>>224 ・水谷遥 さん

……りょ、了解しました(`･ω･´)ゝ

お忙しい中、いつもありがとうございます！m(_ _)m
それではまた、プロット提出時に。

>>223 ・水谷遥 さん

＞『特殊能力持ちの主人公が、それを駆使して事件解決がてら格好良く暴れるところ！』
＞これでもいい

あ、そうなんですか？
よ、よかった……(何せ↑というか、作品製作に当たって、結局自分の萌所で頭が一杯になっているタイプなので、答えがこれしか出なくって……;;)

＞大人読者にもちゃんと面白く読める工夫

……んん、……が、頑張ります。

＞「変な家」

そういう話でしたか……いえ、中間部分だけ、実は読んだことがありまして。
何で中間部分だけかと言うと、他投稿サイトのコミカライズ・コンペに出てたんです。
タイトルと『ミステリである』ということしか要項には出

>>222 ・神蔵眞吹＠ゆっくり活動中 さん
（続き）

まぁ、要は「売れそうなアイディアは入ってる？」ってだけです。

で、こんな「売れそうなアイディア」は、世に出してみないと分からないですし、私も答えは持っていないのです。
が、やろうとしているかどうかが重要なんです。

「このポイントは売れると思う！　だから、ここを特化させる為にこうした！」

ってのは、絶対にプロットに現れます。本文にもあらわれます。それが、個性になります。
なので、「売れるポイントを作っていない（ないし、説明できない）」だと、無個性になります。
無個性で取れるほど「このミス」も「アガサ」も甘い賞じゃないです。

>>222 ・神蔵眞吹＠ゆっくり活動中 さん

目を引く売りポイントについて

今まで「ターゲットは誰？」と聞いていた事とほぼ同じです。
「誰に（ターゲット）」「どう売るのか」ですね。

万字の場合って、ほとんどの人がBL勢で、神蔵さんやめぐみさんも少年主人公のライト漫画風なので、ほぼほぼターゲットが決まっていたりします。
というか、そこのターゲット層しか受けないであろう話、だったりします。ので、今まではこれを聞かなかったです。

が、今回は「このミス」や「アガサ賞」と言った一般文芸ですよね？　プロが出してくる水準の賞です。
ってなると、ちゃんと自分の小説の売り込みポイントを持ってい

>>220 ・水谷遥 さん

ありがとうございます。了解です。

＞実際の打ち合わせとかはそういう感じ

そうなんですね。分かりました。

＞私も１１月中に一つプロットを上げる予定

お疲れ様です！
お忙しいのに、すみません。いつも、本当にありがとうございます！m(_ _)m;;

>>221 ・水谷遥 さん

補足、了解しました。

一応、一番＋二番(誰と誰が何をする話？)というのは、方向に迷った時、自問するようにしていますが、……三番……え、目を惹く売りポイントって……えっと……？？

すみません、本気で分からない(イメージが湧かない)ので率直にお尋ねします。
既存の作

>>219 ・神蔵眞吹＠ゆっくり活動中 さん

一応、補足。
↓の内容は入れてください。絶対に聞くので。

１　誰と誰の話？
２　この物語の目的とゴールは？　何をする話？　どうなれば終わり？
３　目を引く売りポイントはどこ？

企画書では必須項目なので、あらすじに入れて下さい。

>>219 ・神蔵眞吹＠ゆっくり活動中 さん

＞詳細なあらすじを短く纏めたもの

それでいいですよ。所謂、プロットってそれですし。
あらすじは簡単で良いです。
細かいところを突っ込まれた時の回答を用意しておいてください。

実際の打ち合わせとかはそういう感じでやりますしね。
箱書きで打ち合わせとかほぼしないです。
（細かい回答用に、結局は箱書きを用意するんですけどね　笑)

私も１１月中に一つプロットを上げる予定で動いているので、末の以降の方が都合が良いですね。

いつもお世話になっております。お久し振りです。進捗報告です。

自分の中の目標として、11/15、遅くとも昨日仕上がりを目指していたのですが、まだ三分の一くらいまでしか進んでいません、すみません。
どうにも箱書きというのができそうになく、詳細なあらすじを短く纏めたものを提出させて頂くほうが早いと思い、今書いている最中です。

