お久し振りです、砺波です。 私が体調不良で執筆活動を休止している間、ずっとスターを送り続けてくださり、ありがとうございました。 それは心の支えとなり、また文章を書こうという意欲に繋がりました。 9月から、場所をカクヨムに変えて、活動再開しました。 ここに感謝の気持ちをお伝えし、また、JINさんが長く元気に活動を続けられるよう、祈る次第です。 本当にありがとうございます。
@ちはや:こんばんは。 メッセージありがとうございます。 とある方の分析によると、コンテストの受賞には一定の傾向がみられるそうです。 まず、幸せな結末。 難しい語彙は使わない。 小中学生が楽しみながら読める。 鬱々とした気持ちにさせない。 行間を読む物語ではない。 これらは、近年の読書離れや、度重なる不況にともない、エブリスタに限らず受賞の主流となっているようです。 また、たばこや虐待といったネガティブなテーマも、想起させるだけで除外されているようですね。 わたしが推している作家さんも、そうした深いテーマを書くのがお上手で、大賞でもまったく不思議ではない作品をあげられていますが、かすりもしないことが多く、難しいものだと思っています。 読書離れにともなう読解力の低下は、各編集部も悩みの種だと思いますが、マンガが好まれる現代においては、とにかくわかりやすい作品に受賞させるしかないのかもしれませんね。 お悩みはごもっともで、自分を見失うこともあるかもしれません。 近年の悪しき流れは、本物の作家さんにとっては厳しいものだと思います。 わたしも読み手として、さまざまな本を読んでいますが、文学の劣化は感じています。 受賞された方を悪く言うつもりは毛頭ありませんし、選ばれたことは誇るべきですが、小説以外でも、現代日本ではわかりやすくないと伝わらないのは寂しいかぎりです。 見ている人は見ていると言っても、実感されないかもしれませんが、時代のニーズは変わっていきますから、そのタイミングに至高の作品をぶちこむ気持ちでがんばってください。 陰ながら応援させていただきます。 精神を保つことも容易ではないでしょうが、エンドロールはまだ先だと思って、すばらしい作品を仕上げてくださいね。
砺波ユウ
こんにちは。 なるほど、「本当に美しい文章の作品」ですか。 ちはやさんの基準は、このメッセージで一端を読み取れました。 何を美しいと感じるかも人それぞれなところがあるので、またなんとも言いにくいところではありますが、私もコンテストの受賞作を読んで、美しさを感じるものは少ないと思っております。 私は私の思うものを、今後も様々な形で表現していきます。 どのうちのどれかが、ちはやさんの心に「美しい」と刻まれるものになればいいなあ。 この時代にアイディア勝負ができるというのはそれはそれで凄い事ではないでしょうか。 しかしながら、アイディア先行で構成自体に粗があるものや、文章が単調、シンプルに読み
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@ちはや:こんばんは。 メッセージありがとうございます。 とある方の分析によると、コンテストの受賞には一定の傾向がみられるそうです。 まず、幸せな結末。 難しい語彙は使わない。 小中学生が楽しみながら読める。 鬱々とした気持ちにさせない。 行間を読む物語ではない。 これらは、近年の読書離れや、度重なる不況にともない、エブリスタに限らず受賞の主流となっているようです。 また、たばこや虐待といったネガティブなテーマも、想起させるだけで除外されているようですね。 わたしが推している作家さんも、そうした深いテーマを書くのがお上手で、大賞でもまったく不思議ではない作品をあげられていますが、かすりもしないことが多く、難しいものだと思っています。 読書離れにともなう読解力の低下は、各編集部も悩みの種だと思いますが、マンガが好まれる現代においては、とにかくわかりやすい作品に受賞させるしかないのかもしれませんね。 お悩みはごもっともで、自分を見失うこともあるかもしれません。 近年の悪しき流れは、本物の作家さんにとっては厳しいものだと思います。 わたしも読み手として、さまざまな本を読んでいますが、文学の劣化は感じています。 受賞された方を悪く言うつもりは毛頭ありませんし、選ばれたことは誇るべきですが、小説以外でも、現代日本ではわかりやすくないと伝わらないのは寂しいかぎりです。 見ている人は見ていると言っても、実感されないかもしれませんが、時代のニーズは変わっていきますから、そのタイミングに至高の作品をぶちこむ気持ちでがんばってください。 陰ながら応援させていただきます。 精神を保つことも容易ではないでしょうが、エンドロールはまだ先だと思って、すばらしい作品を仕上げてくださいね。
砺波ユウ
こんにちは。 お返事いただき、誠にありがとうございます。 その「とある方」と同じ人かはわかりませんが、私もコミュニティで繋がっている方から、似たような情報をいただきました。 コンテストにおいて、そうした「裏テーマ」「裏基準」があるのは、甚だ不公平であり、運営を不誠実に感じる要因です。 noteのコンテストにおいても似たようなモノを感じまして、私はこちらに移って来た経緯があります。 そのような基準があるなら、最初から、「そうしたものを求めている」とすべきだと私は思っています。 それならそれに合わせて書きますし、書ける作家さんが大半でしょう。 賞金やちょっとした名誉が伴うわけですから、その
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その人の「好きか嫌いか」でしかないものを、「上手い下手」と言い換えて攻撃してくる人が居たりします。 「レベル」の基準も曖昧です。 目的に対するアプローチを自分自身で知っているのなら、そんな雑音は気にしなくていいと私は思います。
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いつも丁寧なページコメントと、スターありがとうございます。 最近、コンテストの受賞作品と自分の感性が合わず、「なんであれが大賞なのか?」「自分はこの場にそぐわないのではないか?」と、気持ちがかなりネガティブになっておりました。 読者の方々とワイワイ交流しながら作品を書き、お互いに楽しむというのが一番の目的だった事を忘れかけていました。 おかげで、また何かを書こうという意欲が出て来ました。
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スターありがとうございます。 最近、調子はどうですか? JINさんは、何を目的に活動されてますか? 私は元アフィリエイターです。 JINさんの行動が他の方とは別の意味で気になっています。
私も本業多忙につき、書く意欲はあっても体力と気力が足りません。 花粉症や虫との戦いもあります。 お互い、やれる時にやりたいようにやりましょう。
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あ、気付くのがめっちゃ遅くなってすみません。 よろしくお願いします。