その点を考慮すると、落選だった作品も価値があるものとして残しておくのはいいアイデアですね。 私のスタンスは、「評価価値がなければ作品としての価値は無価値」というスタンスが主です。 多分、受験で点数競って生きてきた結果の思考ではあると想いますが、なんとか無理にでも頑張って、作品の価値を選考結果だけで判断しないようにしようとする訓練は必要なのかもしれません。
なるほど、あなたのアプローチや考え方を伺えて、とても勉強になりました。 確かに、自分が面白いと思ったものは大切にしておきたい気持ちもありますよね。 私もこれからは、落選や反応がいまいちだった作品でも、モノによっては残しておこうかなと思いました。 それに、創作って本当に難しいものですよね。
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ありがとう!!
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