ユカヲさん おはようございまし。 ありがとうございますぅ、ねっ。 もうこんなん、なんぼあってもええですからね。 これでも、十年前に比べたらましなんですよ。でも、十年前に比べたら、明らかにガタがきてるからなぁ。 まぁ、ぼちぼちいきますぅ~。
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あさの紅茶さん ありがとうございますぅ、ねっ。 今、「(仮)かいっ。」のツッコミいただきましたけどね。 もうこんなん、なんぼあってもええですからね。 いきなりですが、題、間違えました。 『畠山商事株式会社大阪支店(仮)』でした。 「大阪支店」抜けてた。 浩明をどっかで再登場させたかったんですよね。
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あ、そっか。何かコメしよか、と思うたら、kyonさんの見つけて、つい。 好き、好き、右京涼太の変態っぷり。待ってる分楽しみが増えていきますねっ。
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kyonさん まいどです~。ご存知のように、わたしは、他人様のお話で歌ったりね、あれこれツッコんだりね。「大丈夫か、これ。」って自分でも思うことあるんですけどね。 実際、ある別の作者の方に黙ってコメ消されたことありますもん。もちろん荒らすつもりは毛頭なくて。たまたまその先の展開を先読みしてもうてたコメントやったみたいで。ただボケたつもりやったのに。むつかしいわぁ。以来、その方の所にはコメもお星さんも置いてませんもん。 こちらのお話の内容はね。あそこまではそうそうお目にかかれんとしても、案外こんな職場あります。程度の差こそあれ、若松みたいな奴おるやろなぁ~、と思うて読んでます。わたし自身、つい先
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BabAkoさん こんにちは~。 今日もなんとな~く終わりました。 今日のバイトは、わたしは週2だけなんで周りから教えてもらうばっかりですが、立ち上げたばかりの部署やから、行く度にルールが変わっていたり、追加されたり、全く追いついておりません。 火曜~木曜の別のバイトがクセつよつよ。 クセつよつよがおると、何故か周りが遠慮する。若い頃のわたしなら、嫌味の一つ二つかましてたかもしれませんが、もう相手にするエネルギーを使うのが勿体なく感じられ、その場では右から左へ、後でエブリスタでネタにする、と。 「辞めたい」連呼する「辞める辞める」詐欺は、引き留められなくなると、 「ほんまは引き留められた
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BabAkoさま おっはよぅございます。 「貯金がないから、死ぬまで働かなあかんのです。」 て言うたはしから、 「わたしは、年金貰ってるしもう働かんでも生活できるねん。」 と、三つあるアルバイト先の一つで言われためたすたです。 いやいやいやいや。 「うちは、事情があってそうなった。」 て言うてるやん、って言うても無駄なんで、右から左へ受け流さなしゃあないんですが、まぁ、もう、色々ありますわ。 うちは、もう、いつでもどうぞ。気晴らしくらいにはなるんかなぁ。 今日も、何となく仕事して何となく帰ってきて、エブリスタで一息入れますよ~。
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@BabAko: めたすた様、こんばんは。BabAkoと申すものです。  いつも秀逸なペコメ、毎日楽しく読ませていただいています。😊  拙い文章でお恥ずかしいですが、これからも構ってやってください。😌  いつもカラッとした雰囲気の めたすた様のペコメですが、  今日はちょっと思うところがあり、こちらにコメを残させて頂きます。 『独り言ち』のエッセイに頂いたペコメについて、  ヒトの一生、往生するときは『プラマイゼロ』で極楽行きらしいです。  全人類の98パーの人は、可もなく不可もなくな往生人生。  ちなみに、残りの2パーのうち1パーは、過分な『徳』を。  あとの1パーは、過分な『業』を、後添えに残すそうです。  だから、めたすた様が受けた仕打ちも、いつか必ず『調整』が入って、  往生するまでに『プラマイゼロ』にきっとなります。  どんなもので調整されるかは『神のみぞ知る』の世界ですが、  往生する時期になるまで、その結果は分からないかもしれませんが、  それでも終わった事象は、もう変わらないので、今後の先を、  裏切った人たちが、歯ぎしりするような豊かなものに是非。  そんな所謂『教え』を、私は自分の小説のあちこちに込めてます。  既に半分を過ぎたであろう私の人生。  そんな教えを『確かに…』と理解できるようになってきました。    私も、それなりに山あり谷あり、生きて来ましたが、  今現在の自分が、満更ではない人生だなと、思えていますので。  長々と何言ってんの?な語りで申し訳ありません💦  そっと読み流していただければ…😌  10月だというのに、いまだ半袖で過ごしているこの頃。  ですが、朝晩の寒暖差はしっかりあるので、  めたすた様も、体調など崩されないよう、お身体ご自愛ください。  そして今日、めたすた様のお部屋にお邪魔して気付いたのですが…。  今度是非、作品にお邪魔しに来ます!  何か、おすすめがあれば教えてください。😆  それでは長文、失礼しました😅まだ早い時刻ですが、おやすみなさいませ。
めたすた
BabAkoさま こんばんは~。めたすたです。 ご丁寧なメッセージありがとうございます。 生きとったら何かしらありますもんで。 うちの駄文集は、どうぞ気ぃ向いた時に、気ぃ向いたようにお越しくださいませ。 うちは、「ご新規さま、お得意さま、体験入場、途中入退場、年中無休で大歓迎」がウリです。て、どんなウリやねん。 エブリスタ歴がそんなに長くないもんで、まだまだ初心者気分が抜けておらんのですが、フレッシュ感皆無でお送りしております。 兎さんチームと虎さんチームの攻防、引き続き楽しみにしとります~。 あ、そうそう。紗栄子の最期の「逃げた」と書いた意味、きっとお分かりいただけるかな、と。うち
