つぶやき一覧

翻訳家が抱える問題について ☆フランス語和訳シリーズ第四弾★    こちらの作品は、フランス人の翻訳家(専門は英語)のCeline Graciet(セリーヌ・グラシエ)さんのサイト「naked translations」のブログの記事を和訳したものです。文字数の関係でタイトルを省略していますが、本来のものは本文中に書いてあります。  本来ならブログのアドレスを明記すべきところですが、エブリスタの意図的に誤解を招く規約のせいで掲載出来ません。最終ページに救済方法があります。    この記事は翻訳を依頼する代理店からのメールを元に、「あなた」(翻訳家を目指そうとする人、あるいは代理店)に語りか
やったッ!! さすがエブリスタ! 正気の沙汰とは思えないことを平然とやってのけるッ! その無能さにそこにシビれる!あこがれるゥ! こんな仕事で金貰えるんだから是非就職したいわ。 いやよそう。金を貰えることが申し訳なくなる仕事だ。 20分もせずに8つの作品が一斉に強制非公開の餌食に。 明らかに内容を読んでいない措置である。非公開にした数だけ金が貰えるんだろう。 直せと言われても何が悪いのか分からなければ直しようもない。 しばらく非公開のまま運営と戦います。
 私は自分の作品がより多くの人に読まれることを望みません。  ましてや、より多くの人に賞賛されたいとは思いません。  そもそも、自分の作品に人気が出るはずはないと思っています。  だから私は原則読者に読むことを強制したりはしません。  作品のページを開くのは読者の意思によるものです。  百人の読者がいたとして、その中に一人でも有意義な関心を向けてくれる人がいれば、  それだけで私は満足なのです。
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