まめ
この手の特に悪魔とか天使とか神を題材にした内容や、神具とかが登場する内容の物語や、大規模な組織が登場する作品は“話の風呂敷を広げすぎて収拾つかない”って陥ることが多いですが この作品に関してはそれは
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まめ
徐々に、少しづつ読み進ませていただいてます 本来絶対悪である筈の存在が“勇者”として旅をする設定はとても面白いです、しかもその設定をいかしたギャグや展開が秀逸です あと登場人物が多い場面でも「今誰が
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まめ
凄く続きが気になる一気に引き込まれるような、凄い作品です…まだ9ページだというのにこの魅せる感じ…流石は僕僕様です
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まめ
わ、私の汚いイラストごときにお返し頂けるなんて感謝の極みです…(震え) カザハ先生のお母さんの様な優しさに感服…! 挨拶もせず逃げ出そうとした恥ずかしがり屋女に対してこんな優しく接してくれるだなんて流
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