楽しくなりきろう!!<解散予定グル>


舞台─生徒会室
基本的に生徒会の生徒しか入れないが、時折一般生徒も、用を持って足を踏み入れることがある。
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書き込み 183件

123・ 蓮華_れんげ_
>>122 ・白藍翡翠@希莉 さん
(了解ですd(˙꒳​˙* ))
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>>121 ・蓮華_れんげ_ さん
(帰ってきます…)
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121・ 蓮華_れんげ_
>>120 ・白藍翡翠@希莉 さん
レイ:そうだな。じゃあ待ってる。
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120・ 白藍翡翠@希莉
>>119 ・蓮華_れんげ_ さん
セオドア「全然。そろそろ戻るよ。クリスが心配してるはずだ。」
笑った。
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119・ 蓮華_れんげ_
>>118 ・白藍翡翠@希莉 さん
レイ:…そうか、分かった。邪魔したな。
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118・ 白藍翡翠@希莉
>>117 ・蓮華_れんげ_ さん
セオドア「屋敷の中に流れている川の屋形船の中だ。流れる先なんざどうでもいい。いったん一人になりたくてね。ギルバートたちは知らないよ。僕が知る必要なんてない。」
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117・ 蓮華_れんげ_
>>116 ・白藍翡翠@希莉 さん
レイ:そうか…。お前たちは今何処にいるんだ?
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116・ 白藍翡翠@希莉
>>115 ・蓮華_れんげ_ さん
セオドア「…レイか。驚かせてすまない。
先日のことだが。
ニュースの通りだよ。
先生を守れず、ギルバートたちを傷つけた。今回は僕だけの完敗だ。」

至って淡々と話す。

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115・ 蓮華_れんげ_
>>114 ・白藍翡翠@希莉 さん
レイ:…セオドア?俺だ、レイだ。……何があったんだ?

セオドアの様子に、刺激しないように聞く。
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114・ 白藍翡翠@希莉
>>113 ・蓮華_れんげ_ さん
セオドア「・・・。もしもし。誰だ。」
低く警戒したような声だった。
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113・ 蓮華_れんげ_
>>112 ・白藍翡翠@希莉 さん
レイもセオドアに連絡をしてみる。
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112・ 白藍翡翠@希莉
>>111 ・蓮華_れんげ_ さん
PCには、「速報!思想家で教育者のリチャード・アイリス氏が捕縛、処刑された。・・・」と書いてある。
クリス「まあ。セオドア・・・電話に出ないわ。シオンは既読しかつかないし・・・。」
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111・ 蓮華_れんげ_
>>110 ・白藍翡翠@希莉 さん
その後ろからレイもPCを覗く。
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110・ 白藍翡翠@希莉
>>109 ・蓮華_れんげ_ さん
クリスがPCを開く。
クリス「・・・嘘っ!先生が・・。ちょっとセオドアに電話!」
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109・ 蓮華_れんげ_
>>108 ・白藍翡翠@希莉 さん
レイ:しばらくしたら帰ってくるんじゃないか?何も無ければ…
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108・ 白藍翡翠@希莉
>>107 ・蓮華_れんげ_ さん
クリス「あの三人ともいないのよね。」
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107・ 蓮華_れんげ_
>>106 ・白藍翡翠@希莉 さん
レイ:知らないが…寮には居なかったのか?
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106・ 白藍翡翠@希莉
>>105 ・蓮華_れんげ_ さん
クリスティーヌ「レイー!セオドアたち知らない?」
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105・ 蓮華_れんげ_
>>104 ・白藍翡翠@希莉 さん
(いいですよd(˙꒳​˙* ))
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104・ 白藍翡翠@希莉
>>103 ・蓮華_れんげ_ さん
シオン「じゃ。僕は一旦寮へ戻るよ。」
ギルバート「よろしくな。俺も先生んちに行ってくる。」
(数日後にワープしていいですか?)
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103・ 蓮華_れんげ_
>>102 ・白藍翡翠@希莉 さん
レイ:分かった。役に立てるかは分からないがな。
ユリ:謙遜…
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102・ 白藍翡翠@希莉
>>101 ・蓮華_れんげ_ さん
シオン「・・・、僕達にとっても先生が大切だ。だから・・・、セオドアが先生を助けてくれると信じてる。でも、もしものことが有ったら頼む。他人だから頼めることだ。」
ギルバート「分かった。
・・・、セオドアだけは死なないからな。あいつの命は皮肉なことに義父によって保証されてる。」
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101・ 蓮華_れんげ_
>>100 ・白藍翡翠@希莉 さん
レイ:他人事か…。お前達で収集がつくならそれでいいが。何かあれば俺も手を出すからな。
ユリ:私もー。
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100・ 白藍翡翠@希莉
>>99 ・蓮華_れんげ_ さん
シオン「確かに・・・。追手の心配をしたほうがいいかもしれないな。」
とおどけた。
ギルバート「ま、レイもそう気にするな。所詮君たちはたまたま聞いてしまっただけ。セオドアの言う通り迷惑はかけさせない。他人事だ。」
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99・ 蓮華_れんげ_
>>98 ・白藍翡翠@希莉 さん
ユリ:セオドアは強いもんね。自分でどうにかするよ。
レイ:それもそうだな…。
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98・ 白藍翡翠@希莉
>>97 ・蓮華_れんげ_ さん
ギルバート「・・・、セオドアは絶対に死なないはずだ。たとえセオドアは臨んでも。義父の大事な跡取りだからね。」
シオン「悩んでいてもしょうがないところはあるよ・・・。」
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97・ 蓮華_れんげ_
>>96 ・白藍翡翠@希莉 さん
レイ:へぇ…、じゃあ、いいけど。
ユリ:お兄様はセオドアが心配なんだよね。
レイ:ユリ、いいから…
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>>95 ・蓮華_れんげ_ さん
ギルバート「追いかけたとこで、何かが変わるほど俺たちもセオドアを信用してねえわけじゃねえ。」
と背伸びしながら言った。
シオン「・・・、悔しいけどセオドアの決めたことだ。まだ何も始まっていないときに動くもんじゃない。」

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95・ 蓮華_れんげ_
>>94 ・白藍翡翠@希莉 さん
レイ:…追いかけなくていいのか?
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>>93 ・蓮華_れんげ_ さん
ギルバート「セオドアが死ぬことはまずないだろう。でも・・、先生は、家で孤立した俺達にとっても大切な先生だ。セオドアにとっては実の父よりも尊敬しシオンの兄より大切な人だ。でも、俺たちの明日と先生の明日。天秤にかけた結果・・・、どう思っているかはわからない。」
シオン「どのみち今は先生のところに向かっただろうね。」
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