屋烏之愛、完結おめでとうございます！ ＼(^o^)／ 睦月君に降りかかる数々のゲス…もとい、 受難に(笑)常にハラハラドキドキの連続でした！ いつの間にか心のオアシスになっていた、右京さんの存在

完結おめでとうございます！(拍手) りっくん良かったねー！ 本当に良かった！！！！ (母親か) 直也にぃが自分の気持ちに向き合ってから、真摯にりっくんへ気持ちを伝える所を読んでいると 「あぁ、でも

完結おめでとうございます！ 相馬君も、東雲さんも好きな私としましては、 個人的に納得…というか安心のラストでした！！ ラストに仕掛けられた罠(というか明らかに東雲さんの綿密な計画ですよね)に、『そ

完結おめでとうございます！！ 『誰が僕を殺したのか』。 錯綜する登場人物同士の思惑に、終始ハラハラドキドキしながら読み進めました！ いつもの事ながら、ミミルさんの書かれる人物は、とにかく一人一人が

完結おめでとうございます！！ 至るところに散りばめられた椿様の魅力満載の作品に、鏑木派なのにがっつりときめいてしまいました( 〃▽〃)ｷｭﾝ ポニーな椿様、やっぱり可愛い(笑) 個人的にはお父様の