ネタ切れついでに、拙作『地球に落ちてきた女』から大日本挺身隊をゲストに使う。当然、お笑いキャラたちです。 あ、カブキパープルとスモウブラックを使ってないな。いつか、別の機会に出そうか。 なら、マリリンブロンドはどうしようか。 暗い、重い話しにならないよう、明るい連中を使いたいね。
新連載はベタなタイトル『スーパーヒーローになろう!』としました。 あれこれテキストをいじって、どれも重い暗い・・・そんな病気に取り憑かれてしまいます。こんなタイトルにしとけば、病気にならないだろう。 元ネタを明かせば『ワンパンマン』になるかなあ・・・ 1発のパンチで全て終了、戦闘シーンが楽でいいな、と思ってた。 アニメなんかでは、その1発が出るまでのドラマがすごいんだけど。 本作の主人公は、何も鍛えてません。腕立てもランニングもスクワットもせず、気がついたら超人になってました・・・そんなヤツです。努力と無縁のヒーローて、珍しいと思う。 感情が希薄で、やや記憶に障害があって、コミュニケーシ
拙作『久麗爺のSF夜話』を・・・未完とします。 オイラの脳みそでは、これ以上は散文にしかならない。 またいつか、違う分野の夜話を作ろう。
「SF夜話」を更新。失敗した科学を知ったかぶりで。 昔から、永久機関とか、常温核融合とか、常温超伝導とか、フリーエネルギーとか、妖しげな発明は数知れない。 なかでも、オイラが「おおっ」とうなったのがあります。 50ccエンジンのエコラン競争で、エンジンシリンダーの中の小人が活躍するお話。SFから、突然ファンタジーの世界に。 「ああっ女神様っ!」の中のお話でした。
ちょっとネタ切れなので、小説ではなくエッセイもどきを。『久麗爺のSF夜話』の投稿を始めます。 知ったかぶりのSF知識です。突っ込み無用。 ただ、皆様のSF作品の一助になるなら、これ以上の幸いはありません。 どんどんネタは流用して下さい。
拙作『魔法剣ゾディアック』を完結としました。 ファイナルファンタジーⅫにおけるバルフレアとフランの出会い、オイラなりに決着をつけられた気分。 江戸時代、仇討ちには多くの制約があったとか。 女仇討ちは禁止だったらしい。女が女に対して仇討ちをしてはならない法です。 夫は妻の仇を討てない、親は子の仇を討てないとか、下位の存在は法が定める仇討ちに含めないと云う。 それでも、仇を討ちたければ、家や身分を捨ててかかる必要があります。 あれもこれも仇討ちと認めれば、戦国時代に逆戻りするものね。 現代、日本は仇討ち禁止です。すべては警察と裁判所の仕事。 アメリカでは、私的に賞金を出し、バウンティハンタ
拙作『魔法剣ゾディアック』も、いよいよ大詰めです。 いろいろ考えることが多くて、なかなかテキストがはかどりません。 新しいPCを買って、たまたまゲームPCだったので、『トゥームレイダー』を入れました。調べたら、MODがあったので、入れてみた。とても不健全な大人のゲーム機になった。 健康的なゲームはPS5にまかせよう。
PCが壊れました。 電源入れて、テキストが入れられるまで30分かかります。電源オフのボタンをポチして、電源が落ちるまで・・・また、30分。 やってられません。 13年使った機械を捨て、新しいのを買いました。お店で展示品処分のヤツを安くしてもらった。 windows8から11へ、ジャンプステップです。あれこれと、呼び名が変わって・・・ついていけない。 USBがAとかCじゃなく、Gen.1とか2とか言ってます。 ああ、頭が・・・頭が回る。首が骨折しそう。
