つぶやき一覧
みたむら裕
狼たちの狂宴（p11.12.14）
ちょっと激しい比人との性描写で「強制非表示」されたけど、
ある意味、事実だから仕方なかった。
今後もありえる「強制非表示」に関しては想像で理解してほしい。
連載中だった【多重債務者の交差点／前編】は【明日が見えない／前編】にタイトルを変更しました。
前編で殺人を犯した圭子、情夫の雅孝、血の絆と死に直面した一郎。
後編では鹿児島から熊本、運命に翻弄される血の濃さと儚さを執筆します。
連載中だった【抜け道裏道回り道】は廃刊しました。
理由＝【抜け道裏道回り道】は小説でなく、
むしろ辞典に近い内容でつまらない・・・と判断したからです。
かわりに5/9より【告白】【狼達たちの狂宴】を立ち上げました。
とくに【狼達たちの狂宴】は乞うご期待作品です。
【多重債務者の交差点】
http://estar.jp/.pc/_novel_viewer?p=1&page=1&w=23846051&ws=0
生さぬ仲を端に高１年の佐久間一郎は喧嘩に万引、不純交遊と家族の厄介者。
あげく懲戒退学、転校先でも登校拒否、２年もたず放校処分、遊び人の道を歩む。24才のとき父から「これで独立しろ」の一言で縁
12/16 新規に【多重債務者の交差点】を起ち上げました。
あいかわらず債務整理専門フィクションですがキバります。
Eエブリスタ
【抜け道 裏道 回り道】から
家族は永遠に同じ舞台に立つことはできない。
とつぜん誰かが退場することもあれば、新たに誰かが登場することもある。
そして、そこには必ず争う家族、すなわち相続の悲喜劇がおこる。
人生はギャンブル、
なかでも金に関わる問題は深刻だった。
【抜け道 裏道 回り道】
やっとｐ21、
Ｂ型自己中の堕ちる人生、
まだ先は長い。
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