REN

続キヲ...

「現実」と「夢」の曖昧な境界線の描写は難易度が高いにも関わらず、読者を惹き込ませる力を持った作品になってる。対句の技法によってパンチを効かせているのもレベルが高い。個人的に技巧の詰められている作品は好
REN

先生、最後まで丁寧に描いてくれてありがとう!

もう一度最初から読み直してから感想書くべきか迷ってたんだけど、続きから読み終えて、気づけば感想書いてたw まず「神作」なんていう言葉ではなく、タイトルの一言が先に思いついた。本作品の第一読者でよかった
4件
REN

うつくし。

暗闇で闘う2人の表現の方法が唯一無二。初の実戦だったから、もう少しだけ戦闘シーンを読みたかったな!(上から目線ごめん。。。) あと、その後のマーシャとレンが会話しているシーンが、なぜか脳裏に強く浮かん
REN

マーシャの一言

送ったつもりが遅れてなかったのに今気づいた愚か者です。 「赤が舞う」の表現が何かを思い出させたような気がしたwそれはさておき、マイペースなケイと剣士のマーシャのタッグが無敵すぎるのよ! 読んでも読んで
1件3件
REN

やっぱり書かせていただきます。

(レンってヤツは口が達者な人間だなあ思ったw) 五感?で味わい、楽しめる作品、いとすばらし! また口頭で感想の続きを。。。
1件
REN

凸ろうぜ!

コロッセオみたいな所で闘う様子が思い浮かんだ。ティルテッドに降りると言わんばかりの強気の闘い方。どこまでも先生にしか描けない作品なんだわw ここからどうなるのかな。レンはずっと観てますぜ! それにして
REN

「発見」が多い作品。

記憶というより現在進行形で起きていることのような描写の仕方。時には人称の変化も用いることで色んな「演出」が隠されおり、読んでいて楽しい。(僕はまだ全て見つけきれてないかもしれないが...) とにかく、
REN

感想を直接言いたいのダ!

「やっぱり、みんなで食を囲むって良いよなー」って思いながら読んでた。心温まる作品になる予感がする。最後の寿命の描写はまだ触れないでおきたいな!続きの期待大!!
REN

クラム!

「記憶」として綴られているから、本人が持つ感情がありありと文字に表れていて、とても惹き込まれる。だから、これからの旅の続きが気になる。この物語が完結したら、もっと詳しい感想を書かせてくれ!(レン:「お
4件
REN

先が気になる!

読み進めていくほど、どんどん情報が増えていく作品。先生の上質な表現が描く世界はどこまでも美しくて自由で、レンもそんな場所に住みたいw 今思うとマーシャっていい名前ね。物語の中で、ご来訪をお待ちしており
1件2件
REN

先生、ありがとう。

神作。何度も読み返したい作品だ。時系列にそって綴られているはずなのに、再び同じ台詞が登場する所があり、読者をどこまでも愉しませてくれる。先生の技法を見習いたいと思った。「愛」を持った「AI」に、一度お