(,,・д・)

完全に押し入り&衝撃の自白!Σ( ̄□ ̄;)
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たっくんとしては先生にも来て欲しいと思ってるだろうなぁ…
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ジジィ、一応基本は紳士…だったよね? 私と違って( ・∇・)
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飾り気を 排し詠みたる 歌心(上の句) 想いのままに ゆるりと綴る。(下の句)
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まあ、人外の中でもほとんど変態紳士しかいない種族だから( ・∇・) (特にこのジジィは規格外の変態紳士である( -∀-))
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多分、すぐ皆さん気づく。 「あぁ、たっくんの余計な脚色がなかったからか」 「女の子あの年の女の子の大半は無駄にいろいろ盛りたがる」 って事に…(大人になっても無駄に盛りたがるのもいる)
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飾りたて その場の視線 引いたとて   心に残る 想いが勝り。 物を作る時 豪華にどれだけ飾っても完成に満足できなければ心が潤う事は稀… どんなに平凡に見えても心を込めて作り上げ完成に満足できれば心
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まあ、日本の国民代表の政治家さんも 似たようなものだしねぇ(^_^;)
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たっくんには「創造力」も向上して欲しい(これからついてくるとは思う)
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ぜひとも四畳半アパートをお借り下され! 白熱電球、ちゃぶ台、叩くと直るテレビの三種の神器希望! (そこにこのジジィ居たら違和感MAX( -∀-))
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ジジイの意見に共感を覚える私はアホなおっさん( -∀-) 類友(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
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きたな、最強にしていろいろ明後日なテンションの 作者泣かせの外見イケオジサマ(笑)
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実はこちらがほんとの歌レビ( -∀-) 幾重もの 時が紡ぎし 地の業が 終わるに百里 先は九十九路(じ) 神世の業も百里の人の道にて終わり… その先へ進むのはそれぞれの道、九十九路(みち)… 内
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ななを経て とうもひとつと 時進み 百々の道より 九十九は歩む。 物語は時を経て一歩また一歩と進んで行く… いくつもの、それぞれの人生が如く… 感想を歌に詠み、レビューコメントとさせていただきまし
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一時(ひととき)の 緊張なれど 過ぎ去れば  心に沁みる 春の音色。
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…修羅場な予感…( ´;゚;∀;゚;)
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さて、作品終わった後に歌レビいる?
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合唱と演奏。 どちらかだけより双方学べば 「交響曲第9番」のようなタイプを演奏する際の ハーモニーも理解しやすくなりますよ、西ノ宮さん(  ̄▽ ̄)
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「は~い、ニューボトル入りま~す( -∀-)」
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