つぶやき一覧

「ジャンル」ってのを規定するのが嫌いだ。それは少なからず物語の展開に影響を与えるから。「恋愛」ってジャンルを選択したら、恋愛要素を入れなきゃいけないという意識が働く。そうしないと詐欺だっていう、妙な責任感が出てくる。責任感は直感を狂わせる。作品のあるべき形を見失わせる。できればジャンルなんて決めたくない。 だが、コンピュータ上に作られたシステムはジャンルを要求する。ジャンルは作品を規定するプライマリー・キーであり、未設定のままでは登録エラーとなる。何故ならば、正確な集計ができなくなってしまうからだ。それはシステムにとって、都合の良くないことである。人間が運用するシステムと違って、コンピュータ
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少数のユーザーが、大量のコンテンツを消費することで成立するマーケットは、形式的になりやすく、比較的、自由度が低い。 これはどんなジャンルでも通用する気がした。
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てすとー。
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あわわわ。また賞をいただいてしまいました。 今後とも書いて書いて書きまくりますので、ひとつよろしくお願いします! 小説大好きっo(`ω´ )o
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