタジー感が弱まってしまいますので、架空の国にするほうがよいと思います。
ロシア語のシーンを残すのであれば、ロシアやソビエト連邦とは書かずに、その国名をもじった別の国名にするとよいように思います。
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54・ 神楽堂@はいほー
>>52 ・阿坂 春【しばらく低浮上】 さん
教えていただきありがとうございます!!
これでスッキリしました( ღ'ᴗ'ღ )
いろいろな物語に発展できそうな感じもしますね。
二度読みしてみると、質問やその答えの意味がわかって更におもしろかったです。
何度でも読み返したくなるステキなお話をありがとうございました😊
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>>49 ・神楽堂@はいほー さん
詳しくありがとうございます。
痛覚を失ったということで合ってます。
雪のシーンがあるのでという安直な理由でロシアにしていました。
ロシアについてあまり知らないので、いっそ地球以外の設定にするか、ロシアをより調べてわかりやすくする だとどちらの方がいいでしょうか?

母が副作用で寿命を縮めたことをかけていなかったので、改善点を踏まえて色々と書き直します。
お読み頂きありがとうございます。
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52・ 阿坂 春
>>48 ・神楽堂@はいほー さん
はいほーさん、お読みいただきありがとうございました!
そして、おそらく「これどういう意味?」と思われてる読者さんもたくさんいらっしゃると思うので、はいほーさんの読解力のせいとかではないです。
私が描写を省きすぎたせいです^_^;

・主人公の恋人もコールドスリープしていたのでしょうか?
→そのとおりです。主人公と主人公の恋人、2人でコールドスリープに入る前に、100年後に一緒に目覚めようねと約束しました。

・そして、恋人の方だけが先に目が覚めてしまって一人になったのでしょうか?
→そのとおりです。主人公は恋人との約束を破りました。理由は人々の
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51・ アズマ
>>5 ・南々浦こんろ さん
拝読しました。

すごく可愛らしいお話ですね。おっちゃん達の推理と、美晴ちゃんの推理のギャップが良いですね。優しい雰囲気が漂っていて、ホッコリとした読後感になれる、素敵な作品でした。

キャラクターに関して、気になることはないですが、もしももっとキャラクターを書き分けたいなら、それぞれの登場人物の性格を細かく決めたら良いかもしれません。この人は短気ですぐに怒鳴っちゃうとか、この人は心配性ですぐに臆病な行動をしちゃう、とか、感情を交えたキャラクター設定にすれば、より書き分けられるかもしれません。

ストーリーに関しては、少し冗長的かなとも思いました。この文
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50・ 神楽堂@はいほー
>>5 ・南々浦こんろ さん
『白猫家出事件』
ちょっと硬い文体でありながら、内容は猫の迷子探しというギャップが面白かったです。
動物が出てくる作品は和みますね。
かわいい名探偵の活躍も微笑ましかったです。

ミステリものは伏線が命です。唐突に推理が披露されると読者が置いてきぼりになります。
事件解決の手がかりは、推理開始前に本文中に仕込んでおきましょう。

村人たちのキャラが立っていたのは面白かったです。
ただ、猫の飼い主、早川さんがピアニストという設定は、もう少し活用できたところです。

推理を論理的にする方法ですが、前述の通り、推理前の仕込みが必要です。
探偵役が推理を披露する
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49・ 神楽堂@はいほー
>>4 ・トマト さん
『宝石の涙』
設定が斬新でファンタジーらしく、興味深く読みました。

作品へのアドバイスですが、冒頭での母が亡くなるシーン、もっと書き込みましょう。
一番大事な設定、それは涙が宝石になること。
それを読者に示すシーンです。
最も丁寧に書くべきところです。

主人公の母も涙は宝石になるのでしょうか?
私だったらこう書くという話になるのですが……
死を悟った母は、主人公を呼んでもう一度約束を思い出させます。
「絶対に涙をこぼしてはいけない」と。
そんなこと分かっているよ、なんでそんなこと言うの? と聞く主人公の顔を見て、
母の目から光るものが……
ここではまだ、宝
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48・ 神楽堂@はいほー
>>2 ・阿坂 春【しばらく低浮上】 さん
『百年の問い』
読ませていただきました。
AIが出す質問に対して、私も自分なりの答えを用意しながら読み進め、読者参加型のようで楽しかったです。
と、同時に、なぜこのような問いがなされるのか、
どう答えるとどうなるのか、などの謎も沸き起こり、
早く真相が知りたい!
と思いながらドキドキして読み進めました。

ええっと……申し訳ないのですが、ストーリーについて質問させてください。

主人公の恋人もコールドスリープしていたのでしょうか?
そして、恋人の方だけが先に目が覚めてしまって一人になったのでしょうか?
恋人は今も生きているのでしょうか?

