つぶやき一覧

いつも閲覧ありがとうございます。とすっかり定型文になってしまったご挨拶から。 殺人級の暑さが続いていますが、皆さまお体は大丈夫でしょうか。 水分と塩分補給はこまめに。熱気のこもった部屋で扇風機だけ回すと、かえって熱中症に拍車をかけてしまうらしいですよ。 ケチらずエアコン使っときましょ。 学生の皆さま。夏休みも後半に差し掛かってまいりました。 私のお話読んでくださるのも良いですが、宿題(NGワード)終わりましたか? 社会人の皆さま。盆休みに入ったかたも多いはず。 日ごろの疲れとストレスを大いに解消してください。 朝っぱらからビール、いいじゃないですかたまには。のんびりしましょ。 で、こ
いつぞやに書いた『内緒話』第五話の件…… 全力で予定変更です。ええ、なにひとつ予告通りいきませんでしたとも。 ただ書きやすかったので、やってみれば一週間くらいで片付きました。 『途ゆく者2』がこれくらいのペースで書けたら、どれほど楽になることか……くっそ、誰だよこれ考えたやつ。 あまりにもあっちがスローペースなので、『内緒話』の更新どれくらいでいこうか悩んでます。 単発的にガッツリ行くべきか、ちまちま刻んで行くべきか……
カテラン二位……いやいや、ねーよw
いつも閲覧ありがとうございます。 最近コメントとかしてなかったので、独り言でもしようかと。ええ、気まぐれですとも。 というか、コメント機能ってよくわかんなくて、どこにどう載っているのでしょう? 頂いた感想にコメントでお礼することもありますが、それはちゃんと相手に表示されているのでしょうか? もうなにがなんだかさっぱりです。 ま、お話書く機能だけ把握できてりゃ問題ないですが。 途ゆく者2を読んでくださっている読者さま。 ここまでお付き合いいただけていること、とても感謝しきれません。 それと、亀より遅い更新速度で本当にすみません。 進みの悪さの原因は、シナリオと世界観を描ききれない私の未熟
「僕の上に降る涙」の閲覧数がエブリスタで十万回を突破いたしました。 ここまでたくさん読んでいただけるとは、世の中なにが起こるか分からないものです(汗) 一度でも覗いてくださった方すべてにお礼申し上げますm(__)m
1件
あ、あれ……? わたしのUSBメモリどこ!? どこにいった!? これまで書いたお話の全部が入ってるんですけど…… まだ更新してない書き溜めもそこにあるんですけど……
「僕の上に降る涙」が終わったのはもう一年も前のことですが、未だにたくさんの方に読んでいただけているようです。 どういった経緯で目に留めていただいたかはわかりませんが、非常に嬉しく思っております。 今日はお二人にスターをいただきました。ありがとうございます。 お礼もせずすみません。 読者の方々に楽しんでもらえることが、作り手として最大の喜びです。
2件
とっくにあけましておめでとうございますm(__)m 世界滅亡で2013年は来ないはずでしたが、人知れず活躍するヒーローのおかげで、またこうして新たな年を迎えることができました。 ありがとう、僕らのスーパーヒーロー。 去年の秋頃から私生活が変化し、更新速度を落とさざるを得ず、読者様には大変申し訳ないです。 今年はなんとか頑張りたい。 そして、年内で『途ゆく者2』を完結させたいと思います。 作文レベルの文書しか書けない底辺クリエイターではございますが、今年もどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
2件
ああっ! ごめんなさい! 短編集だってのに、三話目のボリュームがひどい! 長編の一章分としてもなかなかやらないくらい膨らんじゃいました(泣) やっぱり詰め込んじゃダメなんだなぁorz
半月ぶりに途ゆく者2を更新しましたが、コピペの操作ミスで一ページ分飛んでしまってました。 気をつけてはいるんですが、最近こういうミス多い気がします(--; 誤字も含め、これおかしいんじゃない? ってのがありましたら、教えていただけると非常に助かります。
今集中的にやっているのは「僕降るの内緒話」の第三話ですが、前二話に比べてかなり長くなりそうです(--; 第一話37KB、第二話23KB、第三話(途中)43KB。 最終的には50KB超えると思いますorz
おまけのクセして本編みたいな空気になってしまった。 なんかイヤだから、無理矢理くっだらない会話挟んでみたけど流石に違和感あるな(-。-; セシリアのこのいじり方前にもやってるし(´・_・`) チラリは要るのか?
先ほど「途ゆく者2」の1229ページ、ヒロインの台詞を変更させていただきました。 話の流れを変えるものではないので、読み返していただく必要はございません。 彼女の気持ちならこっちの台詞があってる。という、作り手の主観ゆえの変更です。
あー、敵キャラを書くのが有り得んくらい下手糞だ。
書いた! やっと書けた! 量的に約3ページ! でも超絶に地味で盛り上がらないシーン。 だから飽きられる。
書く時間がないのは仕方ないとしても、長期間書けないことに危機感が薄れてきた。 これ、クリエイターとして危険な症状です。
人型巨大ロボットで戦う話とかいいなー。 主人公はそのロボットを製造している大手メーカーのアルバイトとかでさ。 バイト歴が長いから、社員よりも仕事できちゃったりして。 試作機のテストとかも任されたりするくらいの、まさにカリスマアルバイター。 「あーダメっすよ主任。 そこは三番のフィルター使わないと。 俺やっときますんで、主任は北村さんの方みてやってください。 あの人、ブースターの出力バランスとるだけで丸二日潰してるんす」
エブリんが近況を気軽にコメントしろって言うんです。 なんか強いられたので、独り言機能として使おうと思います。 明日の更新は夕方近くになるかも!