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新しいゲームに飽きて・・・約2年ぶりに『ファイナルファンタジー7リメイク』を起動、初めからやり出す。 ちょっと違和感。昔は、もっと戦闘で苦労したはず。 この2年、色んなゲームをした。オイラの戦闘スキルが上がっていたのか。 7番街スラムに着いて、モンスター狩りをする。以前は、2匹か3匹で現れたやつらが、5匹とか6匹とか大勢で現れた。 アップデートが入っていた。経験値稼ぎが楽にできるようになっていた。 バレットの銃撃も威力が増していた。 初期には、敵が堅過ぎと言われたね。 コアゲーマー向けに、ハードモード寄りだった戦闘を、オイラのようなライトゲーマーに優しいイージーな設定にしたようだ。 この先
PS5を買って2年・・・ゲーム三昧の日々を過ごしてきた。 なんか、飽きた。 最近は簡単なパズルばかりしてる。PS1でもあったようなやつ。ううむ、技術の無駄遣いだなあ。 PS5を買って知ったのは、MODの存在。ゲームのデータをいじくるアレです。 PS2の頃から問題視され、PS3では訴訟騒ぎにまでなった。 最近では、MODはパソコンゲームの定番となっているらしい。あっちでは、データをいじくるのもユーザーの楽しみとして認知される場合があるらしい。 しかし、PS5と同等のゲーム性能を得るには、パソコンの値段が3倍以上になってしまう。 チートなMODを求めて、オイラも新しい世界へ船出しようか・・・少
「あの暴動を鎮圧しろ!」 「あれは暴動ではなく、革命です」 拙作『魔法剣ゾディアック』のクライマックスに使いたい言葉です。 そのために、もう少し段取りが要るとわかりました。 うーん、オリジナリティが不足してるオイラ。 ゾディアックをタイトルに冠した映画があるらしい。興行は思いっきり爆死状態とか・・・日本側タイトルが『聖闘士星矢』だって。 いや、他人の作品をどーこー言える立場じゃないけど。 
最近、自分の文章が・・・だらだらと長くなりがちです。 言葉を盛るより、削る努力が必要かなあ。 拙作『魔法剣ゾディアック』は早めに切りあげようと思いました。 次の章で、一気にクライマックスです。 んで、終わったら、しばらく頭を冷やそうか・・・なんてね。
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拙作『魔法剣ゾディアック』にレーティングを設定しました。 これからも、色々とアブナイ場面がある予定なので。
新作『魔法剣ゾディアック』の連載を始めました。 ゾディアックはゲーム『FAINAL FANTASY XII THE ZODIAC AGE』からもらっています。去年からやり続けているゲームです。 なので、作中の固有名詞は、多くを当ゲームから拝借しております。 しかし、このゲーム、やりこむほどに、ストーリーに不満がつのりました。あそこを、ここを、と妄想が湧きます。その意味では、オイラ的に良いゲームだ。 冒頭で死んでしまうレックスを、そのままずっと主人公にしたいと思った。 次ぎに、バルフレアのセリフを調整して、アーロンにできると気付いた。 バルフレアとフランはコンビを組んで長いみたいだけど、
拙作『パノレタ戦争』を完結としました。1年がかり、長かった。 次は・・・もっと軽いのが良いな。短くて、胃にもたれないのを。
あけまして、あめでとうございます。 拙作『パノレタ戦争』も大詰めです。年を越すとはね・・・ PS5では、RPGと言ってもアクションが忙しい。なので、左スティックを動かしっぱなし。 負荷が集中して、ここが故障する。画面上のキャラが左右へ勝手に動くようになった。ドリフト現象と呼ばれているらしい。 1年半で2台のコントローラーが故障した。左手の親指ばかりが疲れる訳だ。 ネットをのぞけば、皆さんが苦労してるみたい。スティックのドリフトは多いようだ。外国では、ニンテンドースイッチのコントローラーがドリフトするのを理由に、裁判にまでなってるとか。 みなさん、コントローラーはいたわりたいですね。
