今回の詩は、作者が今まで手がけてきた詩とは様相が異なる。異彩を放っていると言ってもいい。単に物語を散文詩で表現したのであれば、このような作品に豹変する筈はない。何が違うのだろう？　と、思考を重ねた結果

りゅーしゃん何あの超絶美男子(///Д///)ふぉおおお☆　 ハイクリオティ過ぎて神すぐる°ﾟ(*´;Дｑ)ﾟ°｡ 最高のはぴばイラストありがとお♪　これわつるしゃん家の至宝だお(*´艸`*)

作者の云う本業の人とは誰を指すのか判らないが、落書きと称するこの作品群は多分に芸術的で趣き深い。 絵画とは目に見える対象を其の儘描くのではなく、画家の霊妙なる心眼を以て対象を一度解体し、此の世に再現

(;д)ﾟﾟヽ( )　 (;дﾟ)ﾟヽ( )　 (;ﾟдﾟ)ヽ( )　 (;ﾟдﾟ)ヽ(;ﾟдﾟ)　 (;ﾟдﾟ)ヽ(;д)ﾟﾟ

この作品は磨けば磨くほど良い作品になると思うので、年を重ねる毎に一から作品を組み立て直してみてはいかがでしょうか。それぐらい値打ちのある作品だと思いました。

きゃわいー!!!!!!!　という充足感が残ったのであったo(｀ω´ )o　はじめて絵本を読む子供にぴったりな作品だと思います(*´ω`*)

端正な作品やのう…とほーえつしていたら、嗚呼、ノートリのイベントでお会いした凄腕クリエイターの方でしたね(*ﾟ∀｡)!!　 マッドサイエンティストな光姫所長も格好良いけれど、一番格好良いのはユキさん

言葉の意味は時代とともに変化していくものなので、言葉に対してはある程度寛容になった方が良いかもしれません。 勿論、社会の場では、言葉を誤用しない方が賢明だと思います(*･ω･)ゝ

美味しそう♪(*´∇｀*)

えっと～というのは～、神さまじゃなくて～、人間が～作ったものじゃ～ないんですかぁ？(´ω｀)‐☆　然れど蛇はその身体構造及び生態系によって数多の事象に見立てられる、正月に供えられる鏡餅も、現世と異界を

ゆきしゃままたもや…(*´艸`)

夜が色を食べてしまう時刻という表現が印象的だった(*´ω`)