遅くとも11月末を目指しています。

以上、進捗報告でした。
それではまたm(_ _)m

いつも、ありがとうございます。

>>217 ・水谷遥 さん

お忙しい中、迅速なご返事、ありがとうございますm(_ _)m

＞「広義のミステリィの冒険小説」って、有名どころで「八つ墓村」みたいなモノ

成程、了解です(`･ω･´)ゝ

＞神蔵さんが「冒険」をやると冒険しかしなくなる気がする

……あはははは(乾いた笑い)。
あながち、「そうはなりません！」とは言い切れない気がします……。

冒険小説系でちょっとプロット切ってみたら(パターン11)、物凄い取り留めなくなって来たところだったので。

＞「ミステリィに冒険要素あり」くらいの感覚

相分かりました。パターン10に戻して直します。

＞「新規募集」について

>>216 ・神蔵眞吹＠ゆっくり活動中 さん

プロット見てみないとちゃんとした意見は言えないですが、たぶん、ミステリィにした方がいいですよ。
おそらく、「広義のミステリィの冒険小説」って、有名どころで「八つ墓村」みたいなモノをいっている気がします。
あれって表面的には「ホラー」なんですけど、やっている事自体は「冒険物」なんですよね。
「危険な風習が残る村に潜入してみた！」って感じのハラハラドキドキの冒険物。
でも、根本はミステリィなんです。謎の出し方がミステリィだからです。
「ミステリィ冒険物、かつホラー」っていう三つを同時にやり遂げたからこそ名作になりました。

これ、相当難しい

進捗報告です。

現在、11パターン目に突入しています。
結局、エマが主人公の冒険小説系にしたほうがいいのか、それともやはりミステリ方向に舵取りするのがベストかで頭を悩ませていますが、アガサ・クリスティ賞の要項には『冒険小説』要素も可、と書いてあるので、アガサ・クリスティ賞狙いで行くのが一番かな、とも考えています。
ともあれ、今月半ば再提出を目指しています。
お待たせして、すみません。

あと、先頃上がっている『新規募集板』について、大変恐縮ですが、質問です。
要は、今(2024/11/07)現在、募集中と思って宜しいのでしょうか？
お忙しい中恐縮ですが、ご回答、お待ちしておりますm(_ _)

>>214 ・水谷遥 さん

水谷さんご自身も、執筆中お忙しい中、申し訳ございません。
いつも、本当にありがとうございます。

>>213 ・神蔵眞吹 さん

一応補足

＞雑なプロットのミステリィを読まされる方は、苦痛

ってのは、私の事ではなく、ミステリィを好きで読む読者の心境です。
私に出すプロットは甘々でもいいですよ。
「プロットが弱い」とかはミステリィ好きな連中はよく言うんですよ。素人でも言います。
屁理屈が好きな輩が多いんで(笑)

私も今、乱歩賞用に書いているのでゆっくりでいいですよー

>>212 ・水谷遥 さん

いつもお忙しい中、ありがとうございます。
返信が遅れまして、申し訳ございません。

＞「前半は模倣、後半はオリジナル」という単純な構成だけで、ミステリィは相当に書ける

了解です(`･ω･´)ゝ

＞雑なプロットのミステリィを読まされる方は、苦痛

……どうも、大変ご迷惑をお掛けしました。
申し訳ございません。

何分、漫画家養成専門の頃は、プロットすっ飛ばしてネームからでしたし、文章作品に移行した頃はその感覚でスタートとゴールとキャラ設定だけ決めて見切り発車でした。
途中で、水谷さんにいくつか作品見て頂いてご指導頂いたり、完全独学と我流で書いた長編(3

>>211 ・神蔵眞吹 さん

とりあえず、プロットを沢山書いた方が良いと思います。
「前半は模倣、後半はオリジナル」という単純な構成だけで、ミステリィは相当に書けるはずなので、ここからやってみて欲しいです。

