緑雨の砂漠【草原内部】
高低差の激しい砂丘。 常に雨が降っており、その強さは一定である 雨が降っているのにも関わらず砂は乾いたままであり、それがその砂の性質なのか、それとも他に要因があるのかは分からない 草原を歩いていると見
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>>983 ・†零れ氾く緋彩さん† さん
ルカ「何で?美味しいよ?」
話しかけてみた。
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>>982 ・ブラッククローバー さん
織「……いやだぁ……zzzz…」
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>>981 ・†零れ氾く緋彩さん† さん
ルカ「激辛?しかも麻婆豆腐……」
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>>980 ・ブラッククローバー さん
織「……なんで激辛麻婆豆腐なんかぁ……zzzz……」
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>>979 ・†零れ氾く緋彩さん† さん
ルカ「なんの夢見てるんだか」
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>>977 ・ブラッククローバー さん
織「……食べれないよぉ……zzz……」
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978・ エル
>>970 ・或る桜庭 さん
ガレオ「魔物の主人がいればいいな、ってだけ」
隊長「主人ってお前……」
ガレオ「理屈はわかるだろ?」
ノア「わかるけど、言い方」
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>>976 ・†零れ氾く緋彩さん† さん
ルカ「なんか可愛い」
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>>975 ・ブラッククローバー さん
織「むにゃむにゃ……zzzz……」
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>>974 ・零れ氾く緋彩さん さん
ルカ「ん?どうしたの?」
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>>973 ・ブラッククローバー さん
織「zzzzzz………ぅ…」
なんか寝言を言う
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>>972 ・零れ氾く緋彩さん さん
ルカ「何だか懐かしい……昔もこうやって、誰かと過ごしてたのかな」
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>>969 ・ブラッククローバー さん
織「zzzzz……」
先程よりも気持ちよさそうな寝息を立てる
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970・ 或る桜庭
>>919 ・エル さん
ターナ「それで何かわかるんですか?」
何も知らない者から見れば二人が何をしているか理解できないだろう。だが、ここは想源郷。不可思議な事象は日常である
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>>968 ・零れ氾く緋彩さん さん
肩からずり落ちそうになった織を膝に寝かせる。
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>>967 ・ブラッククローバー さん
織「zzzzz……」
もぞもぞと寝返りを打つ
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>>966 ・零れ氾く緋彩さん@由羅の系譜 さん
寝ている織を撫でようとした時、脳裏に誰かが名前を呼んだ気がした。
『__ルカさん』
優しく、懐かしい様な……大切な存在だった人が居たはずの記憶。
既に忘れていると思っていた。
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>>965 ・ブラッククローバー さん
織「zzzzz……」
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>>964 ・零れ氾く緋彩さん@由羅の系譜 さん
ルカ「おやすみ」
よしよしと頭を撫でたり、肩をトントンしたりと、眠りを促す。
そうしているうちに、一瞬過去がフラッシバックして固まる。
ルカ「!?今のって……」
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>>963 ・ブラッククローバー さん
織「…んじゃ…お言葉に甘えて……」
保険は忘れずにそのまま眠る
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>>962 ・零れ氾く緋彩さん@由羅の系譜 さん
織の肩に腕を回して、自分に寄りかからせる。
ルカ「寝てて良いよ、眠たいんでしょ?」
そう言うと肩をトントンする。
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>>961 ・ブラッククローバー さん
織「最近忙しくてな」
目がしょぼしょぼしてる
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>>960 ・零れ氾く緋彩さん@由羅の系譜 さん
ルカ「眠いの?」
よしよしと頭を撫でる。
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>>959 ・ブラッククローバー さん
織「……」
織はその視線には気づかず眠そうに目を擦る
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>>958 ・零れ氾く緋彩さん@由羅の系譜 さん
分かっているのか居ないのか、ルカは織を見ている。
包帯のせいで、本当に織を見ているかは分からない。
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>>957 ・ブラッククローバー さん
織「…なーんか違うような……まあ、あんたがいいなら我は口は出さんよ」
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>>956 ・零れ氾く緋彩さん@由羅の系譜 さん
ルカ「前向き?
世間ではもう知る者は居ないから、気楽に復讐代行人をやってる。
依頼人から○しの依頼が来るからね」
それは前向きと言えるのだろうか?
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>>955 ・ブラッククローバー さん
織「別に?もっと前向きに生きればいいなぁって思っただけだ」
前髪をかきあげ目を擦る
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>>954 ・零れ氾く緋彩さん さん
ルカ「何か苛立ってる?」
先程の話に何故織が苛立っているのか分からないのか、首を傾げる。
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