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47・ 神楽堂@はいほー
>>6 ・小蔦瑠璃 さん
おもしろかったです!!
あっという間に8000字読了し、もっと読みたいと思ってしまいました。
人物の描写で髪型などを丁寧に書いていたのもイメージが湧いて良かったです。
ただ、このお話で8000字は無理あります。
最低でも2万字、いやもっと必要でしょう。
ぜひ長編で読みたいと思いました。
8000字縛りということで考えてみると、そもそも乙女ゲームの世界に転生する必要があったのか。
昔の西洋を舞台にしてもいいですし、転生ではないファンタジーでもよかったように思います。
読者に伝えたいエッセンスを絞り込めば、ラストシーンで騎士になってエスコートする、ということにな
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46・ 小蔦瑠璃
>>45 ・桜 花音(さくらかのん) さん
ありがとうございます😭
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>>44 ・小蔦瑠璃 さん
作品を掲示される際に百合作品である事。そして無理しないで構わないとおっしゃってくださっているので、その点は気にならさなくてもいいかな?と思います。
個人的には普段読まないジャンルをこのコミュニティで読めて、楽しんでます。また読まない人間だからこそ疑問持ったりする事もあるし、ジャンル得手不得手はお互い様な面もあるかと。
ただそれゆえ感想が乏しくなるのはすみません(^^;
私もいつもアドバイスいただき、勉強になり刺激をいただいています。
お互い無理なく続けていければいいと思いますので、これからもよろしくお願いします(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
※作品感想とは少し趣旨が外れ
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44・ 小蔦瑠璃
>>43 ・桜 花音(さくらかのん) さん
読んでくださってありがとうございます。
それとやはり申し訳ないです。特に百合を好まない方たちに百合作品を読んでいただいて感想をいただくという点を申し訳なく思います。
いただいた感想から、おはなしの内容に寄り添って読んでくださったのがわかり、とてもありがたく思います。

ローズマリーの悪役感が薄いというのは夢迷さんからもご指摘いただきました。悪役令嬢の悪役令嬢感というのは確かに大事ですね。物語の舞台装置を生かし切れていなかった部分だったと思います。

前回、長編の冒頭を皆さんに読んでいただいて、それはもう思ってもみなかったたくさんのアドバイス
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>>6 ・小蔦瑠璃 さん
読ませていただきました。

悪役令嬢に転生ではなく、ヒロインに転生して悪役令嬢に想いを寄せる。最後の騎士服姿にはときめきました。王太子がどんな顔をしたか、想像するのが楽しい爽快感でした。

ローズマリー、出だしこそプライド高めに現れましたが、そのあとは少し気弱な可愛らしいお嬢様で、悪役令嬢感があまり感じられませんでした。
その変化が主人公と出会ったからなら、少し変化する経緯が欲しかったかなとも思いました。

「整う」便利ですね!使えるようになりたいです。

素敵な作品読ませていただき、ありがとうございました(ᴗ͈ˬᴗ͈)
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42・ 小蔦瑠璃
>>38 ・アズマ さん
読んでくださってありがとうございます。
混乱させてしまってごめんなさい。それでも目を通していただいて、感謝するやら申し訳ないやらです。
冒頭で文学的な書き方をしたつもりはなかったのですが、軽めの文体というものがうまく書けていないのだと思います。一応推敲はしたのですが、出だしはまだ重かったようです。
冒頭を削れば文字数も稼げますし、出だしの印象もガラリと変わりますね。

会話文のぎごちなさについては自覚はなかったのですが、私自身がリアルで他者とのコミュニケーションが不得手であることも遠因なのかなあ、と思いました。書籍作家さんの作品を読むときに会話文を意識してみ
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41・ 小蔦瑠璃
>>37 ・時岡継美 さん
読んでくださってありがとうございました。
この短編を制作するに当たって、いわゆる「悪役令嬢転生物のセオリー」のテンプレ集のようなものがないかを捜してみたのですがうまく見つけられず、いくつか読んだ中でうろ覚えの設定から描き起こしました。
私が覚えているのはヒロインがなぜかいつもピンクの髪であることと、なぜか階段から突き落とされることと、なぜかダンスパーティの会場で令嬢が婚約破棄を言い渡される、の3点です。
稚拙な出来になってしまい、お恥ずかしいです。

