つぶやき一覧

やっと開いた! パスワードも登録メールも忘れてて開けませんでした。別名義で再登録していたので、そちらでこれまでの続き等はあげるかもしれません!
ようやく更新再開。 これからも途切れることはあっても少しずつ完結目指して書いていきますー。
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ちゃんと再開しますので、少しお待ちを。 引越しの荷物が届かんのです。 もうこの家に越してきて2週間、家具が何も無いのです。
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転勤に伴う引っ越し作業で次の更新は15日以降になります! 申し訳ありません!
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 仕事がバタバタ、と言いますか、当分休みが無いと言いますか……そういった事情で恐らく一月くらい更新したり出来なかったりが続くかもしれません。  申し訳ありません。  それでも一日一頁は更新していきたいなっ……!笑
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仕事がドタバタしているので、バレンタイン終わるまでは更新できないかもしれません! 申し訳ありません。
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僕のお絵描き帳なるものを上げました。 お粗末なものではございますが、興味のある方は覗いて頂けると……笑 小説も絵も、マイペースにはなりますが地道に続けていけるよう頑張ろう!
 俺とメイドの、は少し修正したりしますので何日か非公開にします。
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全文書き直したい。 でも修正はある程度話まとまってから。
 明日からスターのお返しやらなんやら返していきますー!  皆さんどれくらい更新されたのか……。  もう完結された方もいらっしゃるのでは( ;∀;)
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そろそろ更新再開致します
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 三が日の多忙を乗り越えてインフルエンザになってしまいました。雨天です。  今年は異動や作詞作曲活動等で予定が埋まりまくっていて、毎日投稿が厳しいかもしれません。ですが、時間を見つけて少しづつ更新していきますので何卒……。  今年からは推敲の後、上げていく予定です。
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イベントの仕事や、それのイレギュラー等で更新止まってしまい申し訳ないです。 年明け後に再開します。と、同時に新しいやつも1つ公開します。こちらもまだまだ書けていませんが。 題名は それでも勇者は教鞭を取る 少々の現代ファンタジーとラブコメで進む予定です。
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 風邪を拗らせてしまったので三日ほどお休みを頂きます。  幾ら高熱が出ようと、人が居ない為に仕事は休めないのが辛いですね。  直ぐ治します。
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 今、何となく次に書けたらいいなぁ、と思っている案が何個かあるのですが……どれがいいか。 ・僕は君の光となって  盲目になってしまった少女と孤児だった少年のお話。少女の為に黒く染まっていく少年に―― ・オバハンクエスト  主人公が目を覚ますと、世界中はオバハンで溢れていた。美人系オバハン、引っ越し系オバハン、ザマス系オバハン……少年はあらゆるオバハンをどう対処する! ・魔王は魔法が使えない  歴代最強と歌われる魔王。しかし、その実態は初級魔法すら使えないただのすねかじりだった! ・ただ、何となく  「難しい言葉を使いたかった」そんな意味不明な理由で三十人余りもの人を殺めた凶悪殺人鬼。長
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 今日時間がないので、明日スター等返していきます……。  仕事終わって三時間後にまた出勤とか……(笑)
やっとアップ出来ました…笑 何気に絵を描くのが楽しくてハマってしまいそうです。 成長記録的なものもだそうかな。 因みに絵は今日始めたばかりなのでクソ下手です。
「すまん、人間やめるわ」の主人公とヒロイン。 イラスト描いてみましたが、投稿できないですねー。 まじで今日一日中何やってたんだろ笑
執筆していた「俺はメイドと裏世界で生きていく」のタイトル変更しました。
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最近更新が滞ってしまい申し訳ありません。 明日仕事休みの為気張りたいと思います! 尚、二十日から年明けの一月五日までの間はクリスマス年末年始で仕事が忙しいので更新できないかもしれません。それまでに最低六十ページは書き上げたい気持ち。 此方に関しても私事ですが、当方音楽活動……と言える程大したことでは無いのですが、バンドを組んでいまして、その作詞作曲にも追われていますので今回の様に時たま更新が続かない事があります。 ご了承くださいませ。 と一応報告。
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ここ最近忘年会が多くてしんどいです。雨天です。 二日酔い取れ次第更新していきます。
シスコン転生 ~妹の為なら何度でも~/_novel_view?w=24771199 妹大好きな主人公が異世界に転生し、地球にいる妹に会う為奮闘するお話。 やっと話がまとまったので更新再開しました。 一日に一ページずつくらいしか更新できませんが、少しでも読んで頂ければ嬉しいです! 俺はサブカルと並行して更新していきますので、何卒宜しくお願いします。
 本当に書きたかったもののシナリオやストックが少しづつまとまってきましたので、新しく小説を公開しました。  毎日ではなく毎週土曜日更新していこうと思います。  以前書いていたものは、迷走してますので内容まとまり次第更新再開します。 /_novel_view?w=24834911  自身の趣味に没頭するサブカル男子藤田涼介。  その日も大好きな楽曲を聴きながら家路についていたが、ふと違和感を感じ周囲に目をやる。  視線の先には公園があり、其処には異色としか言えない和風テイストの少年が佇んでいた。右手には壊れたアコースティックギターを持ち、朧げな瞳で涼介を見つめる。  その少年との出会い
 明日から旧盆ということで、仕事の方が忙しくなり家に帰る暇も無くなってしまいますので、三日ほど更新できないかもしれません。小売業の辛いところです。  時間を見つけ、更新できそうなら更新していきます。