つぶやき一覧

リン「なんつーか、服のフリーサイズってあるよな?」 紫乃「あるねー」 リン「あれって、何を持って『自由(フリー)』を謳ってんだろな」 紫乃「伸縮性が高いから、やせ形の人はもちろん、体格がいい人でも着れるんだよ。だからフリーなんだって」 リン「伸縮性?ハッ!関係ねぇな。いくら伸びようがよ」 紫乃「?」 リン「………ダボダボなんだよ、そもそも」 紫乃「……………童子向けのちっちゃい服も可愛いよ、リンちゃん」
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漸く風邪が治りましたー!執筆を再開致します!
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しかし、今書いてるヤツが若干百合要素があるので、ユルいBLを書いてバランスを取るしかないと思い至った私は疲れているのかもしれない
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リン「暇だな…紫乃ちゃんは居ねえし…」 静音「あら、本能寺さん。お一人?」 リン「げっ、生徒会長!?なんでオレの家に!」 静音「地球人にして日本国民たる私が、地球の日本に居ることに不自然なんてないはずよ?」 リン「オレの家にいることへの弁明をしろ!」 静音「まあまあ、冗談はさておいて、プリントを届けに来ただけよ。本能寺さん、早退したから」 リン「…ちっ、そーゆーことかよ」 静音「そういえば本能寺さん、暇してるならゲームなんてどうかしら?」 リン「ゲーム?」 静音「ポッキーゲームって知ってる?」 バタン!ガチャリ
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リン「ギター?勿論マスターしてるぜ」 紫乃「へえ、なんかひいてみてよ」 リン「いいぜ、じゃあオレのオリジナル曲『ボブは今日も胸毛を引きちぎる』」 紫乃「待って」
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静音「今回は本能寺さんの初期設定についてよ」 リン「…いや、別にいいけどよ…なんでお前がそんなこと知ってるんだ?」 静音「生徒会長だもの。生徒のことはある程度把握してるわ」 リン「どこまで把握してんのかは、怖いから聞かないでおくぜ」 静音「ふふ」 『本能寺 燐』長身の痩せた狼のような風貌の青年。身体能力が高く、新聞部の副部長を勤める。あらゆる場所に軽々潜入し、ゴシップを掴む。 リン「今とはまるで真逆だな?男だったのか」 静音「ちなみに、新聞部の部長は片方紫乃さんで、幼なじみの彼女に色々命令されて行動している。という設定だったらしいわ」 リン「紫乃ちゃんの言うがままとか、ゾッとしねぇ話だな」
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紫乃「お昼の授業ダルいよー、アンニュイだようー」 リン「……『アンニュイ』ってどういう意味だ?」 紫乃「え?知らないよ?」 リン「知らねぇのかよ、知らねぇのに使ってたのかよ」 紫乃「いいじゃん。日本の若者らしくてさ」 リン「おう、ぐうの音も出ねぇぜ」 紫乃「『ぐうの音』ってなに?」 リン「……なんだろな」 紫乃「なんだろねー」
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毎日は更新できないので、代わりにコメントで『お兄様が魔法少女を引退しました』の キャラクター達を喋らせていこうと思います。
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