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ランジェリーは、自分自身は高級なものはあまり買えませんけれども、好きなんですよ。レースの繊細さ、デザインの美しさ、等々。眺めているだけでも楽しい。非常に興味深いお話でした。
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ユカヲさん 栗山米菓のサイトを見てみますと、「ばかうけ」については色々書かれているんですけど、「星たべよ」がなんで星形なんかは書かれてへんみたいです。 「アソート」って大袋入りやと、塩味のほかに「コーンポタージュ味」と「甘口しょうゆ味」もあるとのことですよ。
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明日も一応仕事やから、ノンアルコール(チューハイ風)で乾杯で~す。自分とちゃうのにテンション上がってもうて~。どないなってんねんな、わたし。
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あさの紅茶さん こんばんび~。 『ただいま』は、最初の1頁で終えるつもりで、あとは浩明とじいちゃんとで何か書こうとしていましたが、気がついたら、手が勝手に。 『M-1グランプリ』に出て、四分超えてもネタやって失格になる、みたいになっても、 「ま、えっか~。」 って思いまして、オチを決めてないまま書いております~。
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瑠璃マリコさん おこんばんは~。 そう。「天使」の羽の小さな金属パーツがありまして、何と合わせて作ろうかと考えているうちに、しばらく、いや、だいぶ長い間しまい込んだままになっていたんですよ。 それを今日、ある所で「神」のお導きにより思い出しまして。うひっ。
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@めたすた: いきなりやけど、漫才やりまーす。 あなば「あのな。おかんの好きな小説投稿サイトがあんねんけどな。」 うつぼ「ほぉ、小説投稿サイト。」 あなば「それが、ちょいちょい見てるのに、そのサイトの名前を忘れてもうて。色々訊いてねんけど、名前が出てけぇへんねんな。」 うつぼ「おかん、名前忘れてもうて。ほな、俺が、その小説投稿サイトの名前を一緒に考えてあげるから、どんな特徴か言うてみてよ。」 あなば「おかんが言うにはな。」 うつぼ「おかんが言うには。」 あなば「誰でも、どんなジャンルでも投稿できるらしいねん。」 うつぼ「『エブリスタ』やん。その特徴はもう『エブリスタ』やがな。そんなん簡単やがな。すぐ出てきたがな。」 あなば「いや、わからへんねん。」 うつぼ「何がわからへんのよ。」 あなば「いや、俺も『エブリスタ』や思うててんけどな。『エブリスタ』やないらしいねん。」 うつぼ「『エブリスタ』ちゃうの。ほな、もうちょっと詳しく特徴教えてくれるぅ~。う~ん。」 やまば「その投稿サイトに小説投稿する時には、一万字以上書かんとあかんらしいねん。」 うつぼ「ほな、『エブリスタ』とちがうかー。『エブリスタ』いうたら、短編でも長編でもかまへんし、三行からでもコンテストに出せるからね。もうちょっと特徴言うてみてくれるぅう~ん。」 あなば「ページコメント投稿しようとしたらな。ちょいちょい『システムエラー』て出るねん。」 うつぼ「『エブリスタ』やがな。あれな、読んでたページにコメント残そうとしたら、しょっちゅう『システムエラー』て出よるねん。ほんで、「あーあ。やり直しか。』思うたら、そのコメントちゃんと投稿されてんのよ。もう『エブリスタ』できまりやがな。」 (『エブリスタ』漫才 一応続く予定)
めたすた
ユカヲさん おこんばんは。 あれ、結構頻繁にあります。 お陰で、ここでネタにできました。
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のんころころさん こんばんび~。 実は、最近止まってるんですが、そのまんまの『野球、漫才、ヘヴィメタル』てやってたんで、また更新します。
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あら。あんな家畜の餌みたいなのしか作れないめたすたと、うちの店のこと書いてくれてるの。照れちゃうわ。 いつも心温まるお話、楽しみにしてるのよ。(『なんちゃって食堂/居酒屋なんちゃって』店主) こんばんは~。 人間が食べられる塩焼きそばに挑戦しためたすたです。 「今年の8/31はこれ。」 と決めていました。 亮平さんが陽茉莉ちゃんに作ったのはもう少し前でしたけど、なんだかお祝いしたくなって、この日に作りました。 何回読んだかなぁ。この作品もトミカのサイズ、もとい、コミカライズされる価値ありますよね。 そして『空からのプレゼント』。 ネタバレしそうなんで、ここであんまり書けませんけど、 「妄想
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「その他」ちょうだい。ガジュマルさんの作品の設定と筋が、いつもおもろいのよねぇ。他にはない。転居後、テレビつないでへんから、『アド街』観られへんのですぅ。わたし、きょうだいは女しかおらんし、旦那も子供もおらんけど、男子高校生描くことありまっせ。て、3か月前のアンケートにコメするわたし。
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