わをんさんの文章は心を打ちます。自信をお持ちください!  それといこいの広場の石のベンチは黒々とした見るからに硬そうな石で座面はツルツルでした。生月島の岩は天然モノでガサガサしていてそんなに熱くはなかったです(笑)  猫を飼っておられるのですね。猫は一年のうちでも「今日は暑いな~」と感じるのは数日しかないと聞いたことがあります。 ですから温かいなぁ~~と思って寝ているのかもしれません。  私の相棒はTOYOTAのIQです。もう5年乗っています。チョロQみたいなコロンとしたフォルムの愛嬌のある車種です。  私は歴史モノが好きで、旧街道などを時々走ったりしています。IQは本当に頼もしくて可愛
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申し訳ありません。 2点ほど訂正いたします。 永田いこいの広場は草ではなく大盤の軽量タイルが引き詰めてありました。先程写真を見て私の記憶違いであることに気づきました。  そして、写真の時刻が8時58分とありました。確認してご報告すればよかったですね。スミマセン(_ _;) ちなみに、ここからも軍艦島が見える、と手書きの看板がありました。昨日は湿気がひどくてモヤがかかり、私にはよく見えませんでした。
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 盛り土は芝だか雑草だか、きれいに刈られてはありましたが草に覆われていて砂利ではありません。石のベンチも3~4mほど離れています。ただ、この炎天下。ベンチの表面は熱いです。鉄板かホットプレート並みに熱いです。昨日は風もなくまた湿度も高かったので座って居られません。『尻に心地よい、、』とはならないかも。(私が訪れたのは10時ごろでした)  あともう1か所、ここ?と思ったのが、生月島の『石原橋展望所』です。ここは、天然の岩がゴロゴロと顔を出しているようなところで、2~3個の表面が平らに削ってありました。 しかし、ここは外海に面していて、島影も半島も見えません。真っ平の水平線です。  せっかくなので
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 わをんさん、こんにちは。  3日、4日と長崎を走ってきました。海岸線を海を眺めながら走るのは爽快でした! 『ながさきサンセットロード』と銘打った道をひたすら走りましたが、正直言って7~8割は山道で海は見えません!(笑) 私としては「ここも怪しいけどなぁ~~」と思う道が無数にあり、時間が許せば大浦湾も一周したかったし後ろ髪を引かれる思いで帰ってまいりました。  初日に、先ずはサンセットロードの南端に下りようとして野母崎を目指して走っていたのですが、突然海上に異様な島影を発見し、「よもや,,,」と胸が高鳴り慌てて路肩の展望台のある駐車場に止めてカメラを構えていた男性に声をかけたところ、 「ええ、
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@yp755-434:以前、お便りしましたyp755−434です。 scrap and は、『読んでいる』に所蔵して大事に読ませていただいております。 実は、8月3日にあわせて休暇を取り長崎に行こうと計画をしています。隆行と松尾が海を眺めながら心の内を語り合うあの場面が胸に刺さり、二人が見た長崎の海をどうしても見に行きたい、と思うのです。MAPでこの辺りかなぁ~~なんて考えながら見ている時間がとても楽しいんです。 しかし、あの場所が全くの架空でわをんさんの脳が生み出したモノだとしても、それはそれで素晴らしい!とも感じています。長崎には修学旅行でも行きましたし、親戚の結婚式でも友人との旅行でも訪れた思い出深い土地です。今回は所謂、聖地巡礼に当たるのかもしれません。二人が座った岩のベンチに座って海を眺めてみたい、ただそれだけです。実際にその場所があるのなら、こっそり教えていただけませんでしょうか?  余談になりますが、四月に京都に行く機会に恵まれまして、京都御所の桜🌸を満喫してまいりました(縁切り寺にも行きました)。京都駅で『わをん』と書かれた手のひらサイズの小さな小幡を見かけてドキッとしました。わをんさんのお身内でしょうかね? 何処ぞの旅行会社だったのでしょうかね? 京都だけにドッキリしましたよ~(^_^;)  ちなみに、8月5日は太平洋を見に行こうと思います。
yp755-434
こんにちは😃 お忙しいのにご丁寧なお返事、ありがとうございましたm(_ _)m  やはり、わをんさんの表現力はさすがですね。 投稿された写真だけで心を捉えて離さない表現力はスゴイです!  私的には、長崎市内ではなくひょっとしたら佐世保の方ではないかな~~と想像し、大浦湾一周の旅もいいな~なんて思っているところです。(笑)  私の相棒であるIQと、久しぶりに遠出を楽しもうと考えていて、もうそれだけで今からウキウキワクワクしています😊  太平洋の方はおそらく『宮崎』の海になります。 でも、わをんさんのおっしゃるとおり海はつながっていますから、普段は見られない真っ直ぐな水平線を心ゆくまで堪能し、
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以前、お便りしましたyp755−434です。 scrap and は、『読んでいる』に所蔵して大事に読ませていただいております。 実は、8月3日にあわせて休暇を取り長崎に行こうと計画をしています。隆行と松尾が海を眺めながら心の内を語り合うあの場面が胸に刺さり、二人が見た長崎の海をどうしても見に行きたい、と思うのです。MAPでこの辺りかなぁ~~なんて考えながら見ている時間がとても楽しいんです。 しかし、あの場所が全くの架空でわをんさんの脳が生み出したモノだとしても、それはそれで素晴らしい!とも感じています。長崎には修学旅行でも行きましたし、親戚の結婚式でも友人との旅行でも訪れた思い出深い土地です
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こんばんわ、福子さん。 そして、初めまして。  先月の事ですが、福子さんの『私を愛して。』という作品に出合いました。  正直に申し上げて、衝撃でした。 しょっぱなから心臓を鷲掴みにされとことんまで締め上げられた様な感覚でした。 しばらくは何も考えられず、バクバクする心臓の鼓動にただただ戸惑っていました。 本棚に入れたのですがすぐには読み返せなくて、情けないことですがタイトルを見てはため息をついてやり過ごす、を繰り返しておりました。  主人公の『夫』に物凄い怒りを覚えました。 妻以外の女性に、それもまだ世間の事もよく分からない二十歳の若い娘に、4年も付き合わせ、その上妊娠。 夫は最初のメールか
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『scrap and...』この小説に出会ってから、毎日繰り返し繰り返し読んでいます。  なぜか惹きつけられてしまいます。 梨花さんの、自分自身も夫も子どもたちも冷静に観察する『目』、欲しいなと思います。  そして、分析する『力』得たいなと願います。  もっと以前に、これらを持っていたら自分の生き方も全く違ったものになっていただろうに。  だから、これからを見誤らないために、私は繰り返し読んでいるのだと思う。
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