ミステリィやSFの場合の、プロットなしで書こうとはしないでください。
まぁ、でも、２０代ならOKです。私もその頃は書きながらプロットもトリックもどんでん返しも考えられました。
今は無理です(笑)

ご自身の体力や知力と相談しながら制作スタイルを決めてください。

と、言いたいところですが、ミステリィとＳＦだけは、２０代であってもプロットを作って下さい。

雑なプロットのミステ

>>208 ・水谷遥 さん

改めまして、いつもありがとうございますm(_ _)m

＞骨組みだけを取るのではなくて、その続きを書くよにすると今風

ありがとうございます。了解です。

＞ミステリィが書けるようになると、他の全てのジャンルの力量が跳ねあがります

そうなんですね！Σ(ﾟ0ﾟ)
有り難いご教示、感謝でございますm(_ _)m

＞ミステリィのつもりで恋愛を書くと、賞でもかなり上位が狙えます

これを伺って、専門の時の先生が「恋愛はサスペンスだよ！」と言っていたのを、ふと思い出しました。

＞途端オチ

……んん、そうですねぇ……自分でも、「突然終わる」感じがしてはいたん

>>208 ・水谷遥 さん

すいません、こちらのスレに関しては、また後日、返信に上がります。
今日は取り急ぎ、御礼だけで、失礼します。

いつも、本当にありがとうございますm(_ _)m

>>207 ・水谷遥 さん

ご返事、ありがとうございますm(_ _)m

＞＞「魅力的です」というご感想頂いてる
それ自体は良い
＞褒められた部分は持っておくべき

ありがとうございますm(_ _)m
了解です。

以下、いつもながらご丁寧なご指導を下さり、本当にありがとうございます。
心より、感謝いたしております。

＞キャラとか極論「受ければなんでもいい」

……!!Σ(ﾟωﾟ)
そ、そうなんですね。分かりました……頑張ります。

＞隠し方のコツ
＞パクリとオリジナルを混ぜちゃうと逃げやすい

こちらも了解です……やはり八割、国語的勘が重要ですねΣd(`･ω･´)

>>205 ・神蔵眞吹 さん

重要なので追記です。

まるまる骨組みだけを取るのではなくて、その続きを書くよにすると今風です。
あと、勉強になります。

あと（ここ重要★★）、三幕構成が体感できるようになります。

↓200　のプロットで「★」を打っていますが、その下がオリジナルです。
そこまではパクリです。
二段構えにしているんです。で、後半の残り1/4くらいで「どんでん返し」とか「予想だにしない展開」を入れます。
これが、三幕構成の基本的な作り方です。

私がいつもずらずらと番号を並べたりミッドポイントが云々と言っていますが、それを頭で理解するのは難しいので、一度書いてみて欲し

>>204 ・神蔵眞吹 さん

＞「魅力的です」というご感想頂いてる

それ自体は良いと思いますよ。
参考意見になりますし、モチベもあがりますし。
キャラクターは他者評価の積み重ねで変化させるというのも手段の一つですし、WEBの利点でもありますね。

難しいのは、キャラクターって時と場所と客を選ぶので、手持ちのキャラのパターンが沢山必要になります。
その点だけ俯瞰的に考えられれば良いですね。

キャラクターの評価ってどう判断すれば良いのか分からない事が多くて、「あそこでは受けたけど、ここでは全く受けない」なんて日常茶飯事で、作った労力の割には賛否が必ずついてくるやっかいなモノなんです

>>201 ・亜衣藍 さん

そうですね。
「いいキャラクター」の具体的な例とか無いですし、何かしらの反応を汲み取るのがベターですねー

>>200 ・水谷遥 さん

＞『シャーロック・ホームズの冒険』は必読
＞昨今のミステリィはみーんな、これの焼き直し

……ななな、何……ですって……!?(ﾟ言ﾟ)
りょ、了解です。

先日の一篇読み切る速度から推し量って、一冊半月掛かると見たので後回しにしていましたが、できるだけ早急に手を着けます。
正直、本気で興味が湧かなかったので、今まで手に取ったこともなくて……(『モリアーティ』とか、NHKでやってた学園パラレル人形劇は観てましたが)。

