夏野かじか

ぞくぞく。

こういう水の動きを見ると、嬉しくてぞくぞくします。笑
夏野かじか

ピクミン。

こんにちは。 まじでピクミンですね。笑 可愛いです。(^^)
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夏野かじか

二度目は泣いてしまう

不思議なものです。 二度目に読んだときは、ありありとその光景が浮かび、最後は涙が出てしまう。 私の弱点なのです。この手の話は。。 とてもとても楽しくて暖かくて切なくて悲しくて、そして、救われたいと願
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夏野かじか
「石垣のある家」 レビュー失礼します。 思いっきりネタバレで参ります。 この作品は「おにぎりにぎって、まさみさん。」の続編にあたります。 主人公のまさみ(昌巳)の生活がいっぺんしており
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夏野かじか
みずきとともだちシリーズ 『秋: 一触即発キャンプ』 レビュー失礼します。 まず内容は、作者様の説明に書かれている通りです。 二学期が始まり、みずきの女子野球部にもぽつぽつ入部希望者がやってき
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夏野かじか
「ゆんとひな」 レビュー失礼します。 この作品ほど「まだ終わりたくない!」と思う作品は、そうそう出会えないと思います。 だから、最後のページを読んだ時は、寂しくて寂しくて仕方ありませんでした。
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夏野かじか
みずきとともだちシリーズ 「夏:パンをずらす人」 レビュー失礼します。 このシリーズの中で、私はこの「夏」が1番好きです。 説明書きには「毎日ひそかにずらされる重たいパン籠。一体、誰が何のた
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夏野かじか
「おにぎりにぎって、まさみさん。」 レビュー失礼します。 学校をやめ、15歳から母のおにぎり屋を手伝うまさみ。極度の人見知りと妄想癖に悩まされながらも、大工のアキラ、図書館員の秀丸など、まわりに
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夏野かじか
春:キャッチボールする幽霊 レビュー失礼します。 ご存知、シリーズ「あたしとひぐっちゃん」でお馴染みのみずきちゃんのお話。 シリーズ「みずきのともだち」です。 春、みずきちゃん中学一年生になり
ネタバレあり
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夏野かじか
「さっちゃんのまほうのて」図書館で読みました。 図書館員さんが探してくれました。絵本を探すのは、本当に難しいのでありがたかったです。 いい話でした。これの読み聞かせは厳しいだろうなぁ。
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夏野かじか
「Be brave」 優秀作品選出、おめでとうございます。 無闇という世界から、生の世界へ。 死にざまを見た上で、生まれるか否かの選択を迫られる。 非常に厳しくドラマチックなストーリーでした。
ネタバレあり
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夏野かじか
「七年後」 レビュー失礼します。 この作品は「あたしのはなし」の七年後。そして、ひっぐちゃんシリーズの「向こうからのプレゼント」の少し後の話であると、説明に書かれています。 ストーリーの筋道
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夏野かじか
「七郎鎌倉攻始末・シリーズ全16話」 レビュー失礼します。 「赤鬼になった。」「キタのはなし」 そして、こちらの「七郎鎌倉攻始末」で三部作として、楽しませてもらいました。 他の2作品に比べると
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夏野かじか
キタのはなしシリーズ。 レビュー失礼します。 全15話からなる、キタの話です。 時系列でいうと「赤鬼になった。」で登場するキタが、鎌倉に着いてからある武家屋敷で『むめ姫と村山九朗に出会い別れるま
ネタバレあり
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夏野かじか
満月 兎の助さま。 妄想コン、佳作、おめでとうございます! ますますのご活躍、ご期待いたします! 応援しています。
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夏野かじか
武蔵野の一日 「赤鬼になった。」番外編 レビューというよりも、「コメント」失礼いたします。 武蔵野うどん。埼玉県出身でありながら、食したことも見たこともありません。 この作品を拝読した機に、どこ
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夏野かじか
「赤鬼になった。」 レビュー失礼します。 なぜか理由は不明ですが、ある男性が700年前の鎌倉にタイムスリップして「ステザ」という男になってしまった。というお話です。 もしかしたら、作者様はエンタ
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夏野かじか
あたしとひぐっちゃんシリーズ「みずき、秋の旅」 レビュー失礼します。 個人的には、このお話が一番好きです。 みずきとひぐっちゃんの絆がぐっと深くなるし、ひぐっちゃんの過去が少し垣間見えるし。 そ
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夏野かじか
あたしとひぐっちゃんシリーズ『ひぐっちゃん登場』 レビュー失礼します。 6年ぶりに帰ってきた叔父さんのひぐっちゃん。 この先の諸々の始まりです。 時間軸だとシリーズでは、これが1番最初になりま
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夏野かじか
「あたしのはなし」 レビュー失礼します。 このシリーズ全部で、一つのお話なので、ここでまとめて感想を書きます。 このシリーズだけで読んだだけの場合と「あたしとひぐっちゃん」シリーズを読んだ後では、
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夏野かじか
「あたしとひぐっちゃん・シリーズ『あたしとひぐっちゃん』」 レビュー失礼します。 実はこの作品は、時系列でいうと、このシリーズの最新になります。 スターウォーズ形式っていうのでしょうか。 色々
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夏野かじか
レビュー失礼します。 けんすけはいきていくシリーズ「今年もまた、桜の頃」 この作品を読む前に、読者様にお願いがあります。 この章だけは、『竜鱗記』をお読みになってからの方が、何倍も楽しめます。
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夏野かじか
レビュー失礼します。 竜鱗記・三、鱗のある王 題名の下にはこう書いてあります。 『次郎はついに犬咬へ帰る。王となるために。』 題名からも鱗のある次郎がいよいよ王になる、と予感させ、ワクワクしな
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夏野かじか
レビュー失礼します。 「竜鱗記シリーズ・二、次郎と小太郎」 説明には、こう書かれています。 『犬咬に二人の男子が誕生した。トジの産んだ小太郎は、灰色の髪色を持ち愛らしい。汐姫の次郎は大柄でやさし
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夏野かじか
説明にこうあります。 本編と設定・季節等が矛盾する箇所がありますがご容赦ください。健介にもいろいろあったんです。 この作品は、この説明に該当するのでしょうか?

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夏野かじか
レビュー失礼します。 「竜鱗記シリーズ・一、サルの姫君」 題名下の言葉の通り サルの姫君、犬の里へ嫁ぐ。です。 三章で区切られたこの竜鱗記シリーズ。 最後まで読まなければ、この章のレビュー
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夏野かじか
レビュー失礼します。 「けんすけはいきていくシリーズ・石鹸とプール」 ネタバレを含みます。どうかご了承ください。 けんすけさんの緑色の鱗のような痣、ずっと考えていました。 さて、自分が実際
ネタバレあり
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夏野かじか
レビュー失礼します。 「しおひめさまとセンビキシリーズ 第3章 汐姫は帰る。」 題名の下にはこう書いてあります。 海神山に帰った汐姫とセンビキ。二人はこれからどう生きるか。 海神山へと帰
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夏野かじか
レビュー、失礼します。 「しおひめさまとセンビキシリーズ 第2章・不思議な山の民」 項目にはこう書いてあります。 転げ落ちた汐姫とセンビキ、たどり着いたは不思議な山。 そうなのです。前章は、崖
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夏野かじか
レビュー失礼します。 この作品の題名 「しおひめさまとセンビキ」 作中に答えが隠されています。 センビキの正体を知った時、おぉぉー!という感動とともに、なんとも愛らしい暖かな気持ちになるのです
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