 PS5を買ってから、ゲーム三昧な日々をおくってる。気が付けば、小説を読まなくなった。やってるゲームはRPGばかりで、長編小説を読む気分でゲームをしているのだ。ページをめくるアクションの代わりに、コントローラーを動かしてる。  今日は『ファイナルファンタジー7クライシスコア リユニオン』なんか買った。  指が折れるまで! セガタ三四郎は暑苦しく言ったな。
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しばらく停まっていた創作脳が、少しだけ動き始めました。  年末だし、自分へのボーナスとして、ホリ SPF-004レーシングホイール エイペックスを買ったのだ。  さあ、さっそくPS5に接続して、ゲームを起動しよう。  まずは『ドラゴンクエスト11S』だ。競馬場の受付までは普通のコントローラーで行き、レース開始前にレーシングホイールのPSボタンをホチと押してコントローラーを切り換える。  さあ、レース開始だ。アクセルペダルを踏み込めば、馬が加速する。ハンドルを右に切れば、馬が右へ曲がる。よっしゃあ!  ブロンズ杯で2位、記録を2秒以上も短縮したぞ。さすがハンドルコントローラーだ。以前は最高位
 先月は疲労困憊、まるで創作が進まなかった。ヒマができたら、PS5で延々とゲームしてた。ゲームをやってる間は、脳みそが動いてない気がする。脳みそが疲れると、ゲームしたくなるのかな。 『ドラクエ11S』では、ドゥルダの師匠たちが勇者と一緒に魔神討伐に出かけない不思議がある。やつらの強さは修練場だけのものなのか? ニマ大師なんか、魔物どもを従わせる能力があって、それだけで魔神と対峙できそうなのに。  あの世界の連中ときたら、魔神や魔王と対するのは勇者のみと決めつけている。海底王国ムウレアは専守防衛のみで戦いもしない。キズ付いた勇者に、滅びた世界を愚痴るだけ。なんて女々しいやつら・・・あっ、女王
PS5に『ドラゴンクエスト11S』をダウンロード、小説も書かずにゲームをする毎日・・・まったり150時間やって、まだレベル90です。 ゲームをしていて、ストーリーに不満がきます。 ベロニカが死なない場合とか、時を越えて母を助けるとか・・・色んなサブエピソードが頭に浮かびます。 でも、せっかくPS5なのに、PS5専用ゲームは『ファイナルファンタジー7リメイク・インターグレード』だけ。アクションに振ったゲームが多くて、ちょっちオイラは苦手だ。
拙作『パノレタ戦争』にて、当初の構想を変更することにした。 皇帝軍と反乱軍の戦いは無しとしよう。 反乱軍の中心人物として、ヒカルは力不足と知った。・・・実際には、わたしの力不足だけど。 ヒカルは積極的に軍の戦いをリードできる人間ではない。 日本で育ったし、ロシア人でもアメリカ人でもないから。 敵は内部抗争で自滅するのだ。その現場に、いかにヒカルをからませるか・・・そこが頭の使いようになった。
拙作『パノレタ戦争』は更新がつかえ気味です。 異世界を造ることが・・・こんなに苦しいとは! あと少しで、また戦闘シーンになる・・・なるはず。そうしたら、また楽になると思う・・・たぶん。
拙作『パノレタ戦争』にて、パノレタ人の名前が・・・カレンダーを使い果たした。足りない、と思って見ていたら、別の文字列を見つけた。 大安・・・ヤース 赤口・・・クチー 先勝・・・ショウ 友引・・・イン 先負・・・フウ 仏滅・・・メッツ また、少し人名が使える。 これが尽きたら、元旦とか節分でも使おうかな。
拙作『パノレタ戦争』にて、主人公が・・・やっと宇宙に出る。 地球を離れる理屈の構築に、これほど頭を絞ることになるとは。脳みそがねじれた感じです。 次の行が作れない時は、投稿予定の無いテキストをいじってました。予定が無いのは、エロだから。本能と煩悩をテキストにぶつけます。 エロでグロなファンタジーテキストを作って、頭の疲れを癒やしてから、やっと理性的な投稿予定のテキストをいじるのでした。 西岸良平のマンガ『三丁目の夕日』の初期には、文学賞を取る小説家が・・・実は、別ペンネームでエログロを書いていた、なんてのがあったな。
