想源郷【なりきりグル】

或る桜庭

夜里【人里内部】
夜里とは人里内部に存在する地区を指す。 建造物などは一般的な人里のそれと変わらないが煙草や建物から排出される白煙により霧がかかったようになっている。 多くの建築物はある種の店であり、表向きには営業でき
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1709・ エル
>>1708 ・餓死天使 さん
Ami「うむぅ……うんっ」
正座から前のめりに引き込まれたようにして、緑凛の膝に顔を埋める。
こうなると、縛られた両手もはっきり緑凛から見える。
1708・ 餓死寸前系『天使』@前頭葉の欠落
>>1707 ・エル さん
緑凛「……（ペットみたい…かわいい…）」
緑凛は膝立ちをして、紐をくいっと引っ張り、彼女を自分の方に寄せると、よしよしと頭を撫でる
・1件
1707・ エル
>>1706 ・餓死天使 さん
Ami「うん……っ」
リードを軽く引かれると、急に大人しくなってうつむく。
1706・ 餓死寸前系『天使』@前頭葉の欠落
>>1705 ・エル さん
緑凛「連れ回す…か…。……ちょっとしてみたいかも……」
Amiの首に繋がっている紐を握る
・1件
1705・ エル
>>1704 ・餓死天使 さん
Ami「なーに？」
今度はこちらからぐいっと押してみる。

Ami「私を好きにできるのに。連れ回すことだって」
1704・ 餓死寸前系『天使』@前頭葉の欠落
>>1703 ・エル さん
緑凛「…っ…///」
どきっとしたのか、頬を赤らめ、少し驚いたような目を向ける
・1件
1703・ エル
>>1702 ・餓死天使 さん
Ami「ありがと、ご主人様」
それっぽく言ってみた。
1702・ 餓死寸前系『天使』@前頭葉の欠落
>>1701 ・エル さん
緑凛「うん…っなんか…美しい感じがする…」
ぎゅっと抱きついて、Amiの顔を見つめる
・1件
1701・ エル
>>1700 ・餓死天使 さん
Ami「うふっ、そう？」
似合っていると言われ、柄にもなく無邪気に笑う。
首輪のリードも黒の編み込みで作られていて、むしろ美しさを引き出す。縛られた彼女にお似合いなほど。
1700・ 餓死寸前系『天使』@前頭葉の欠落
>>1699 ・エル さん
緑凛「それならよかった…！…中々に似合ってるなぁ…」
Amiのことを見惚れているような瞳でぼーっと見つめる
・1件
1699・ エル
>>1698 ・餓死天使 さん
Ami「だいじょうぶ」
しかし、つけられてみると、思うほどきつくない。
赤い地布が首にフィットして、その上を艶めいてシャープなベルトが締める。彼女のために作られたかのようなシルエットだ。
1698・ 餓死寸前系『天使』@前頭葉の欠落
>>1697 ・エル さん
緑凛「苦しくない…？」
Amiの首輪になぞるように触れながら、声をかける
・1件
1697・ エル
>>1696 ・餓死天使 さん
Ami「んっ……」
首輪をされた瞬間、首がキュンとして、甘く息がこぼれる。
1696・ 餓死寸前系『天使』@前頭葉の欠落
>>1695 ・エル さん
緑凛「…し…失礼して…」
Amiの首にどこかからか出した、赤と黒をした、紐はついているがら首輪というより、チョーカーに近い物を彼女につける
・1件
1695・ エル
>>1694 ・餓死天使 さん
Ami「いいよ」
・1件
1694・ 餓死寸前系『天使』@前頭葉の欠落
>>1693 ・エル さん
緑凛「え…っいやいや…そ…そんな…っっ少しだけ冗談のつもりだったんだけど…」
そう言いながら、Amiの首元に手を置く
緑凛「つ…つけてほしい？」
1693・ エル
>>1692 ・餓死天使 さん
Ami「そうしたいなら」
優しく、首ごと彼に預ける。
・1件
1692・ 餓死寸前系『天使』@前頭葉の欠落
>>1691 ・エル さん
緑凛「…もっと色々かぁ………犬みたいに紐付きの首輪でもつける？」
半分冗談で言ってみる
1691・ エル
>>1690 ・餓死天使 さん
Ami「……全くだ」
もぞもぞと体をよじって応える。

Ami「……なのに飽きない。もっと色々やってほしいとは思うけど」
1690・ 餓死寸前系『天使』@前頭葉の欠落
>>1688 ・エル さん
緑凛「まぁ…それなら…仕方ないね…」
Amiの肌に密着するように腕をまわし、抱き締めると、ぴたっと頬を合わせる
・1件
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1688・ エル
>>1687 ・餓死天使 さん
Ami「気持ちよくて」
素直な瞳を向け、優しく言う。
・1件
1687・ 餓死寸前系『天使』@前頭葉の欠落
>>1686 ・エル さん
緑凛「…っ…耳元でささやかないで…っ」
耳に呟かれると、びくっと体が反応して揺れる
軽く小刻みに震える手で彼女の体をなぞる
・1件
1686・ エル
>>1685 ・餓死天使 さん
Ami「緑凛……ああ」
密着して、さらに耳元で甘くささやく。そう『させられている』。自分の体と、感触に。
1685・ 餓死寸前系『天使』@前頭葉の欠落
>>1683 ・エル さん
緑凛「もぅ…っっ…可愛い…っ」
彼女に体を密着させ、片腕を背中にまわして抱き締める
もう片方の腕で、そっと服の下から腕をいれて、脇を指でくすぐる
・1件
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1683・ エル
>>1682 ・餓死天使 さん
Ami「うぅ……うみゅ……っ」
彼女はとめどなく続く刺激に身をほてらせる。うっすらと汗が首を伝い、表情はとろけて、体ごと彼に吸い寄せられる。
・1件
1682・ 餓死寸前系『天使』@前頭葉の欠落
>>1680 ・エル さん
緑凛「…ありがと…僕も好き…」
緑凛は彼女に依存しているような状態であり、見惚れたように見つめながら、彼女の首を両手で速いが優しい指先でくすぐる
・1件
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1680・ エル
>>1679 ・餓死天使 さん
Ami「好き、いっ、っあ！」
速いリズムに声が上ずり、体ごと震えて甘く叫ぶ。

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