広島弁で悶々と悩む航平くん、可愛いです！

スギセン、恋の御指南役かな？

マリモ、愛おしいですね！

エロいです、ものすごくエロいです。 帰国せねばならない、崖っぷちのロジオンと、礼拝をすっぽかして睦み合うことを選ぶムスターファ。背徳感が二人の愛欲を遥かに増長させます！ …で、このあとロジオンが何を言

ゲイかどうかは確信ないけど、純太のこと本気で好きなのは、確かなのねwww

どうかどうか二人を引き離さないで～(。>д<)

きょ、せい…は怖いです…。 何とかならんかなー？

待ってましたｯ！すでに気になるんですけど、スギセン(￣▽￣)

「…かくの如き至福…」 ありがとうございますm(_ _)m まずもってお二人共に悦びの中に初夜を迎え終えられましたこと、おめでたいことです。 天国の次は…ヽ(ヽﾟﾛﾟ)ﾋｲｨｨｨ! あまり考えたくない

迷いが無くぐいぐいと読ませる筆力に圧倒されます。明確な言葉が選ばれてストーリーをよく理解できるし、筆致に勢いがあり心地好い読了感があります。かなりシリアスな内容を扱ってらっしゃいますが、グロくはない、

とうとうそこに…。 ロジオン、前がキツいですよね、もうすぐですから！

ずっと本棚に入れておりましたが、本日一気に読ませていただきました。 二人が抗いようもなく惹かれ身体を重ねるまで、そしてそのあとのお互いへの信頼と確かな未来が見事に繋がっていて、想い続けることの素晴らし

腰の先、早よ読みたいです～(///∇///)

二人が求め合う姿は美しいです～。若くして大人にならねばならなかった男たちが、国とか信じる神とか政治的な立場とか全てを忘れて求め合う…。後が恐ろしいので、今だけは純粋に愛し合ってほしい！

「かたい信頼でもって慕いあえる」早川様と菊馬。陣内のこの言葉にジーンときます。私がBLに求める究極の姿です。時代物にこのような関係を描きやすいのは素敵なことです。

おおっ、丸川さんの生い立ち…平穏なものではなかったのですね…。

１０１ページ一気に読みました。時代物は漢字が多くて苦手なのに、獣ものはどうにも入り込めなくて敬遠していたのに、ストーリーの面白さにグイグイ引き込まれました。モフモフ同士の濡れ場にも…(///∇///)

一気に100ページ読ませていただきました。苦手だった時代物も読んだ事がなかった獣もの？も、本当に面白くグイグイ引き付けられました。陣内さまの登場をお待ち申し上げます。

げっ、そういう展開ですかっ！！！ 息苦しくなってきました…(;-Д-)

ハイスペックな嫁の浅田くん、ここに来てタチなのかネコなのかわからなくなってきました( ；∀；)

あやや、う、へぇ、ほー。 すみません。取り乱しております。 どれだけ待ったことでしょう、いよいよ、なのに。ロージャ、潔く自分からぺろンて服を脱ぐのに。 心の準備ができてない読者がここに…。

丸川さん、受難ですね…

兄を亡くした少年の、難しい心情が瑞々しく描かれていて一緒に哀しみを乗り越えたような気持ちになりました。 どんな兄でも理解し受け入れてそして優しく迎え入れようと変化していくのも、笹木の純也への愛情に後押

離れていて、久し振りに会うと、愛を再確認できますね～。激しかったですね～( ≧∀≦)ノ

素敵なシーンです。理想のキスが詰まってます！

完結、お疲れ様でした！ふたりの熱々ぶりにやられました！またお会いできるのを楽しみにしてます！

店長の理解力に救われる～。

怪物、ですかぁ。 キリスト者のロジオンには怪物なんですよね…。別の尊いものに変わることはあるかしら…

ひとつになれた！良かったね～(涙) 名前を呼び合うって大切なんだね(*´ｪ｀*)

「この刃が、あなたを鞘とするを知れ」 はぁーカッコいい台詞です！ゾクゾクしますｯ！