前世の主人公がロージィをどう思っていたのかを書くことが大事なのですね。そして前世どの程度ゲームをやり込んで
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40・ 南々浦こんろ
>>35 ・夢迷 さん
感想ありがとうございます。
他の方々からも推理のくだり部分にクリティカルなダメ出しをいただいてはいないので、うっすらとですが一安心し始めています。ストーリーで引っかかった部分もなしとの事で、ホッとしました。セリフの応酬シーンは要推敲なのですね。慎重に読み返してみます。
最後のページは連続テレビドラマ風に次回予告のつもりで書いてみました。確かあと 4 作品ほどストックがあるはずなのですが、当時の僕は色々なノートや教科書に分散して小説を書いていたため集め直すのは苦労しそうです。いつの日か実家の自室を掃除できたら、続編を清書してみたいと思います。
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39・ 南々浦こんろ
>>34 ・時岡継美 さん
感想ありがとうございます。
これは元々僕が中学生の時に書いた演劇用脚本でした。当時実家で飼っていた本物の警察犬ジャーマンシェパードが舞台に登場するクライマックスにしたのですが、学校から上演禁止を言い渡されてしまったため半分自作供養みたいな気持ちで小説に仕立て直した感じです。
作品の構造としては、無害無能な部外者のように振る舞っていた人物が最後に推理で物語を総取りするタイプのミステリーを踏襲してみました。話に起伏が存在せず悪人が出てこない所に、今では物足りなさも感じていますが…… 。
少しでも楽しんでいただけたら嬉しく思います。
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38・ アズマ
>>6 ・小蔦瑠璃 さん
すみません、途中から流し読みになってしまいました……。

転生、悪役令嬢、百合、王宮もの、そういったものをほとんど読まない人間の意見として聞いてください。流し読みになってしまった理由は、ジャンルに慣れていないというのが一番の理由ですが、冒頭で混乱したからというのもあります。

一段落目、かなり人物描写を丁寧に描いてますよね。これだけ冒頭で描写を重ねるということは、人物を掘り下げる文学チックなお固い内容なのかな、と思ったのですが、内容は典型的な転生ものでした。そこから頭のスイッチが切り替わるのが難しく、物語に入れませんでした。冒頭はその話がどういった作品かとい
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37・ 時岡継美
>>6 ・小蔦瑠璃 さん
『乙女ゲームの世界で悪役令嬢を追いかける』を拝読しました!
世の中にあふれるウェブ小説の中で最も好きなジャンルのひとつなので、大変楽しく読ませていただきました。

この手のテンプレのお約束としては、主人公が前世でどの程度そのゲームにのめり込んでいて、内容に関してどの程度の知識を持って転生したのかということも明示しておく必要があります。
何周も遊びまくって全ての攻略対象とのハピエンを成功させたガチプレーヤーだったのか、
あるいは幅広く遊んでいるゲームのひとつで流れはそこそこ覚えている程度なのか、
それとも姉や友人が遊んでいるのを横から見ていた程度で、実は内容あ
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>>33 ・アズマ さん
ありがとうございます。
長編で深く書こうと思っていたのですが短編になってしまったのですが、内容が濃いと思っていただけたのであれば良かったです。
まだ書きたい作品がたくさんあるのでその作品で執筆量を増やします( ̄^ ̄)ゞ
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35・ 夢迷
>>5 ・南々浦こんろ さん
読ませていただきました。
のどかな村で起きる日常系のなぞ、という設定がいいですね。気軽に読めるミステリーは好んで読むジャンルです。

推理を披露するシーンを論理的にとのことでしたが、美晴ちゃんが一気に推理するからこそ、それまで大人たちが長々と議論していたシーンとの対比が出来て良いと思います。大人たちの議論に滑稽さが生まれて、後からくすりと笑える感じがします。

ストーリーで引っかかるところはなかったです。キャラクターの書き分けは、セリフの応酬シーンでやや判別がつきにくいものの、誰の発言かはあまり重要視しないシーンなので気にはなりませんでした。

最後のペ
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34・ 時岡継美
>>5 ・南々浦こんろ さん
『白猫家出事件』を拝読しました。
ひとこと紹介文にあるように「被害なし。被害者もなし。犯人もなし。推理あり」でしたね!
猫が脱走する理由を大人たちが大真面目に推理し合い(わたしも真剣に考えながら読みましたw)それをあっさり子供の美晴ちゃんが解決してしまうというところが痛快でよかったです。
ピアノが上手な早川先生の飼い猫の名前が「ドミナント」であるのも、よく考えられているなと思いました。
楽しい作品をありがとうございます(*'▽')
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33・ アズマ
>>4 ・トマト さん
拝読しました。

