柳ノ大樹

後輩の営みに胸が熱くなりました

突然のレビュー失礼いたします。 かつて中京大中京文芸部で筆を執っていた、柳ノ大樹と申します。 本来ならばこのように立場を明かして感想を残すのはタブーですし、直接作品とは関係ない内容もある文章でもあり