＞骨組み盗み

こういうのは多分、読み込めばできる……と思います、はい(`･ω･´)ゝ;;

＞課題

ありがとうございますm(_ _)m

>>199 ・水谷遥 さん

すみません、上げ直しています。

いつも、本当にお世話になっております。
お忙しい中、ご返事を頂き、ありがとうございますm(_ _)m

＞自分が気持ちよく書けたキャラクターが魅力的

……うーん……その嫌いがないとは言い切れないのですが……あの、あくまで素朴な疑問なのですが、では、読者様から時折、「○○(キャラ名)が魅力的です」というご感想頂いてるのですが、それはどう受け取ったら宜しいでしょうか。
漫画家養成専門の頃から、お褒めの言葉は話半分に割り引く癖が付いてるんですが、何人かに同じご感想頂くに至り、お恥ずかしい話、私その点に於いては内心すっかり自信

>>199 ・水谷遥 さん
読者さんが登場人物たちの名前を覚えてくれたり、考察コメントを書いてくれたりすると「キャラの魅力が伝わっている」と実感が湧きますね。

>>196 ・神蔵眞吹 さん

『シャーロック・ホームズの冒険』は必読なので、無理にでも読むべきですよ。

赤毛連盟（翻訳者によって「組合」とかは色々変わる）はこの当時の推理小説家達（乱歩とかヴァンとか）有識者の「このミステリィが凄い」ランキングで一位になった作品です。

読んだのは小学生の頃でしたが、衝撃的でした。
ちな、私が人生で初めて読んだミステリィは「冒険」の中の「まだらの紐」です。あの時の衝撃は今でも覚えています。冒険に収録されているので、読んでみてください。
青いガーネットも冒険のはず。あれも超有名。
というか、冒険は全作超有名なので、教養としても読んで欲しいです。

今

>>195 ・神蔵眞吹 さん

ほとんどの人がキャラ先行で考えますよ。そんなの当たり前。
「魅力的な主人公」ができれば、それで９０％は完成しています。
只、それがとんでもなく難易度が高くてプロでも多くの人ができません。

理由は、どうすれば魅力的なキャラクターになるか理解していないからです。

考えようともしていない、が正しいかもしれません。
自分が気持ちよく書けたキャラクターが魅力的なのだ！　と勘違いしすぎている人が非常に多いです。

みなさん、私のここ（万字）で話している事って「構成」の技術論だと思っているはずですが、そうではありません。
「魅力的なキャラクターを書く為にどうすれ

>>197 ・余談ですが

　二次パラレル的プロット作業は面白かったです。
　実は、シャーロック・シリーズを原案とした『憂国のモリアーティ』という漫画作品は非常に面白くて大好きで、個人的にこっそりと「これを朝鮮王朝時代劇パラレルにしたら面白そう。19世紀末のイギリスと朝鮮王朝時代って、何か世相が似てるし」と思っていました。ただ、そのままだと『モリアーティ』の二次になってしまうので、やるならいずれシャーロックの原作をさらう必要はあると思っておりました。
　今回、思わぬ形で原作の一部に触れることになりましたが、この原作を、どう解釈したら『モリアーティ』になるのかが……(ﾟωﾟ)
　まあ、

>>196 ・続きです

　新事務所の場所を教えてもらって、その住所を訪ねたが、外知部《ウェヂブ》の事務所はなく、近隣に聞き込んでも、カン・ダンもサム・スも、近所の人は誰も知らないということだった。
　どういうことだったのか、なぜ自分は突然解雇されることになったのかが知りたい」
　サノクは、相棒の宋 廷《ソン・ジョン/チョン》を伴い、スンの質屋を訪ね、トンヨプの膝頭を確認した。
　それから立地をしげしげとつぶさに調べ、チョンに「夜十時頃、自分の家を訪ねて欲しい」と告げ、自分は両替商の執事と捕盗庁《ポドチョン》〔警視庁〕の捕盗軍官《ポドグングァン》〔巡査部長～警部相当〕をその時刻に呼び