面白かったです。引き込まれる設定で、ストーリーもよくできていて、センスを感じる作品でした。話の内容はものすごく濃いので、安心してください。

文章力を気にされているようですが、それは執筆量をこなしていけば、必ず良くなっていきます。今でも十分に世界観を描けているので、文章力がつけば、どんどん良い作品が書けるようになると思います。まずは作品をたくさん書くことを心がけましょう。
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32・ 神楽堂@はいほー
>>28 ・夢迷 さん
感想を書いていただき、ありがとうございます。
興味を持って読んでいただけたようで、光栄に存じます。
モノローグまで方言にするとくどいかな、と思って会話だけ山形弁にしたのですが、確かにギャップがありますね^^;

染め物を扱ったり家同士のつながりがあったりすることから昔の話のように思えますが、一応は現代に近い感じで(昭和末期)、同級生たちは伝統工芸を継がないで都会に行きたがるけど眞白は残る、という設定です。
けれど、作品は昔の地方の雰囲気を漂わせて書いたので、キャラなどのカタカナ言葉は場違いでした。
作品中に、年代などもはっきり書いておくべきでした。
ご指摘あり
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31・ 神楽堂@はいほー
>>23 ・時岡継美 さん
感想を書いていただき、ありがとうございます。
方言の描写がいい感じに効いていたとのことで、安心しました。
主人公の印象がかなり幼いというご指摘、たいへんごもっともです。
地方の純朴な少女、というイメージを出そうとして、結果、幼くなりすぎました^^;
ちなみに、眞白ちゃんの年齢は20歳くらいに設定していました(地方での結婚適齢期ということで)。

時岡継美さんは、玉ねぎ染めをしたことがあるのですね!
私もあるのですが、ものすごく鮮やかな黄色に染まりますよね。
このあたりを理解していただけて、なんだか嬉しく思いました。
ご指摘やご感想、ありがとうございました。
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30・ 神楽堂@はいほー
>>10 ・桜 花音(さくらかのん) さん
感想を書いていただき、ありがとうございました。
題名まで褒めていただき、とても嬉しく思います。

冒頭の方言について、なるほど、眞白ちゃんの方は共通語で話せば姉の方言が目立ってよかったですね。
ご指摘ありがとうございました。
読者にしてみれば新潟弁も山形弁も、どちらも方言として認識するので、差が分かりにくかったですね^^;

ジャンルは恋愛ではなく、ヒューマンドラマの方がよかったのではというご指摘、ごもっともだと思いました。
恋愛以外の要素も結構盛り込んだので、やはり、その方がよかったように思いました。

ラストシーンのさくらんぼの花びらの
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29・ 神楽堂@はいほー
>>8 ・アズマ さん
感想を書いていただきありがとうございました。
恋愛の心理描写が単調であるというご指摘、ごもっともだと思いました。
メタファー的な表現も、積極的に取り入れていくべきでした。
私の過去作で、ジャンル「恋愛」で優秀作品に選ばれたものに『幼馴染は名探偵』と『桜の札が嫌いだ_恋の百人一首_』がありますが、いずれも恋愛の心情描写を人物の行動で表現するようにしました。
選ばれたのは、そのおかげだったのかも知れません。
この『白く染める』においても、人物の行動や身体の変化による表現を多く取り入れておくべきでした。
ご指摘ありがとうございました。
完成度が高い作品と言っていただ
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28・ 夢迷
>>3 ・神楽堂@はいほー さん
読ませていただきました。
職業もので、それも染め物という点が珍しく、それだけで興味を引きます。染め物の工程もうまく作中に落とし込んであって、筆力の高さを感じました。

「染める」という単語は確かに多々出現しますが、染め物だったり人の言動だったりそれぞれ「染める」の意味が違うので、それほど気にはなりませんでした。

方言を使った会話は味があって良いのですが、眞白のモノローグと会話のギャップを感じましたので、三人称一視点で書かれた方がすんなり読めたかなと思いました。

結婚は家同士の繋がりを重視していて、価値観などから少し昔の時代の話なのかなと感じました
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>>26 ・時岡継美 さん
指名手配の件、自分では気づいてませんでした。ご指摘ありがとうございます!
表現はこれからもっと身につけていきたいと思います( ̄▽ ̄)
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26・ 時岡継美
>>4 ・トマト さん
『宝石の涙』を拝読しました!

涙が宝石に変わる。しかもそれが「神の怒り」として忌み嫌われているというアイデアが面白いなと思いました。

村人が逃げ出して全員クマに襲われて死んだはずなのに、3ページ目でなぜか噂が先回りして街まで届いており指名手配されている。
ここ、もう少し説明が必要かなと思います。

読み応えがないことはないですよ。
ただ地の文の文末が「~した」で終わることが多くてなんとなく単調になっているので、表現にバリエーションをつけるといいと思います(*'▽')
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