自己紹介

古くから日本人に愛されてきた<庶民派の女神>、弁天さまが大活躍するファンタジーを書いています。 今回の文フリ京都では、看板作品「東京弁天」の他に、最新刊「マヤ/ニセモノ乙女の夜」を持っていきます。