しまった・・・ZERODOWNではなく、ZERODAWNでした。 続編が出てるけど、前作より飛び道具が優先になっているかと、不安になります。がしがしと直接ぶっ叩きたいオイラ。 拙作『パノレタ戦争』も、地球編が終わって、これからはパノレタ編。 舞台が宇宙の果てに行きます。 やっと、本格の宇宙SFになるぜ・・・たぶん、きっと。
投稿に間が空きました。 2月にPS5へダウンロードしたゲーム『HORIZON ZERO DOWN』にはまってました。 『風の谷のナウシカ』に似た世界観のお話です。環境破壊で文明が崩壊した世界、環境を浄化しているのが虫ではなくロボットなだけ。 土壌改質のグレイザー、水質改善のスナップモウ、ロボットの動きを見守るウオッチャー、動かなくなったロボットを回収するスクラッパーとグリントホーク・・・よく考えられてます。 そんなロボットたちを統括していたAIガイアが何者かにハックされ、生き残った人間たちを襲い始める。そこから物語が始まります。 オイラは一番イージーなモードでやりました。バッタバッタと敵をぶ
拙作『パノレタ戦争』にて、敵戦艦に名前を付けました。またカレンダーを見て決めました。 戦艦はSUN.MON.TUEで、同行してきた駆逐艦はWED.THUとFRI.SATとしました。 安直だなあ・・・ 『ドラゴンボール』でも、よく食べ物の名前を敵に付けてたな。 冷凍庫と呼ばれる敵ボスもいた。
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拙作『パノレタ戦争』にて、パノレタ側の人物名はカレンダーを見て決めています。 1月、フェブリ 7月、ジュラー 8月、オーガス 9月、セプタル 10月、オクトウ こんな感じです。 あ・・・でも、昔々、エイプリル・ダンサーなんて名前の女スパイがいたっけか。 がぶらないように注意しよう。 敵側の名前が7月から始まっているのは古代エジプトの暦に敬意を表して。 古代エジプトでは、夏至を新年の始まりとしていたらしい。太陽が最も活発になる時です。 エジプトの暦を引き継いだ古代ローマでは、新年の最初の月にジュリアス・シーザーが自分の名前を付けてジュライとしたとか。 後に、ローマがキリスト教を国教とした時、
指摘される前に白状しておきます。 拙作『パノレタ戦争』は・・・『レインボー戦隊・ロビン』を元ネタにしています。 古いアニメの現代化を目指して書き始めたのですが、ペガサスとベンケイの設定に苦しみました。2体のロボットが小さ過ぎるのです。現代的に大きくしたら、別の話になってしまった。 もう一つの元ネタは『砲神エグザクソン』です。 でも、あの巨大な地下基地が完全秘密裏に建設され、いきなり完璧なロボットが登場するのは納得いかなかった。 オリジナリティとは、過去の作品より半歩前進すること。1歩も進んだら、誰にも理解されなくなる・・・どっかで読んだベテラン作家の言葉。 地球とパノレタの両方にルーツを持
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新作の投稿を始めます。 内容が内容なので、タイトルに悩みました。 プーチンさんがリアルの戦争を始めて、腹がすわりました。タイトルも『パノレタ戦争』と戦争を前に押し出します。 前半は地球を舞台に戦争して、後半はパノレタ星で戦争・・・となる予定。 戦争なので、いっぱい人が死にます。死屍累々なお話です。 宇宙戦争は拙作『科学屋久麗爺2』でもやりましたが、あれよりはシリアスな展開になるはず。
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